NHK杯将棋トーナメント
《よもやま話》
★【NHK杯将棋トーナメント】
●久しぶりに<NHK杯将棋トーナメント>を観た。
僕は、将棋を観るのが大好きである。
腕前は、パソコン・ゲームの5級あたりなのでからっきしであるが、とにかく観るのが好きである。
「頭の体操」にもなるし、会社経営者にとって重要な「カン」を養うためである。
僕くらいの腕前では、到底プロの手筋は読めない。
そこで、毎回、大方駒組みが完了すると、そのときの「図」によって勝敗を予測している。
今日偶然テレビを点けたら将棋放映されており、佐藤康光氏の顔が目に入り、見入ってしまった。今日の放映は、その佐藤康光・現NHK杯者に、三浦弘行八段が対戦した。
●プロの将棋の世界では、「名人」「竜王」「棋聖」「王位」「王座」「棋王」「王将」の7大タイトルがあるが、第56・57期の名人でもある佐藤康光棋士は、現在、「棋聖(永世棋聖)」と「棋王」の二冠ホルダーである(現在、棋王戦において、羽生善治・二冠(王座・王将)の挑戦を受けている。第2戦は、2月23日金沢市。しかも、ふたりが切磋琢磨した兄貴分の島朗八段が立会人。・・・予定がなければ観にいきたいものだ)。
佐藤康光棋士は、よく<研鑽>という言葉を用いる。
棋士は、タイトル戦になると、将棋盤の裏に好きな言葉を用いて署名をしたり、扇子にも好きな言葉を記載する。過去の竜王戦においても、この「研鑽」という言葉を記したことがある。
僕も大好きな言葉であり、佐藤棋士自身は、とにかく研究熱心な方である。
●今日の対戦は、「穴熊」戦術の三浦棋士に、佐藤NHK杯が攻め込むという展開になった。
乱雑な、三浦棋士の駒台。・・・こういのは、僕は嫌いだ。
一方の佐藤棋士の駒台は、きれいに並べられている。
当然、佐藤康光棋士を応援。
●序盤早々に、佐藤棋士が仕掛け、あっと言う間に決着かと思われたが、さすがにプロ同士。プロは、「こんなところから攻めるんだ」と佐藤棋士の攻めに感嘆したり、「プロの穴熊はこんなにも強固なんだ」と三浦棋士の受けに驚いた。
早差し将棋であるNHK杯には珍しく熱戦となったが、最後は、三浦棋士の読み間違えっぽい受けミス?で、佐藤棋士に軍配があがった。
投了図。
やっぱりプロは凄いや!
僕も「プロ」としての場に臨んでいるからには、<研鑽>あるのみである!
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コメント
み・み・み・み・見てましたー!!!
私も毎週楽しみにしています。いつもは録画して後から見るのですが、今日はリアルタイムで見ることができました。いつもは11時40分頃終了して、最後は感想戦になるのですが、今日は12時ギリギリまでやってましたね。
2月23日に金沢でタイトル戦があるなんて知りませんでした。行きたいなあー!
投稿: 中島先生 | 2008年2月17日 (日) 13時38分
中島先生、こんにちは。
久しぶりに、中島さんと「将棋」の話題になりましたね。
地元のH新聞は、将棋のタイトル戦に力を入れているようなので、時々金沢でもタイトル戦が行われているようです。
私は、未だにタイトル戦を観にいったことがありません。一般者は対局場には入れませんが、その雰囲気だけでも味わえたらと、過去から思っていましたが・・・何せ、今回はこのお二人ですよ。・・・どうしようかなぁ。
投稿: リハル | 2008年2月17日 (日) 14時31分