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越川優選手・小学生バレーボール教室

《よもやま話:バレーボール》

★【越川優選手・小学生バレーボール教室】

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●本日、地元・金沢市の金沢総合体育館において、<越川優選手・小学生バレーボール教室>が開催され、金沢市の小学生バレーボールチーム10数チーム・約240名が参加した。

越川優選手。地元・金沢のスーパースターのひとりである。

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1984年生まれ・23歳。地元・金沢での中学校時代から頭角を現し、その後、バレーボールの名門・長野県の岡谷工業高校時代には全国優勝を始め、輝かしい戦歴を残した。現在は、サントリー・サンバーズに所属するプロ・バレーボール選手として契約するひとりであり、全日本代表選手である。そのジャンピングサーブは、現在日本最速の球速120km超。野球に換算するならば150km以上の体感速度である。

その越川優選手が、今回の休暇による帰省を兼ねて、本日、小学生のバレーボールチームを対象にバレーボール教室を開催した。

今回は、越川優選手に加え、同僚の木原丈裕選手との教室開催であった。

●二女・Rちゃんのチームも参加し、ミーハーな僕も見に行った。

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最初に、ジョギング&ウォーミングアップ。日頃何気なく行っているウォーミングアップが多いと思われるが、僅かの時間の中で、シチュエーションを変えた「多彩」な練習方法が織り込まれていた。また、先ずはバレーボールを「好き」になるよな、そして、「ボールコントロール」を管理するような練習が目立った。子供の教室ということがあろうかと思うが、その僅かな時間の片鱗に、「好きこそものの上手なり」ということと、いかに短時間で「無駄なく」そして、「多彩な」練習を行い、「集中力」を持続させていくかとういう工夫が感じ取れた。

考えてみれば、僕たち社会人も1日の8時間や10時間以上は仕事と向き合う。しかし、ウォーミングアップ、ましてや練習・訓練なしに、ぶっつけ本番で行っていることがほとんどである。また、その時間を無駄なく・集中し続けているとは思えない。プロのスポーツ選手と言えども、その仕事に向き合う時間量は我々とは大差はないはずである。違いがあるとすれば「集中力と持続力」、そして「プロ意識」であろう。

今回の教室は、1時間強の短時間であったが、そこに見られる合理的・体系的な進行と集中力にはプロとしての片鱗が見られ、僕たち「社会人=各々のプロとしての仕事」も見習う面が多々あった。お金をいただいている以上、皆<プロ>なのである!

そしてもうひとつ感じたことが、「企業の社会貢献」である。今日の教室は有料か否かは知らないが、ボランティアの一環であると思われる。越川優選手の公式HPによれば、本日は休暇期間であった。人によって、企業によって、その方法は異なれども、社会貢献は可能であり、そこに働く者の自尊心からも忘れてはならない企業使命であると思う。

●今回、たったふたりの指導者が240名程の生徒を相手にした。

その合理的・体系的手法、訪れた全員に接しようとする姿勢、そして、サービス精神。その何れからもプロ意識と、プロとしての使命を垣間見た教室であった。

越川優選手のますますの活躍を祈念致します。

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●我が家のRちゃんは、木原選手からはサーブを、越川選手からはアタックを、直に指導いただいたようである。選手とチームごとの記念撮影。選手と全生徒とのハイタッチ。そして何より、世界のアタックとジャンピングサーブをコート横で選手さながらに体感した。Rちゃんにとっては、生涯忘れられない一日となったようである。僕たち社会人=プロも、誰かのために忘れられない仕事を残していきたいものである。

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