1-F:経営初心者・なんでも相談室

小さな会社の帳簿はシンプルに

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【小さな会社の帳簿はシンプルに】

 

相 談 (30代男性:会社社長)

リハルさん、こんにちは。

20代そこそこから起業し、10数年社長をしています。

社長といっても建設関係なので、私以外は職人で、会社の中のことは全て私ひとりでやっています。

小さな会社といっても社員は10名ほどいるので、社長兼事務員兼職人としての日々です。

社長としての悩みは、「資金繰り」です。

最近は、会社の資金と自己資金がごちゃ混ぜになり、年度末に慌てて整理することが定番のようになっています。

やっぱり、会社の「帳簿」は毎日つけた方がいいですよね?

アドバイスください。

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●リハルの回答

会社の帳簿は毎日つけてください!

会社は経済活動を行う組織ですから、その経済活動の成果となる金銭の統計をとならいことには、「今日儲かったのか?」が分りません

今日の成果が分らないということは、明日からの活動方針が立てられないということです。

闇雲に会社経営をしていても儲かった時代は、とっくの前に過ぎ去りました。

混沌とした現代日本においては、売買そのものによって損失が出るかもしれない時代です。

ましてや、売買で利益が発生していても、固定費で損失が出ているかもしれないことを注視することが不可欠です。

 

特に個人商店的会社の場合、以下に気をつけましょう。

1.会社のお金と個人のお金を混同しない

2.後から請求がくる項目を把握する(買掛金・税金・公共料金など)

 

◇冒頭、「会社戦略を決める統計としての帳簿記載」をあげました。

小さな会社が陥る落とし穴として、帳簿を「記録」しだすということがあります。

記録に力を注ぐと、記録することが目的になったり、記録することに時間や労力などの会社資源が注がれます。

小さな会社において大事なことは、”その日の会社の状態把握”であることを忘れてはいけません。

細かい帳簿記録は税理士等に任せて、社長としてのアナタは”お客様活動”に時間を割くべきです。

お客様からしか「お金」をいただけないということを見失わないようにしてください。

 

従って、先ずは、丁寧な帳簿よりも、日々の収支を把握しましょう!

「入金合計-出金合計」から始めればいいです。決して、1行1行細かくなんて意識しないことです。ここでは、”トータル”が問題であるからです。更に、最初の段階は「毎日継続する」ことが肝要だからです。

ただし、使ったけれど後から請求がくるものはしっかりと把握してください。

 

それが慣れてきたら、決算書上の「貸借対照表(資産)」「損益計算書」と「資金繰り」の3つを混同しない練習をしましょう。

黒字倒産が起こる理由は、この3つを混同してしまうためです。

そうやって日々収支をつけていくことが日課になれば、自然と細かい帳簿をつけているようになってくると思われます。

 

優先順位1番→必ず毎日できるやり方で始める!

 

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経営初心者・なんでも相談室:20080906

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【経営初心者・なんでも相談室:20080906】

●今日は、<経営初心者・なんでも相談室>を開催しました。

今日参加された方の中に、30代の経営者の方がいました。

事業も順調のようです。

順調だからこそ、「資金」を必要とします。

そのような時期になると不安なのが、毎月の資金繰り

事業が順調&多少の内部留保があるとはいえ、ある月の売上が激減したときの資金手当てが心細くなる時期だからです。

真っ先に思いつくのが、金融機関からの直接金融(=借入)ですが、銀行借入には「利息」が発生し、借入時に「担保」や「保証人」を求められるケースがほとんどです。

そんな理由から、その方は設備投資以外の借入は極力したくない意向であり、今回相談されたのが、

「手形を発行しようと思うのですが、どう思います?」

でした。

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●「手形」の発行に関しては、<3つの心得>が必要です。

1.管理をしっかりとすること

◇手形である以上、何れ(支払期日)は必ず決済しなければなりません。

その間、決済資金を別に管理するくらいの心構えでなければ、ついつい手許資金に余裕があると勘違いしてしまいます。

そうなると、しっかりとした経営者でなければ、あぶく銭の如く車を買ったり、飲食に使ったりなどの浪費をしがちです。

そして気が付けば決済日。

せっかく順調に行っていたはずの事業が、手形決済に追われる日々に早や代わりしてしまいます。

そうなれば、期日を延ばしたり、手形を乱発したりし出す悪循環に向かってしまいます。

手形は、経営者の心構えひとつで「魔物」に変貌することを肝に命じてください。

 

2.手形は日本独特の商習慣→近未来で無くなる

◇手形は、日本独特の商習慣です。

国際的には、現金決済が当たり前で、かつ商取引となると先払いが主流です。

ますますグローバル化するビジネスにおいて、日本独特の商習慣の手形は消滅すると考えられます。

実際、僕が二代目社長のときにも、仕入先のほとんどが上場企業でしたが、まだまだ手形入金が主流の販売先である業界特有から、我々商社も手形で仕入の支払いをしていました。

ところが、仕入先の廃業・合併等で仕入先数が激減し出すと、支払いも現金が主流となっていきました。

従来通りの手形支払いを行っていた仕入先からも、担保や保証金を前提とする流れになり、手形決済は資金需要のためというよりも、決済業務に支障をきたさないためという意味合いでしかなくなりました。

近い将来、日本の商取引から手形は実質上消えるということを念頭におかなければなりません。

 

3.何のため(目的)の手形発行(資金需要)なのかをしっかりと認識する!

◇ちょうど、個人の域を超えた規模に事業が拡大されている時期です。

更に、順調に「売上」が伸びてもいるようです。

この時期にこそ、「資金需要の意味合い」をしっかりと考えておくべきです。

言い換えれば、売上が伸びていくのに、「利益」が減ってしまいがちな時期であるからです。

企業の最終目的に、「企業規模」がある経営者もいますし、それは経営判断です。

しかし、その目的の過程において最も重要視されるべきは「利益」です。

僕は、会社経営において必要な感覚のひとつに「投資」(←一般的な金融投資よりも事業投資)があると思いますので、無借金経営は必ずしも理想だとは思いません。

資金を得ることによって、目的を短時間に達成することが可能であれば、経営者としてはその選択をすべきだと考えるからです。

今一度、現在の経営目的を自問自答し、成り行きによって資金を必要としているのか、経営目的達成のための過程なのかを明確にすべき時期でもあると思います。

 

がんばってください。

 

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友だちづくり

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【友だちづくり】

 

相 談 (20代男性)

リハルさん、こんにちは。

私は「県外」から縁あって石川に住んでいます。

まだまだ<志>半ばですが、いずれは<起業>も考えています。

リハルさんのことを拝見していますと、とてもすてきな人脈と交友を続けられているように察します。

私はまだまだ若造なので、まずは「人脈」とうよりも「友だち」をたくさんつくりたいと思っています。

ぜひアドバイスをください。

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●リハルの回答

◇「友だち何人?」って聞かれたら、「○○人だよ」とは応えられないので、自分に友だちが多いのか少ないのかは、実感として分りません。

ただ、「いい友だちに恵まれた」という実感はあります。

 

◇「友だちづくり」への回答になるかは分りませんが、僕が心掛けているのは「友だちに万能を求めてはいけない」ということです。

小・中学校→高校・大学→社会人となるにつれて、考え方や環境の似た友人が増えてきます。

そんなときに、幼なじみと同窓会で出会うと「考え方が違う」と一蹴する方もいます。

でも、逆なんです。

自分の原点は幼なじみ!

小中学校では、みんなスクラッチであったのに、大人になって再会すると多種多様の人生を送っていることを知らされます。

それ故、せっかく久しぶりに再会しても「ケンカ」になることも多いのでは?

そこで「成功したけりゃ友だちをかえろ」なんて言っている書籍を鵜呑みにすると、寂しい人生が待っていると僕は思うんです。

だって、小さいときの自分のアルバムからどんどん写真が抜き取られるみたいじゃないですか。

それって「成功」なんでしょうか?

 

◇「今日は幼なじみとの再会。だから昔に戻ろう」

「今日は高校時代の友人。互いの仕事の話をして、ジョイントしよう」

語弊はあるかもしれませんが、その集まりに適した会話を心掛けています。

ある特定の友人に万能を求めると、歳をとるごとにギクシャクしてくるんじゃないかと思っています。

 

◇さて、あなたは日頃どんな身なりをしていますか?

ネクタイ&スーツ?

Tシャツ&ジーンズ?

どちらに正解も優劣もありません。

ただし、もしあなたがネクタイが好きで、ネクタイをしている人と友だち関係になりたいのに、「今日は面倒だからTシャツにしよう」なんてことはないですか?

世に多くの異業種交流の場があります。

そんな場に参加するときに、「自分の求めている相手の姿」=「自分の姿」であることを忘れないで参加すると、きっと気心の知れた友人となる人物にめぐり合えると思いますよ。

身なりは人を表す!

僕が心掛けている第一歩です。

第二歩はまた今度。

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経営初心者・なんでも相談室:20080809

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【経営初心者・なんでも相談室:20080809】

●今日は、<経営初心者・なんでも相談室>の日でした。

「起業に必要なものを1つだけあげるとするとなんでしょうか?」

奥が深い質問です。

「1つだけ」ということであれば、僕の体験から申し上げると、やっぱり<人脈>と答えます。

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●たったひとりでの起業を想定しても、仕入先や顧客の紹介、そしてたったひとりだからこそ、相棒やメンターといった「自分自身のモチベーション」を維持するためにも人脈は欠かせません

ひとくちに<人脈>といっても「2通り」あります。

ひとつは、販売先や仕入先、あるいは税理士・コンサルタントのような関連者をも含めた「取引先」。

その取引先も簡単には確保できません。

「そんなの現金で解決すればいいじゃない!」

と創業前の方は思いがちではありますが、何でも「お金」だけで解決しようとする経営者には、お金だけが目当ての方しか寄ってきません。

従って、「金の切れ目が縁の切れ目」となりかまねません。

たとえ蓄えがあろうと、たとえ目先の経営が成り立っていようと、自分自身が誠実であることが商売を永く続ける鉄則です。

 

また、いくらひとりで創業するといっても、その「モチベーション」を維持するのは並大抵のことではありません。

商売が常に順風満帆というケースは稀です。

ましてや、社員を雇用するとなれば、自分の<チーム>を意識した経営が欠かせません。

そういった取引先以外にも、「経営を向上」させるためにも<人脈>は欠かせません。

 

●商売ですから、まず第一は「商品」と「営業」です。

そして、その商売を取り巻くのは<人>です。

商売を始めようと志しているのであれば、商売そのものに関した人脈と、自身の経営モチベーションを向上するための人脈との「2通り」の人脈を築くように、創業前から心掛けるべきです。

商売の基本は、<人>と<信用>。

リアルで起業する場合も、ネットで起業する場合も、これは原則であることを忘れてはいけません。

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本選びのコツ

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【本選びのコツ】

 

相 談 (30代男性)

リハルさん、こんにちは。

毎日ブログを楽しく拝見させていただいております。

私も読書好きなので、「あしたのための読書」シリーズがお気に入りです。

どんどん大型化する書店にあって、どの書籍を選べばよいのか迷ってしまいます。

リハルさんは、常日頃どのように選書されているのでしょうか教えて下さい。

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●リハルの回答

◇私自身の読書の「割合」を大まかに分類すると、専門書50%、新書・ベストセラー30%、書店で目に付いた書20%というところでしょうか。

ただし、上記は「読書時間」的なイメージですので、特に専門書を読むには時間が掛かりますから、購入割合で言いますと専門書と新書・ベストセラーが同じくらいだと思います。

 

◇私の寝室には、M.E.ポーター氏の『競争の戦略』があります。

私のバイブルとして、枕元に、ときには書棚の1番目立つところにあります。

お気に入りの書を目立つところに飾るということは、常に意識がそこに向かうので夢実現への道しるべであると思っています。

 

◇さて、書籍のスタイルに分けた私の書籍選びを紹介します。

まずは、「専門書」。

MBA関連の定番や、士業の友人に聞いたり、あるいはアマゾンを検索したりと、”あたり”をつけます。

専門書は、1冊数千円もするので、いきなりのネット買いは事前の確証(評判や同一著者を読んだことがある等)がなければできない金額です。

しかも、その分野・領域において雑学を超えた「実務家レベル」に理解する必要がありますので、1度に「5冊程度」は同じ分野の書籍をあさります。

そうすると、その分野に対する「本質」が見えてくるものです。

それと、忘れてはいけないのが「時代背景」です。

経営は、どの時代にあっても変わらない「本質」をベースに、時代に合わせた「手法」をもって行うことが肝要です。

従って、新しい本だからといって手法だけ真似ることはせずに、その本質を見極める。一方、古い本からは、今の時代でも通用する本質を学ぶ。

だからこそ、その分野を学ぼうと思ったときには、一気に5冊程度を読破することが必要ですし、強くお勧めします。

 

◇経営においては、「時代を読む感覚」が必要不可欠です。

今世の中で、何が流行っているのだろうか?

自分と違った環境・年代の人は、何を考えているのだろうか?

そいったトレンドを感じるために、新書やベストセラーも読んでいます。

 

◇同様の意味ですが、それ以上に「感性を磨く」という意味において、いろんなジャンルの本も読んでいます。

これは、「ヒラメキ買い」です。

最近は、書店がどんどん大型化されています。

そのため、ついつい同じコーナーばかりに足を運びがちですが、何気なく「書店をひと回り」すると、自分の脳裏にヒラメく本と出合います。

そのときは、衝動買いですので1冊だけにするんですが・・・。

このヒラメキ買いは、「実店舗」ならではの感覚です。

せっかく書店に足を運ぶのですから、ひと回りすると意外な書に出会いますし、それこそが「書店」を探索する醍醐味であると思います。

 

◇最後に「書店選び」。

予め目的の書が決まっている場合であっても、「お気に入りの書店」を持つことをお勧めします。

目的の書籍以外にも、その周囲の書籍や平積みなどから、ふとした「気付き」が生まれるときがあるからです。

そのためにも、その分野の書籍ならば「新旧」「シリース」「定番書」などが網羅されており、一方人気のない書は早々に姿を消す、しかも平積み等に書店の意思を感じる書店探しをしてみてはいかがでしょうか。

売れ残った書が散在している書店はもちろん論外ですが、大きいだけの書店も意外と検索しづらかったり、肝心の定番書がなかったりしますので要注意です。

 

◇以上参考になりましたでしょうか?

座右の書を身近に置く。

関連分野の5冊一気読み。

本質とトレンドを見極める。

実店舗に足を運びヒラメキを感じる。

お気に入りの書店を持つ。

ぜひ試してみてください。

 

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経営初心者・なんでも相談室:20080705

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【経営初心者・なんでも相談室:20080705】

●今日は、月イチで開催している<経営初心者・なんでも相談室>の日でした。

三人寄れば文殊の知恵

起業を志す方、既に独立している方、経営の先輩として数名の社員を雇い組織化している方。

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●一般的には、経営の年数や、会社規模によって<経験値>が増してくる。

しかし、それぞれのステージにおける悩みがあるものだ!

長く会社を経営している方や、会社規模の大きな方は「通ってきた道」であるから、その乗り越え方を知っている。

知識ではなく、知恵を習得した者のみが、その壁を乗り越えてきたのだ。

そうやって考えると、ステージや経験の違った方が集うと、ベテランから初心者への一方通行のレクチャーとなるかと思われがちであるが、それが違うからおもしろい。

こういう集まりにお越しになる方は、皆「勉強熱心」である。

そして、皆「謙虚」なのである。

会社が大きくなればなるほど、自分(経営者)のミスジャッジが大きな損失となってしまう。

更に、経営者に「おごり」がでてきたときは、会社の下り坂である。

そのことを知っている経営者だけが、成長し続ける企業をつくることができる。

 

●成長し続ける企業のトップは、みな謙虚である。

社長である自分と社員・・・立場は違うが、人間としては同等である。

ひとり社長と、大企業の社長・・・社長業としてはスクラッチである。

だからこそ、人数の多い社長であってもおごらず、経営初心者から学び・エネルギーをいただこうとする方も多い。

そして、初心者の苦難に対して、自分の言葉で話している内に自分の頭の中が「整理」され、更には「新しいヒラメキ」が生まれることを知っているからこそ、初心者ともスクラッチで話をする。

経営をしていると、「お金」や「小手先」の経営に向かおうと揺らぐときがある。

そんな企業は長持ちはしない。

個別コンサルタントが僕の主業ではあるが、集団相談会を開催してよかったと思える場面である。

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「名刺」をつくってみよう!

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【「名刺」をつくってみよう!】

 

相 談 (30代男性・会社員)

いずれは「起業」したいと思っています。

準備段階である今、何から始めればよいでしょうか?

アドバイス下さい。

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●リハルの回答

◇起業するということは、「事業主=社長」となることです。

従って、アナタが宣言することが起業の第一歩となります。

言い換えれば、アナタ自身以外の誰もアナタの起業を決める者はいません。

つまり、社長としてのはじめの一歩は、あらゆることから「自立」し、全て自分で決めていく体質を身に付けるということにあります。

 

◇自立の手始めとして、「名刺」をつくってみましょう。

名刺には、「会社名」や「何屋なのか。取扱い品」、そして、「アナタ自身の名前」が記されています。

社名はどうしよう?

自分には何ができるんだろう?

何を扱えばいいんだろう?

そいったことを考えることは起業の第一歩であり、とても楽しいことです。

しかし、多くの起業前の方は、そこで立ち止まってしまっているようです。

自分に何ができるか不安であったり、取扱い品に良いアイディアが浮かばずに躊躇しているように見えます。

ところが、立ち止まっている本当の理由が、「起業」する最大のハードルである「自己責任」に躊躇していることが原因であることに気付こうとしない方が大半のように思えます。

起業家として1番大切な「自立心」を身に付けるために、自分の名前を記した名刺をつくってみましょう!

最初は、自分の名前だけの名刺であってもいいじゃありませんか。

その名刺を、友人や知人、あるいは会合でデビューさせてみてはいかがですか?

きっと、アナタが自立して活動する第一歩となるはずです。

社名や扱い品は後からでも、極端な話、創業後でも変更できます。

それよりも、まずは会社員とは違い「100%自分で決定し前に進む」という起業家・経営者マインドを養うことが先です。

アナタの会社、アナタの人生は、他のだれでもない「アナタ」が決定しなければなりません。

全て、自己責任です。

それが「社長」です。

その第一歩として、○○会社という後ろ盾に頼らない、「アナタ個人」の名刺をつくってみてはいかがでしょうか。

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ブログって簡単ですか?

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【ブログって簡単ですか?】

 

相 談 (30代女性)

私も「ブログ」を始めたいと思います。

ブログって簡単ですか?

プライベート半分&仕事半分のブログにするつもりです。

よろしくお願いします。

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●リハルの回答

◇ITオンチの僕がやっているんですから、ブログって簡単なんだと思います(絶対評価として)。

「内容」や「見せ方」という、実はその優劣を真に決することに関しては僕もまだまだですが、入門としてのテクニカルに関しては、HP等の専門知識を必要とする手法よりは、IT系のPRツールの中でもブログが最も簡単であることは間違いありません。

じっくり構えて「そのうちに・・・」という状況でしたら、見切り発進でもいいですからブログでスタートしてみてはいかがでしょうか?

また、各社検索エンジンの上位表示ルール(各社非公開)においても、(今後は改訂されるかもしれませんが)現状においてはブログに優位性があるようです。

それは、ブログの各記事を1ページとカウントし、総ページ数が多いウェブが上位表示されているのではとの推測からです。HPでは、とても何百ページというページ数を素人が作成することができません。

また、(同様に推論ですが)コメントやトラックバックのような被リンクが多いウェブも上位表示されやすいといわれています。これも、ブログ特性のひとつです。

◇僕は、偶然ニフティ(たまたま自宅のIP電話がニフティであったので)を利用していますが、ライブドアやエキサイトなんかが人気のようです。ブログ草創期からのユーザーを取り込んでいることと、シンプル&自由度が高いことが人気のようです。最近では、ヤフーや楽天も利用者上昇中のようです。

 

◇さて、半分「仕事」目的でということですが・・・。

毎日更新をすすめします。

もし、最初から毎日がしんどい場合でも、週1とか、○曜日といった「定期更新」が仕事につながります。

読者は、内容と共にアナタの「人柄」を見ています。

もしアナタが発注者として利用を考えているお客様ならば、どういった目線でブログを見ますか?

内容もそうでしょうが、「もし、アナタに仕事を頼んだらどうなるか?」という視点で見ることでしょう。

毎日(あるいは定期)更新する人と、思いつきで更新する人のどちらに発注しますか?

結果は歴然です。

たとえ内容に期待が持てても、発注となるとスピードや納期が重要になってきます。

それが「更新」に対する評価であり、発注するときの最終事由となってきます。

 

◇ブログは簡単です(記事ネタが尽きることは多々ありますが・・・)。

まずはやってみることをおすすめします。

意外と、分らないことが多ければ多いほど、多くの「友人」とめぐり会えるチャンスになっていくものですよ。

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やりたいことが分からない

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【やりたいことが分からない】

相 談 (30代男性・会社員)

いずれは「起業」したいと思っています。

ところが、自分自身が何に向いているのかが分からず、躊躇する日々です。

自分の特性を見出すためのアドバイスを下さい。

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●リハルの回答

◇30代ということは、あと20年も30年も40年も「続ける」ということになります。

起業するときに、ついつい「今は○○が儲かる」だとか「社会的に○○が評価される」といった世の中の風潮に目がいってしまいます。

また、日本人は「一生懸命」とか「なんで○○できないの」といったような減点を少なくする教育を受けています。

ところが、今から始めて20年も、ましてや40年も続けるとなると、「好きなこと」でないと続きません。

テレビゲーム好きの子供が、空き時間や休みの日にずっと続けていても苦にならないことに匹敵するくらいでないと、商売という競争の中では生き抜けません。

従って、第一段階として、流行だとか立派だとかという観点は捨てて、朝から晩まで、起きてもまた直ぐにそのことが頭に浮かぶくらい「好きなこと」を選びましょう。

起業したては誰でもしんどいものです。それでも、1年・3年・5年・10年・・・と続けると必ず芽が出てきます。だからこそ、生涯続ける人が成功する確率が高いといえるんです。

 

●次に、「得意なこと」をやりましょう。

言い換えれば、「簡単なこと」をやりましょう。

語弊があるように聞こえますが、「楽なこと」をしましょう。

好きなことと大いに関連してきますが、ついつい自分ができないことを一生懸命やろうとして失敗する方を見ます。

30代になって、人生経験も年齢なりに積んできたアナタにとって、その歳になっても「楽なこと」は、実はアナタの特技であることが多いからです。

特技は先天性に関わってきますので、当の本人が気付きにくいんです。ところが、アナタが簡単にできてしまうことが、実は他人にはなかなかできないことであることが多いんです。

できないことをできるようにする努力は賞賛されますが、プロの世界で通用する可能性としては低いです。

従って、できないことを一生懸命するのではなく、アナタが簡単にできてしまうことに磨き(努力)をかけましょう!

 

毎日やっても飽きない

寝ないでやっても疲れない

そんな好きなことを選びましょう!

 

いとも簡単にできてしまう

それこそがアナタの特性です

できないことが「普通」レベルになっても商売にはなりません

できることを「プロ」のレベルまで鍛えましょう!

 

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経営初心者・なんでも相談室:20080607

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【経営初心者・なんでも相談室:20080607】

●今日は、<経営初心者・なんでも相談室>を開催しました。

起業家にとって一番難しいのが、テンションの維持

ひとりでやっていると、ついつい「明日にしよう」とか、「これはできないや」と自分に甘くなりがちです。

更に、起業することがゴールのごとく錯覚してしまいますが、起業はスタートでしかありません。

起業を支援する方は多くいますが、起業=経営に関しては、路頭に迷ってしまいます。

わからないことを尋ねる

できそうで、できないことです。

だからこそ、経営初心者がなんでも相談できる場がこの相談室です。

そんな相談を受けていると、僕自身のテンション維持にもなりますし、僕自身の考えを整理する良い機会にもなります。

次回開催は、7月5日(土)金沢市です。

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規模の経済

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【規模の経済】

相 談 (40代男性・会社員)

製造業関連に勤務しています。

初歩的な質問ですが、同業他社と遜色のない仕事をしているように思えますし、また、工場の機械もほどほどに稼動しているのですが、なぜ「大企業の給料は高額」なのでしょうか?

Photo_4 ←ランキングに応援ありがとうございます。

 

●リハルの回答

◇まずは、大企業の会社がその社員に高額の給料を支払うことが可能な「理由」を考えてみましょう。

結論としては、大企業の方が儲かっているからです。

もう少し言及すれば、「一人当たりの純利益」が大企業ほど高い傾向にあるからです。

従って、ひとりひとりに給料を多く配分することが可能となります。

さらに、大企業においては、見かけの給料以外にも、住宅手当や研修などの福利厚生にも多額を出費していますので、実際に「人」に掛けているお金は、中小企業の比ではありません。

ただし、大企業には必ず賃金体系が整備されていますので、社員間(特に同一年齢間)の給与格差はそれほど大きくはありませんが、実際はピラミッド型組織を形成しているので、途中で脱落する社員も少なくはなく、給料以外の研修などの「教育費」に関してはひとそれぞれによって格差があるのが現実です。

ですから、「うらやましい」と思える反面、「競争」社会であります。

 

◇さて、ご質問の件ですが、「大企業=大規模企業」と置き換えて考えてみます。

さまざまな要因がありますが、大企業になればなるほど儲かる業界における最大の要因は、<規模の経済:economies of scale>です。

人や機械などの経営資源の投入量が同一であっても、その成果(産出量・販売額など)が規模が大きくなればなるほど効果がある状態をいいます。

いわゆる<費用対効果>が規模の拡大に比例して優れていく状態です。

◇「販売」と「原価・経費」の両面からみていきましょう。

大企業になれば(比例はしませんが)高額・多額な受注が可能となります。また、活動範囲も広くなります。

そのため、全社員ひとりあたりの売上高が高くなる可能性が大きくなります。同様に、高付加価値で受注する可能性も大きくなります。

つまり、「社員ひとりあたりの純利益が高い」可能性が強くなります。

また、原価・経費の面からも見てみましょう。

製造業にお勤めとのことでしたが、例えば、商品を出荷する際の運搬費。

4tトラックの運賃と10tトラックの運賃は、2.5倍の差があるでしょうか?

実際は2.5倍の差がないのが現状です。

従って、大規模企業になれば、原価・経費も「割り安」にできるということです。

販売には不確定要素が多々ありますが、この原価・経費の支出に関しては、より効率よくすることは確実にできることです。

 

◇以上、少しはイメージできましたでしょうか?

必ずしも企業を大きくすること=高収入とは限りませんし、企業を大きくすることが最大の経営価値でもありません。

しかし、企業が大きいと「安定」することは確かだと思います。

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●「初歩的な質問」・・・

冒頭に、そのような言葉がありましたが、初歩的な質問にこそ経営の本質があるものです。

管理職や経営層になればなるほど、奇抜さやウルトラCを狙いがちですが、経営は基本の繰り返しであると思います。

これからも、初歩的なと謙遜することなく、どしどし質問して下さいね。

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経営初心者・なんでも相談室:20080517

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【経営初心者・なんでも相談室:20080517】

20080517194653

●経営初心者は、「分らないことが分らない」

だから始めた<経営初心者・なんでも相談室>

今日が記念すべき「第1回」。

今日参加された方は、起業前であった。

現在の仕事とこれまでの自分の歩みを活かして、少しずつ将来に備えたいようであった。

「はじめの一歩」。

この一歩を踏み出せば、二歩目、三歩目は知らない間に前にすすんでいる。

さあ!

はじめの一歩・前に出てみましょう!

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●これからも「月イチ」で開催すます。

一歩前に出ると「現実」にぶちあたります。

そんなときにお越し下さい。

そして、また一歩前に出る。

そんな場でありたいと思っています。

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ブレーンストーミング(ブレインストーミング):Brainstorming

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【ブレーンストーミング(ブレインストーミング):Brainstorming】

相 談 (40代男性・会社員)

印刷会社に勤務しています。

印刷業は、日々革新する高額な設備投資が必要ですが、お客様からの納期を早めるためには繁忙期にあわせた設備投資が必要となってきます。

年末や年度末を中心とした繁忙期には機械がフル回転しますが、特に春先などは注文が一段落して「閑散期」を迎えます。

そこで、会社における「商品開発」を行って、その閑散期にも機械が稼動する企画を練るプロジェクトチームのリーダーを任命されました。

そこで、質問します。

企画をスタートする際に、メンバーの意見を多く募りたいのですが、有効な進行手順を教えて下さい。

経営的には、年間を通した機械のフル稼働以外にも、勤務体系の見直しや、設備投資の見直し等、他の視点からの検討もあると思われますが、私に指示された最終課題は上記の通り、現状設備、現状勤務・人員体制における機械の稼動が増すような商品開発となります。

よろしくお願いします。

 

 

●リハルの回答

◇現時点(プロジェクトのスタート時点)での最大の重要点は、「いかに多くのアイディアを募るか」にあります。

スタート時点で多くのアイディアを募るのには、いくつかの意味(目的)があります。

ひとつは、チーム・メンバーの意思疎通を強め、個々の発想自由度を高めるためです。このことは、これから先、プロジェクトチームが有効な成果を出せるか否かのベースになっていきます。

また、最終的には「ある結論」を採択するのですが、一発必中なんてありません。多くの意見を出し合い、「もうこれ以上ない」という段階になって絞り込んでいくんです。

さらに忘れてはならないのが、ある発想が「進化」して、あるいは「融合」して新しいアイディアがでることが大いにしてあるということです。そのためにも、「自由」な意見を「多く」募るのがスタート時点での有効策となります。

 

◇この事例では、「ブレーンストーミング(ブレインストーミング):Brainstorming」形式の進行がおすすめです。

先ずは、リーダーのアナタは、メンバーに対して「ブレーンストーミング」で進行することを宣言して下さい。

重要点は2点です。

➀「質」より「量」を重視。

②お互いの意見を否定しない。

既存組織のヒエラルヒー(ピラミッド型の権力組織)では有効なアイディアが生まれてこなかったからこそ、あなたのプロジェクトチームが結成された(はず)んですから、組織運営上の決定裁量権に優劣はあっても、メンバー間の自由な発想が不可欠です。そのチームにおいても権力をふりかざすと、会社組織のミニチュア版が生まれるだけになってしまい、有効な成果を出せないことは見えています。

どんなにつまらないと「思える」アイディアでも大歓迎して下さい。・・・この時点で「ジャッジ」をしてはいけません。繰り返しますが、この時点ではアイディアの「量」を出し尽くすことが目的です。

そして、「もうアイディアは出尽くした」と判断されるときに、初めて「質」に転化して下さい。

この段階では、ブレーンストーミングの効果によって、メンバーの頭の自由度が増し、チーム間の友好度が向上していると思われますので、ここらで「飲み会」をはさむのもいいかもしれません。

 

◇そして仕上げ。

まずは、似通ったアイディアをグルーピングしてみて下さい。

そして、これまで出てきた意見をただ単に「選択」するのではなく、これまでの意見を「進化」させてみたり、「融合」させてみたりすることです。

そうすることで、さらに新しいアイディアが生まれてくると思います。

既存の会社組織で立ち行きいかなくなったからこそ、アナタをリーダーとするプロジェクトチームが誕生したことをお忘れなく。

これじゃあ売れそうにないしなあ・・・。

ウチの会社の技術じゃなあ・・・。

こんなことは非現実的だしなあ・・・。

・・・そんなことを最初から考えて、枠を狭くしてはいいアイディアは生まれてきません。

アナタのチームに求められているのは、現実から逆算したアイディアではなく、「お客様の立場にたったアイディア」「将来の夢となるアイディア」が求められているはずです。

がんばって下さい。

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『経営初心者・なんでも相談室』:はじめます!

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【『経営初心者・なんでも相談室』:はじめます!】

 

分らないことが分らない!

 

経営間もない方や、起業を志す方から、よく受ける相談です。

創業者には、必ず「やりたいこと」がありました。

<志>を抱いて創業される方もいますが、現実は、会社がある程度の規模になり、大きなお金や、複数の社員を抱えるようになって、初めて<志>や<使命>を意識される方が多いように見受けます。

しかし、商売として「やりたいこと」をスタートする時点で、自分の言葉にはなっていないものの、無意識のうちに「やりたいこと=志・使命」を抱いているのが創業者です。

後に「自分の志はなんだったのだろうか?」と振り返っても「はてな?」と思えるのは、脳裏ではなく、からだに染みこんでいるために言葉として表現できないだけなんです。

ところが、社員(=自分以外)と共に会社を歩むようになると、自分の頭の中にしかない想いを「言葉」に換えていく必要があります。

ましてや、二代目社長となる後継者や、なかなか創業に踏み切れない方は、自分自身に言い聞かせるためにも、人を動かすためにも言葉にする必要があります。

自分ひとりで起業する方も同じです。その想いが他人に通じない内は、お客様や仕入先等には支持されません。

そこで、経営間もない方や後継者、あるいは、なかなか起業できない方は、自問自答を繰り返すことになります。

私が経営相談を受けるときにも、ベテラン経営者からの相談は、具体的に「○○の状態を□□の状態にしたいのだが手伝ってくれないか」という相談を受けることが多い反面、経営間もない方や起業前の方からは、漠然と「○○したいのだけど・・・」と相談を受けることが多いんです。

実際に会社経営をされている経営者にとっては、スピード不足が命取りになりかねないので、問題解決のタイムリミットを優先し、本人の成長を待たずにすすめることもしばしばありますが、起業前の方は時間的制約がないので先送り傾向にあります。

よく「あなたの志はなんですか?」とか、「会社をどうしたいんですか?」とお決まりの如く尋ねる方がいますが、そんなことをスラスラ言える経営者は、そんなにはいません。むしろ少数派です。

ただし、その少数派から未来のエクセレント・カンパニーが生まれるのも事実ではあります。でも、現在、自分自身の志を言葉にできないからといってしょげることもありません。

特に、起業前の方は、「会社経営ってなんだろう?」という不安が潜在意識にあり、その見えない不安がはっきりしないからこそ、創業に踏み切れない方が圧倒的です。

「起業」はゴールではありません。

「起業」はスタートなんです!

会社経営には「準備」が必要です。

会社経営を発展させるためには、見えない不安を「見えている」状態にしなければなりません。そのときに初めて、何をすればよいのかが見えてくるんです。 

従って、多くの後継者や起業前の方は、「何が分からないのかが分らない」状態で躊躇し、立ち止まっているんです。

ならば、まずはそれが分ればいい。

「何が分からないのかが分らない」状態なのだから、相談することも見えてこないんです。

それは、起業という手法を教える方は多くいても、<会社経営>という「実践」を体験していない方が教えるからです!

そんなとき、他人の相談を聞いたことがヒントになることがあります。

いろんな人と話をしている瞬間にヒラメくことがあります。

そこで、<経営初心者・なんでも相談室>を開催することにしました。

Photo_4 ←ランキングもがんばっています!

 

プレジデントマップ主催

<経営初心者・なんでも相談室>

開催日程・参加費等の詳細は → コチラ から

 

●こんな形式で運営します。

□集団相談会です(講義形式ではありません)

□参加者の質問に、私(リハル)がレクチャーしていきます

□それに対して、参加者同士の意見交換を行います

□参加者の<気付き>の手助けとなる時間を目指しています

●こんな方におすすめです。

□経営の「実践」において迷っている方

□創業間もない方

□後継者の方

□起業を考えているけれど、経営が何か分らず不安な方

●こんな方はお断りです。

□この会でお客様を獲得しようと目論んでいる方・勧誘目当ての方

 

あなたの参加をお待ちしています!

 

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