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2008年6月

恐ろしや~:金沢で殺人事件

《リハルの視点》

★【恐ろしや~:金沢で殺人事件】

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●世の中どうかしているよ。

マネーゲームで巨万の富を得る一部の富裕層が、まるで夢の別世界であるとしか思えないほど病んでいるニッポン。

多くの庶民は、物価上昇、生活難にもがき、交通事故よりも自殺者の数の方が目立ってきたニッポン。

統計的に見れば先進国の中ではまだまだ「マシ」な方だという意見を耳にするが、元来日本が目指した国づくりは、こんな国づくりではなかったはずだ。

アメリカンドリームを標榜するがあまり、「北斗の拳」のような富裕層と貧困層が二極化する国になってしまった。

そうなれば、生活に窮する者は、自らの命を絶つか、「犯罪」に走るしかなくなっているのが現代ニッポンである。

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●生活に窮する犯罪社会では、「物」や「お金」が目当ての犯罪が多発する。

ところが、(特に若い)エネルギーの行き場のない現代日本においては、「やるせなさ」が発散した犯罪が増えてきている。

歩行者天国での無差別殺人がその象徴だ。

国が病んでいる赤信号である!

そんな恐ろしい事件は、ギュウギュウ詰めの都会の出来事で、田舎ではそんなことは想像できなかった。

ところが、今日の地元紙によれば、金沢市で「殺人事件」が発覚した。

それも、僕の住まいから数キロの至近距離。

現行犯ではなく、犯人行方不明の事件である。

数日間連絡が取れなかったことを危惧した被害者の知人が尋ねたときには、既に亡くなっていたようであり、発覚したのは昨夜であるが、事件発生日時等究明はこれからである。

報道では定かではないが、部屋のカギが空いていたのか密室なのかは分からない。

被害者の頭部に殴打されたアトがあったことから、警察では「殺人事件」として捜査を開始したようである。

報道からの推測レベルではあるが、無作為の強盗ではないように思える。

こんな地方都市にまで、テレビの世界が現実となって現れてきた。

一刻も早く、安心した生活ができるニッポンに復興して欲しいものである!

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七転八倒

《よもやま話》

★【七転八倒】

●今日は、自宅で「四字熟語」の勉強をしていた。

七転八倒(しちてんばっとう)

生まれてこのかた、「ななころびやおき」の音読みだと思い込んでいた。

でも、よくよく「字」に表してみると、「ななころびやおき」は「七転び八起き」であって、漢字が異なる

こんな簡単なことを、今日、生まれて初めて知った。・・・というよりも気付いた。

七と八が同じなので、同じと思い込んでいたが、「倒(れる)」と「起き(る)」であるから、意味も全然違っているのだ。

思い込みって、いけませんねぇ!

日頃、頭の中でうる覚えである事柄も、文字として書くと、その違いが鮮明になってくる。

あらためて、漢字を書くことの重要性を痛感した1日でした。

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涙!涙のお父さん会議

《よもやま話:バレーボール》

★【涙!涙のお父さん会議】

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●本日、2008年度の小学生バレーボールの上期を締める大一番、全国大会への道となる<第28回全日本バレーボール小学生大会:石川県予選>が開幕した。

新チーム結成時の雪辱から尻上がりに調子をあげ、先の金沢市予選では唯一のシードチームにまで成長したオレンジ軍団。

ところが、その金沢市予選において、よもやの緒戦敗戦を喫し、敗者復活戦によってなんとこさ石川県大会へと駒を進めることができた。

今年のオレンジ軍団は、ジェットコースターのように、上へ下へとどちらに振れるか分らない戦いぶりが続いているのだ。

そして、今日はいよいよ大一番。

敗者復活なしの、「一発勝負」のトーナメント戦である。

金沢市予選3位以下であったオレンジ軍団は、ノーシードとして一回戦からの挑戦。

石川県代表となるためには、今日2勝し、来週の決勝トーナメントで3勝、都合5戦全勝しなければならない。

今年も優勝候補ナンバーワンのレッド軍団(昨年チャンピオン・全国3位)とは、決勝戦まで顔を会わせない山となったものの、大混線の山にあたってしまった。

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●緒戦は、金沢市外南部の加賀地区のチーム。

日頃、あまりお手合わせしない未知のチームとの対戦。

結果は、「2-0」の快勝であったが、こちらが10数本ものサーブミスをおかすといういやな展開。

 

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僕は、2回戦からの応援。

2回戦はシードチーム。

金沢市外北部のシードチームとの対戦となった。

とにかくレシーブが伝統のしっかりとしたチームです。

我がオレンジ軍団は、現役とOGの絆がとても強いチームなんです。

この大一番にも、OGやその保護者の方が多数駆けつけてくれました。・・・ありがとうございます。

 

試合開始早々、こちらのサーブミス。

緒戦の尾を引くいやな展開となった。

あれよあれよという間に、5点差。エースMちゃんが打てども打てども、相手はしぶとくつないでくる。それでもMちゃんの渾身のアタックによってこちらの流れ・・・というときに、またもやサーブミス。

そんなことの繰り返し。

ベンチも再三のタイムで流れを変えようとするものの、今日のサーブミス連発の流れは止まらない。

0-2で敗退。

石川県代表=全国大会出場はもとより、ベスト4=北信越大会出場は勝ち取りたかったオレンジ軍団としては、言葉を失う敗退であった。

 

サーブミス

バレーボールにおいては致命的な展開であり、ベンチとしてはどうしようもない。

大一番での精神論なのか?

 

●中高校生とは違い、小学生のバレーボールは12月まで続く。

従って、大一番で気落ちする雰囲気を一掃し、次の大会に向けて再び現役チームを強化していくことになる。

と言うことで、ここで落ち込んでばかりはいられない僕たち「お父さん軍団」は、涙を流しながらも「作戦会議」を開くことにした。・・・・・偉い!

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地元に戻って、いつもの<百萬>さんに集結。

 

今日の相手とオレンジ軍団は、「地力」ではどちらが優っていたのであろうか?

僕の問いかけに、みなさん「相手」との共通認識。

今日の敗因は?

大一番での精神論。

サーブミス。

 

精神論が結論ならば、それを解消する「練習」(バレーボール練習に限らず)をする必要がある。

サーブミス。→サーブ練習を増やす。→どう増やすのか?

僕の観たところ、今日は「シャンク」や「ネッチ」などの、緊張によって当たり損ないをしたいわゆる「チビリ」はほとんどなかった。サーブとしては、きれいに当たっていた。

素人のたわごとであるが、逆に、みんな地力をつけてきた結果として、サーブがオーバーしてきているのだと思えた。

だとすると、インを意識した山なりサーブにするか、後ろに下がるか、打ち方を変えるかなど、「技術的」変更を必要としてくる。

精神・技術。

何れが原因であっても、練習で具体的に「矯正」していくしかない。

そして、地力で優る相手には、「冒険」も必要となってくる。

僕は、指導者ではないので、あとはベテラン指導者の方々が選手に力を付けてくれるはずである。

 

●今日の大一番で負けたことはショックである。

僕たち保護者よりも、選手諸君は、何倍も気落ちしたことだろう。

このつらさを乗り越えて、次の大会で花開いて欲しいものである。

 

長い人生、そんなことはいくらでもあるもんだ。何回、何十回とそんな場面があったと思える。

そんな通り過ぎた場面を、振り返ったときにだけ初めて思えるのが、「チャレンジ」なくして前進はないということである。

 

選手のみなさん おつかれさまでした

 

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●昨日、日頃お世話になっている社長のひとりが協会の役員をしているらしく、本大会の決勝日には大会には顔をだすので会いましょうと話をしていたが、その話はなくなった。

全国大会出場を夢見ていただけに、早すぎる夏の終わりである。

でも、僕以上に、子供たちは何倍も何十倍もショックであろう。

それに、僕自身の憧れを子供と同一化するのも酷である。

僕は僕でもガンバルしかない。

試合の合間に買った「漢検」(先日受験した「準2級」は、合格しているような自己採点。そのとき判明した四字熟語の弱点を克服して、次は2級に挑戦だ)の参考書を明日から始めてみようと思う。・・・・・自分のために。

 

●会計のときに、みんな酔っ払らっていて、思い思いに各人のサイフからお金を取り出して精算したが、よくよく考えてみると、後から来て、しかも「レモン水」しか飲んでいなかったカンパンマンさんも5千円支払っていた。・・・今度埋め合わせしますね。

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「名刺」をつくってみよう!

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【「名刺」をつくってみよう!】

 

相 談 (30代男性・会社員)

いずれは「起業」したいと思っています。

準備段階である今、何から始めればよいでしょうか?

アドバイス下さい。

Photo_4 ←ランキングよろしくね。

 

●リハルの回答

◇起業するということは、「事業主=社長」となることです。

従って、アナタが宣言することが起業の第一歩となります。

言い換えれば、アナタ自身以外の誰もアナタの起業を決める者はいません。

つまり、社長としてのはじめの一歩は、あらゆることから「自立」し、全て自分で決めていく体質を身に付けるということにあります。

 

◇自立の手始めとして、「名刺」をつくってみましょう。

名刺には、「会社名」や「何屋なのか。取扱い品」、そして、「アナタ自身の名前」が記されています。

社名はどうしよう?

自分には何ができるんだろう?

何を扱えばいいんだろう?

そいったことを考えることは起業の第一歩であり、とても楽しいことです。

しかし、多くの起業前の方は、そこで立ち止まってしまっているようです。

自分に何ができるか不安であったり、取扱い品に良いアイディアが浮かばずに躊躇しているように見えます。

ところが、立ち止まっている本当の理由が、「起業」する最大のハードルである「自己責任」に躊躇していることが原因であることに気付こうとしない方が大半のように思えます。

起業家として1番大切な「自立心」を身に付けるために、自分の名前を記した名刺をつくってみましょう!

最初は、自分の名前だけの名刺であってもいいじゃありませんか。

その名刺を、友人や知人、あるいは会合でデビューさせてみてはいかがですか?

きっと、アナタが自立して活動する第一歩となるはずです。

社名や扱い品は後からでも、極端な話、創業後でも変更できます。

それよりも、まずは会社員とは違い「100%自分で決定し前に進む」という起業家・経営者マインドを養うことが先です。

アナタの会社、アナタの人生は、他のだれでもない「アナタ」が決定しなければなりません。

全て、自己責任です。

それが「社長」です。

その第一歩として、○○会社という後ろ盾に頼らない、「アナタ個人」の名刺をつくってみてはいかがでしょうか。

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『ティファニーで朝食を』

《あしたのための読書:エトセトラ》

★『ティファニーで朝食を:Breakfast at Tiffany’s 』 トルーマン・カポーティ氏著 村上春樹氏訳

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●原作は1958年。そして、オードリー・ヘプバーンさん主演の映画が上映され世界に<ティファニー>の名を轟かせたのが1961年。

原作を読んだこともなければ、映画を観たこともない。

そんな僕でも、題名だけは知っている。

半世紀を経た今日においても、未だ色褪せない世界的不朽の名作のひとつである。

僕だけではなく、世の男性諸君にも、原作も映画も知らないのに「テイファニー」と「オードリー・ヘプバーン」の名前は知っているという人もかなりの数いるのではないでしょうか?

Photo_4 ←ランキング上昇中!

 

●僕たち夫婦が結婚した10数年前は、「婚約指輪は給料の3カ月分!」というCMが、世のカップルを感化させていた時代であった。

僕もキッチリ3カ月分の婚約指輪をプレゼントした(当時の愛車よりも数段高く、生まれて最高の買物であった)

銀座やその周辺の宝石店を毎週妻と歩き周り、「やっぱり、ティファニーだよね」ということで、ティファニーの指輪を贈った。

同じダイヤでも、気品というか輝きが違うのがティファニーであった。

僕たち夫婦はアメリカのロサンゼルスで挙式を行ったのであるが、新婚旅行でアメリカ大陸を横断して、ニューヨークのティファニー本店にも足を伸ばした。

頭の片隅に、オードリー・ヘプパーンと、この名作の名前があったからだと思う。

憧れていたイメージをいささかガックリさせるほど巨大なつくりの本店ではあったが、ヘプバーンもここに立ったのかと思うと、なんとなく映画のワンシーンにいるような気分になれたものである。

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そのときに購入し、今も愛用している「ペーパーウェイト」。

本書の中でも、主人公のホリー・ゴライトリーが、高価なモノは買えないけれど「ティファニーへのお礼」を込めて、自分のカードを購入したと語る場面があるが、僕もそんな気分だったのかもしれない。

 

●本書を読むきっかけとなったのは、村上春樹氏であった。

先日紹介した、村上春樹氏訳の『ロング・グッドバイ』(レイモンド・チャンドラー氏著)。

ちょうどその作品を読み終えたときに書店をぶらついていたら、同じく村上春樹氏が訳した本書が目についた。

ティファニー・ブルーの表装。

思わず購入。

何故か表装に「猫」の図柄?・・・物語を読み進めていく内に納得。

 

●いつまでも自由奔放な主人公ホリー・ゴライトリー。

彼女は、辛い過去と華やかに見える現実との狭間を行き来していた。一見華やかに見える現実も、形ある現実なのか虚の世界なのか、おそらく本人にも分らない。

現実といえば現実。空想の世界といえば空想の世界。

夢だったのかもしれないし、憧れだったのかも知れない。

そんな彼女が唯一の落ち着きを取り戻すのが「ティファニー」での空間。

華やかな空間に、厳かな雰囲気。

その空間は彼女を魅了し、いつか自分もティファニーにふさわしい人生を送れるようにと願う日々であった。

彼女を取り巻く人々も、彼女のことが現実なのか空想の世界の人物なのか、はたまた、自分の頭に描かれた幻なのか・・・。

人生にとって大切なものとは何なんだろう?

 

●オードリー・ヘプバーン主演の映画は、原作とは趣きを異にした作品に仕上がっているようです。

良い意味で、本書と映画と二度楽しめる作品のようだ。

本書自体は、ノヴエラ(中編小説)なので、いささか物足りない感じの「★3つ」の評価ではあるが、村上春樹氏の領域とクロスする部分が多く、それ故村上流文体であると思わせる旋律が漂っている。そして、「映画」や「原作」にも触れてみようかなと思わせる作品に仕上がっている。

従って、「★4つ」の評価とした。

●おすすめ度→★★★★☆

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HappyBirthday・Rちゃん:10th

《よもやま話》

★【HappyBirthday・Rちゃん:10th】

 

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●今月は、二女Rちゃんの誕生日。今年で10歳になりました。

おめでとう!

Rちゃんお気に入りの<ゆうちゃんちのママ>のバースディケーキ&<リリアール>のお花でお祝いです。

ここのお店は、いろんな要望に応えてくれるんです。

今年は、ヤッターマンの人気者・ドロンジョ

昨年は、こんな感じでした。

Photo_4 ←ランキングへの応援ありがとうございます。

 

●10歳になっての感想を尋ねた?

「9歳(クサイ)から脱出できてよかったぁ~!」

だそうです。

 

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10歳になったので、少しお姉ちゃんっぽいサンダルがいいというので、先週僕とKちゃんRちゃんで見に行ったサンダル。

 

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そんでもって、バレーボールのリュックにじゃらじゃらぶらさげている「キューピーシリーズ」に加わるドロンジョ・キューピー。

 

妻の両親(おじいちゃん・おばあちゃん)から電話があって、「何が欲しい?」と尋ねられたようだ。

欲しいものがいっぱいあったRちゃんですが、「何でもいいよ」と言われたら、かえって遠慮したようだ。・・・人間の気持ちってそんなもんですよね。相手の好意が伝わると、物ではなくて、気持ちで一杯になってくる。

それでも、おじいちゃん・おばあちゃんに問い掛けられたので、ゆっくりと考えるのだそうです。

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●Rちゃん、「11歳まで、あと365日おめでとう!」

そうやって考えると、毎日「おめでとう」続きである。

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不況に強い「パチンコ」業界すら、廃業ラッシュ!

《リハルの視点》

★【不況に強い「パチンコ」業界すら、廃業ラッシュ!】

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●今朝の地元紙・北國新聞に掲載されていた、石川県羽咋郡(金沢の北部に位置する能登の入り口)のパチンコ業界の記事。

その地域では、大手チェーンの進出によって、地元密着型のパチンコ店が”廃業ラッシュ”に追い込まれているという。

「不況に強いパチンコ業界」のはずであったが・・・。

Photo_4 ←パチンコよりもブログの方がおもしろいよ。

 

●不況になっても、人々は「小銭」を持っている。

派手な遊びや、高額商品を買わないまでも、その娯楽・消費行動は好景気の感触を抑えきれない。従って、不況時の小銭は、大衆娯楽「パチンコ」に向かうため、意外と不況になって盛り返すのがパチンコ業界である。

これが、従来の定説。

そのパチンコ業界も、時代の流れによって大手チェーン店が地方に進出しているようだ。

まるで、スーパーのようである。

ところが、スーパーと違い、パチンコ大手は「地元意識が希薄」のようである。

本記事の内容は、相次ぐ廃業によって地元パチンコ店の同業組合が、加盟していた地元の防犯協会に支払う賛助金を支払わずに退会したという内容であった。

裏を返せば、大手スーパーには「地域密着」を謳う企業が多いが、パチンコ業界大手企業は、そんなことには興味がないようである(本協会にも非加盟のようです)。

 

●不況に強いはずのパチンコ。

その「小銭」すら財布のヒモを固くする時代である。

石川県最大都市・金沢においても、街中のパチンコ店は姿を消し、規模を競い合うがごとく郊外に大型店がそびえたつ。

駐車場も何百台と確保され、大型スーパーよりも大きな駐車場を備える店も少なくない。

そんな大型店は、「さぼり中のサラリーマン」で昼間もびっしりであるが、大型戦争に負けた小型店は閑古鳥が鳴いている。

東京人の僕の妻が、金沢に住みだしたときに驚いたのが「パチンコのCM」。

都会じゃ元が取れないので、パチンコのCMなんて流れない。

それだけ、パチンコは庶民の味方であり、地域密着を謳い文句にしてきたのだ。

 

●不況に強いパチンコ。

地元密着の娯楽の王様・パチンコ。

そんな神話も崩れてきた。

パチンコも、「企業経営」をしないと生き残れない時代になってきたというサインである。

もはや、不況ではない!

どんな業界であっても、<経営>をしなければ生き残れないのである!

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ゲッツ!

《よもやま話》

★【ゲッツ!】

 

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ゲッツ!

 

Photo_4 ←ゲッツ!

 

 

●昨夜、たまたま見ていたテレビ番組に、ダンディ坂野さんが出演していた。

なつかしい「ゲッツ!」のギャグ。

それから耳に残り、ハリー君相手に「ゲッツ!」の練習。・・・とはいっても、ハリー君は無視!僕の前を素通りするばかり。

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(怪訝そうな顔をするハリー君)

 

そんな僕の姿を見た我が家のRちゃん。

「その人、見たことあるよ」

何年か前に、近所のステーキハウス<ひよこ>さんの前でテレビ撮影をしていたダンディ坂野さんを生で目撃したらしい(ダンディ坂野さんは、石川県出身です)。

そんなRちゃんからのアドバイス。

 

 

 

 

 

 

&ターン

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オッサンの僕には、ワンパターンの一発芸が覚えやすくてちょうどいい。

 

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『ロング・グッドバイ』

《あしたのための読書:エトセトラ》

★『ロング・グッドバイ』 レイモンド・チャンドラー氏著 村上春樹氏訳

●目を惹く表装、村上春樹氏の翻訳、そして、ロング・グッドバイとうタイトル。

先日書店をぶらついているときに、気になって購入した一冊である。

でも、太宰治氏の『グッド・バイ』と似たタイトルが頭の中を錯綜して購入したのかもしれない?

Photo_4 ←ランキングも見てね!

 

●ここ1~2カ月は、ミステリーにはまっている。

そして、ハードボイルドの代名詞と称される本書に挑戦。

主人公の私立探偵フィリップ・マーロウの直線的な生き方と、そのために巻き起こった事件を描くミステリー大作でもある。

一説によれば、マーロウを自身に見立てたチャンドラー氏の自叙伝的要素も含んでいるらしい。

さて、僕は初めてチャンドラー氏の作品に触れたが、その特徴であるところの「やたらとくどい修飾センテンス」が耳障り(目障り)であった。

その形容句こそが、チャンドラー氏の真骨頂であり、他の小説家が模倣しようと試みてもその域に達することができなかった領域であるが、僕にはなじめなかった。

ストーリーそのものはおもしろいのであるが、ストーリーがギアチャンジして加速するときに、何かアクセルを踏みながらサイドブレーキを引いている感覚であった。

緩急・・・いつでもそのお得意の洒落たセンテンスが主役であるが如く、せっかくの展開をさえぎってしまうと感じたものだ。

物語の中でも、あまりに洒落た言葉を吐こうと意識する主人公に対して、「気の利いた言いまわしは不要だ、マーロウ」と苦言を呈される場面があるが、その通りだ。

また、主人公の設定が「こんな人いるの?」と思えてしまう。

常人では考えられないことに首を突っ込む。ハードボイルドというよりは、単にキレやすいオッサンだ。

それに、ストーリーの始動設定が理解不能であった。・・・まだ、横溝正史氏の作品の方が、十分設定が理解できる(僕は横溝ファン)。

 

●僕は、原作も従来訳にも触れたことはないが、本書の村上春樹訳版は、原書に忠実に意訳を抑えているとの評判である。

巻末に、村上春樹氏のチャンドラー感、文学の世界におけるチャンドラーの試みと評価が記されているが、そちらも興味深い内容であった。

「ハードボイルドの定番」として多くの人が絶賛する書であるので、その内容・文体共に、一度は触れてみるとよい書である。

 

●おすすめ度→★★★☆☆

 

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●今日本屋さんをぶらついていたら、別の村上春樹氏の訳書に出会った。

これまた名著『ティファニーで朝食を』。

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テファニー・ブルーの表装に目を惹かれて購入。

読み終わったら紹介しますね。

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空草模様???

《よもやま話》

★【空草模様???】

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●今日は、日本漢字能力検定協会の<漢検>を受験してきました。

これまでは、1勝(3級)1敗(準2級)。今日が3戦目となる。

今回は、そもそもの漢検緒戦だった「準2級不合格」のリベンジ・・・のはずでしたが?

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●前回合格した「3級」受験のときには、小学生のガキンチョだらけの中に、ひとりポツリとオッサンの僕が受験したのだが、準2級となると女子高生だらけ。

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男性受験者は、10人に2人かせいぜいが3人。

年配の方もポツリとはいたが、その年齢層も女性が主流。

やっぱり女性の方が勉強熱心なんですねぇ。

生涯学習

是非とも働き盛りの方にも受験して欲しいものである。

 

●これまでは、長女のKちゃんのお付き合いで受験してきたが、今回は僕ひとりで受験。

明日から・・・明日から・・・と思いつつ、結局ノー勉強で挑むことになった。

やっぱり身近に一緒にチャレンジする人がいないと、自分に甘くなってしまいますね。

200点満点の試験に対し、2級以上になると80%以上が合格。準2級までは70%で合格である。

第1問目は「読み」・・・結構いける!

そこから、みんな愕然とくるのだ。

 

書 け な い !

 

読むなら難なく正解できるのに、書けない。

常日頃、創造する文章や、新しいボキャブラリに触れることが少ない現代社会。しかも、パソコンで変換することに慣れきってしまっているので、識別はできても書けないのだ。

もやーっと、漢字の全体像をイメージできても、実際に書こうとするとサッパリだめなのである。

「部首」を答える問題が出題される。1点×10問=10点。・・・全滅。

「四字熟語」。2点×10問=20点。・・・ほぼ全滅。

今回から、解答例の即日配布は廃止されたので、現時点での合否判定はできませんが、多分・・・・・・・・・・泣きをみる。

 

●それでも、これで3回目の漢検。

徐々に、「まったく手が出ない」問題が減ってきた。

そのため、ナイスな解答も減ってきたのが残念である。

今回の解答には「センス」がなかった。

不正解だからこそ、時間と知恵を使って、センスある不正解を記載するのが、僕のポリシーである。決して空白(=ノーチャンス)は作らない主義なのだ。

・・・・・実社会では、不正解=マイナスとなるので、「テスト」と「実社会」のモノサシの違いに気を付けた方がいいですよ。

 

さて、今回の駄作。・・・この問題を今回のターゲットに定め、1時間の内、7分も不正解づくりに時間と頭を使ったのだが、その後の時間不足に気付いて駄作のまま断念。

 

「カラクサ模様」→<空草模様>→もちろん不正解

正解は、「唐草模様」

 

答えを確認してしまえば、「あ~あ、そうだよ」って思えるんですが、書けないんですよね。これが・・・。

 

もっと、文字を紙に書く習慣をつけなければ!

 

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●文章中の誤字を答えて、かつ、その正規の漢字を記載する設問が5問ある。

3級のときには、全問正解したが、準2級となると、誤字そのものを確定しづらい。

「撮映」・・・該当文の他の漢字に誤字を発見できなかったので、消去法によりこの字が怪しいと思ったが、正規の漢字が思い出せない。

帰宅時の車の中で、あっさりと思い出した。・・・「撮影」。

こんな簡単な漢字を何で思い出せなかったんだろう・・・。

試験会場では、ときにはリラックスして脳をリセットしないとだめですね。

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週末起業セミナーin金沢:20080621

《二代目社長アドバイザー:講演・セミナー活動》

★【週末起業セミナーin金沢:20080621】

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●今日は、金沢市において<週末起業セミナー>を開催しました。

東京や大阪などの大都市では、経営や自己啓発のセミナーがわんさかと開催されていますが、地方ではほとんど見かけません。

最大の理由は、「需要」が少ないからです。

それと、風土というか人生観が違います。

早い話が「儲からない」んです。

それでも、めげないで毎月開催しています。

「物好き」だからこそ、続いているんです!

商売は、何年、何十年と続いていきます。そして、信用第一。

だからこそ、不得意な流行を選択するとうまくいきません。

「何十年やっても自分が楽しいこと」が一番であり、商売繁盛の鉄則です。

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●今日の参加者の方は、歳や職場環境が似た方たちでした。

それだけに、参加者の目指す方向性や今日のセミナーで得たい事柄が似ていました。

そこで、僕の「体験談」(=アドリブ)をまじえて、少し深いところまでお話させていただきました。

福井県からお越しの方もいました。

遠くからお越しになる方は、意気込みも違いますね。

21:00終了後、その方の希望により、他の参加者も加わっての延長戦。

「お金」「儲け」・・・商売を始めるには大切にしなければいけないキーワードです。

決して否定される言葉でも、汚れた言葉でもありません。

その方も大切にしている言葉です。

だからこそ、お客様に対して、自身の商売に対して、誠実に取り組めるんだと思います。

「今日初めて会った方との出会い。いままでの生活にはなかったことです。・・・共通の話題を真剣に話しできることがとてもうれしいですよ」

とてもうれしそうに話していた。

「ブログやホームページ。必ずやりますよ!」

力強い言葉も添えられた。

がんばって下さい。

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今日の会場に隣接する百貨店で、元プロ野球・読売巨人軍(GIANTS)の後藤孝志氏のトークショーが開催されていた。

後藤氏は、愛知県の出身ではあるが、北信越リーグの新潟アルビレックスBCの初代監督も務められた方であるので、北陸ともなじみが深い。

最前列の男の子に、「プロ野球選手になって、ジャイアンツを助けてください」とエールを送っていた。

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功を奏すか?:最低賃金引き上げ

《リハルの視点》

★【功を奏すか?:最低賃金引き上げ】

●今日行われた<政労使雇用対策会議>において、2007年現在・全国平均の最低賃金時給687円を、2012年度までに「高卒初任給並み」に引き上げることに合意した。

政労使雇用対策会議とは、政(政府)・労(労働者)・使(使用者=経営者)の三者が一体となって意見交換をし、雇用の安定・創出策を推進していく会議である。

メンバーは、内閣官房長官、経済産業大臣、厚生労働大臣(本会の主宰)、日本経営者団体連盟(日経連)会長、日本労働組合連合会(連合)会長。・・・な~んだ、お偉いさんの集まりか?だから、2008年の合意が、2012年にならないと実現できないんだ。

Photo_4 ←ランキングいい位置につけています。

 

●上記の通り、政労使会議の主旨は「失業対策」にある。

失業対策は、裏を返せば雇用対策である。

その一環として、労働者の生活が安定するために、経営者の不当な賃金決定(生活に破綻をきたすような廉価やタダ働き)を防止するために、「最低賃金」(地域別)が定められており、経営者はこの最低賃金を下回らない賃金にすることを義務付けられている。

最低賃金が上がるということは、個別労働者にとっては喜ばしいかぎりであるが、その一方、安価な労働力を提供する東南アジアや機械・コンピュータとの比較によって、日本人の雇用機会を減らしているという側面もある。

ただし、この決まりがなければ、悪徳経営者は労働者の弱みに付け込み、不当に安価な賃金しか支払わないことが想定されるので、最低賃金の定めについては、僕は賛成派である。

 

●この最低賃金制定が想定している労働者層はどこにあるのだろうか?

「時給」ということであるから、パートやアルバイト層を主眼においているのであろう。

更に、就職・転職困難な高齢者層が1番の守るべき層としていることが想定される。

ところが、この最低賃金制定が、現代日本の「若年層の就職離れ」を生んでいる一因であるように思える。

体力のある若い人は、勤務時間延長やパイトのかけもちといった労働時間をいとわないケースが多い。

時給700円で1日10時間、1カ月に25日働けば、175,000円になる。

若い人の時給は、現実にはもっと高い働き口が多くあるであろうから、時給が1,000円ならば、1カ月に250,000円の収入を得ることができる。

一方、現在の日本企業は、「時短」や「休日増加」によって、労働者が働きたくても時間数働けないようになってしまった。ましてや、この低迷期においては、ますます1企業内では稼げなくなってしまってきているのである。

病気になったらどうするの?

有給・社休、更に賞与もあるでしょ?

ましてや、将来も給料が上がっていかないでしょ?

そんなことを考えているのは、中堅・高齢社員だけである。

単に働きたくないという若者以外は、みな「目先」の給料に目が行くのである。それに、若い人は、企業に勤めても「右肩上がり」の給与体系を信じてはいない。

「企業」そのものを信じていないのである。

給料が安い。

会社のしもべと化してしまう。

公私の区別をつけたい。

そんな若者が「フリーター」となっていくのである。

 

●最低賃金の定めには賛成である。

ただし、この定めが有効なのは「中年以降」の年代に関してである。

もう一方の「若者層」に対する政策も欠かせない。

「時給を高校初任給並み」に引き上げるよりも、「初任給そのものの引き上げ策」を講じてもらいたいものである。

フリーターにはフリーターの考えがあり、ニートにはそうなる世の中の背景があるかもしれない。

しかし、10年後、20年後の日本を創造するは、現在の若者たちである。

その若者たちが、もっと「企業に勤める魅力」ある賃金体系も忘れてはならない。

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ブログって簡単ですか?

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【ブログって簡単ですか?】

 

相 談 (30代女性)

私も「ブログ」を始めたいと思います。

ブログって簡単ですか?

プライベート半分&仕事半分のブログにするつもりです。

よろしくお願いします。

Photo_4 ←ランキングも見てね。

 

●リハルの回答

◇ITオンチの僕がやっているんですから、ブログって簡単なんだと思います(絶対評価として)。

「内容」や「見せ方」という、実はその優劣を真に決することに関しては僕もまだまだですが、入門としてのテクニカルに関しては、HP等の専門知識を必要とする手法よりは、IT系のPRツールの中でもブログが最も簡単であることは間違いありません。

じっくり構えて「そのうちに・・・」という状況でしたら、見切り発進でもいいですからブログでスタートしてみてはいかがでしょうか?

また、各社検索エンジンの上位表示ルール(各社非公開)においても、(今後は改訂されるかもしれませんが)現状においてはブログに優位性があるようです。

それは、ブログの各記事を1ページとカウントし、総ページ数が多いウェブが上位表示されているのではとの推測からです。HPでは、とても何百ページというページ数を素人が作成することができません。

また、(同様に推論ですが)コメントやトラックバックのような被リンクが多いウェブも上位表示されやすいといわれています。これも、ブログ特性のひとつです。

◇僕は、偶然ニフティ(たまたま自宅のIP電話がニフティであったので)を利用していますが、ライブドアやエキサイトなんかが人気のようです。ブログ草創期からのユーザーを取り込んでいることと、シンプル&自由度が高いことが人気のようです。最近では、ヤフーや楽天も利用者上昇中のようです。

 

◇さて、半分「仕事」目的でということですが・・・。

毎日更新をすすめします。

もし、最初から毎日がしんどい場合でも、週1とか、○曜日といった「定期更新」が仕事につながります。

読者は、内容と共にアナタの「人柄」を見ています。

もしアナタが発注者として利用を考えているお客様ならば、どういった目線でブログを見ますか?

内容もそうでしょうが、「もし、アナタに仕事を頼んだらどうなるか?」という視点で見ることでしょう。

毎日(あるいは定期)更新する人と、思いつきで更新する人のどちらに発注しますか?

結果は歴然です。

たとえ内容に期待が持てても、発注となるとスピードや納期が重要になってきます。

それが「更新」に対する評価であり、発注するときの最終事由となってきます。

 

◇ブログは簡単です(記事ネタが尽きることは多々ありますが・・・)。

まずはやってみることをおすすめします。

意外と、分らないことが多ければ多いほど、多くの「友人」とめぐり会えるチャンスになっていくものですよ。

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1分間で2分話す

《二代目社長アドバイザー:自己研鑽》

★【1分間で2分話す】

●今日は、<FP石川門>の勉強会に出席してきました。

ここ数回は、「FPビジネスコミュニケーション講座」と題して、<1分間スピーチ>を発表しあっています。

この試みが始まったころは、みなさん「自己紹介」がメインでした。

そして、誰もがタイムオーバーor尻切れトンボ。

いかに「1分間」が短いかということを感じたものでした。

回を重ねることによって感じていったのが、「話の構成」を考えるということです。

起承転結。できれば、二段オチ。更にできれば、笑い。

うまくいかない人の場合、「起=導入」配分が長すぎることが起因している。

「与えられた時間」と「自分が話したい内容」のバランスを考えないでスタートすると、ついつい導入部で時間をとりすぎてしまい、話の核心部分になるとタイムリミットという事態に陥りがちです。

みなさん少しずつ、このことを意識しているようなスッキリとしたスピーチが続くようになってきました。

Photo_4 ←まずは、ランキング・チェック!

 

●毎回スピーチ発表の前に、勉強熱心な主宰者の方から、いろんな”ヒント”になる学習体験等をうかがう。

あくまで”ヒント”であって、”模範解答ではない”というとろこがミソだ。

世に「模範解答」を求める人が多いが、世の中にはイケナイことはあれど、模範解答は存在しない。その存在しないものを「解答」という言葉のもと受け入れてしまうと、そこから先の発展やオリジナリティが期待できない。

だから、「あの人のスピーチはいいなぁ~」と思える人は、みな試行錯誤し、オリジナルを目指している人である。

そして、参加者の顔ぶれや前の人の話を聞いたうえで、「その場の空気」を読んでスピーチをするからこそ、スピーチが記憶(知識)の披露ではなく、双方向のやり取りをすることができるのである。

そこに感動がある!

 

●今日の僕自身の試みは2つあった。

ひとつは、他の方のスピーチ内容そのものを聞くのではなく、「スピーチの手法」に着眼するということである。

他人のスピーチ内容はしっかりと聞かなければならない。しかし、通常はそれで終わってしまう。

今回の勉強会の趣旨は、スピーチの「訓練」であるから、相手の内容そのものに加え、自分がいいなあと思えたスピーチは「なぜ」いいと思えたのか?。あるいは、イマイチだなあ?と思えたスピーチは、どこをどう直せばよいスピーチに変貌するのかを考えながら聞かせていただいた。

上手な方には、「間」がある。「間」は、聞く側が消化する時間を与える。

一方、「1分間=短い」と感じてしまっている方のスピーチは、詰め込み過ぎであったり、早口であったりする。

 

●そして、僕自身のもうひとつの試みが、「1分間のスピーチを2分間スピーチに変えてしまう」ということである。

1分間で2分間分?

・・・時間オーバーしても話す→これはルール違反。

・・・内容てんこ盛りにして話す→聞いてる人が理解しづらい。

・・・早口でまくしたてる→自己満足に終わってしまう。

 

そこで思いついたのが、事前のレクシャー時間でヒントを得た「直前の人の話題の一部から始める」であった。

 

聴衆が1番記憶に残っているのが「直前の人の話」である。

ならば、その効果を利用すればいい。

直前の人の話において印象に残ったキーワードを自分の話の冒頭に活かす。そうすれば、「つかみ」がより強烈になり、しかも前の人の1分につながる心構えとして聴衆は聞いてくれる。

実際やってみて効果はあったと感触した。

ただし、今回の僕の前の方の話が上手であったので「おもしろいエネルギー」を継続できたが、そうでない場合は「つまらないエネルギー」を引きずってしまうので要注意である。

また、つかみはうまくいったが、自分の本題と関連付ける内容にもっていけなかったのが今回の反省点である。・・・直前の人の話(特に終盤)を導入するので、自分の話を組立て直す時間は10秒程度しかない。

 

人前で話をする

「場数=実践の数」も必要ですが、「意識した訓練」は欠かせません!

 

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●今回から「投票」を行うことになった。

僕は、1位に1票差の同票「2位」。

投票いただいた方、ありがとうございます。

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19世永世名人誕生:羽生善治棋士

《よもやま話》

★【19世永世名人誕生:羽生善治棋士】

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●今日(6月17日)、将棋界で<19世永世名人>が誕生した。

森内俊之名人(18世永世名人資格保有者)に挑んでいた羽生善治二冠(王将・王座)が、4-2で競り勝ち、「第66期名人」に就くと共に、名人通算5期以上の棋士に与えられる称号<永世名人>を獲得した(襲名は引退後)。

Photo_4 ←ランキング応援してね。

 

●1970年生まれ、現在37歳の羽生棋士。

同世代は、佐藤康光・元名人や、今回の森内俊之・前名人など、キラ星の如く棋界のスターが誕生した世代である。

かつての阪田三吉棋士あるいは大山康晴棋士時代から、米長邦雄棋士-中原誠棋士時代を経た棋界は、<光速の寄せ・谷川浩司棋士>(17世永世名人資格保有者)登場によって新時代の幕を開けた。

伝説の時代から新時代へ。

しかし、谷川棋士登場以降、これぞという棋士は登場しなかった。

ひとりで棋界を引っ張る谷川棋士。そんな棋界にあって、谷川棋士のライバル登場とばかりに彗星の如く現れたのが羽生棋士であった。

僕はもちろん、谷川浩司ファン!

「新人類」と呼ばれた羽生世代は、パソコンによる棋譜分析や、それまではタブーとされていた他門との合同研究会を重ねて、いよいよ本丸に上り詰めることになる。

そして、永遠にありえないとされていた棋界の全タイトル(竜王・名人・棋聖・王位・王座・王将・棋王)である七冠同時ホルダーとして羽生棋士は輝くことになった。

それが、1996年。

それ以降、次世代棋士の台頭によって、羽生世代もタイトルを奪われるようにはなったが、「名人」だけは羽生世代が守っていた。

そして今日、悲願の通算5期目となる名人を獲得し、19世永世名人資格保有者となった。

 

●いよいよ次は「羽生善治名人VS谷川浩司」が見れると、早くも胸を躍らせるのは僕だけではないであろう。

そのためにも、『谷川VS羽生100番勝負』で早速研究だ。

棋譜は分らなくても、駒をならべているだけでワクワクしてくる書です。更に、谷川・羽生両氏が思い出に残る対戦を振り返った記載が充実した、まさに谷川・羽生史でもあるんです。

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プレーヤーとマネージャー

《二代目社長アドバイザー》

★【プレーヤー(Player)とマネージャー(Manager)】

●かつての終身雇用・年功序列の日本企業においては、「純血(生え抜き)」を前提としたピラミッド型組織が当たり前であった。

しかし、日本経済の崩壊・アジアをはじめとする先進国の台頭によって、日本企業は世界と対峙しなければ生き残れない時代に突入した。

未だに「不況」という言葉を使っている世情を読めない経営者が多いが、賢明な経営者はとっくの前に気付いているように、世界経済の構図が変わったのである。

すなわち、日本一国の問題ではなく、力をつけてきた後進国が日本に追いついてきて、日本企業も世界とスクラッチに構える構図になってきたのである。

このとは、「即戦力」の人材市場を創出し、従来の純血企業から混血企業への変革を意味した。そして同時に、新時代の組織に変貌させる必要を促しているのである。

10年以上前に、このことにいち早く気付いたのが「保険業界」である。

Photo_4 ←まずは、ランキンのぞいてみようかな。

 

●自分の成果をひたすら追及する”プレーヤー”と、チームの成果を第一に考える”マネージャー”とは、必然的に求められる素養が異なってくる。

野球に例えるならば、勝利数や打率など、個人の成績を追求するのがプレーヤーである。一方、どの選手をどう活用し、その先にある「勝利」を求めていくのが、監督をはじめとしたマネージャーである。

従って、プレーヤーは自分自身を磨き、自分の成績向上の集大成として「チームの勝利」に貢献しようとする。そんな「個人」が自己都合だけに走らないように、あるいは、個々の能力を向上させることに力を注ぐのがマネージャーの役目である。

「個人結果の集大成」(プレーヤー)、「チーム結果第一」(マネージャー)。

視点は違っても、そこに求められるのは「チームの和=コミュニケーション」であったり、「チームとしての勝利第一主義」であることは共通であるので、そもそもその素養が欠けている人物は論外である。

従って、役割・タイブは違えど目指す目的は一緒なのである。

まずはこのことをおさえながらも、プレーヤーとして優秀な人材=マネージャーとして優秀な人材は異なる場合が多い、ということをプロスポーツ等の結果主義の世界では早くから意識されていた組織づくりである。

例えば、夜遅くまでがんばるプレーヤーが、マネージャーとなってもチームにそれを「強要」すれば、一気にチームの雰囲気は崩れる。チームが燃えるのは、強要ではなく、リーダーの雰囲気づくり次第なのである

更に、そのことによって、「経営的」には、やたらと残業代がかさばる組織にしかなりようがなくなる。チームの成果は「時間量」ではなく「成果」で計られなければならない。そのために、リーダーであるマネージャーは「仕事をとってくる」力量と「責任は自分・手柄はチームメイト」という度量がなければ、誰もついてはいかないであろう。

一般企業において、保険業界は早くからそういった組織づくりを行っている。言い換えれば、どの企業よりも世界との対峙が早かった保険業界が、世界を相手にするために用いた組織づくりである。

 

●保険会社には、やたらと「○○営業所」とか「○○課」なる組織が存在する。

これらは、みな「チーム」であり、チームという単位が成果を計られる単位になっている。

リーダーは、必ずしも販売員ではない。従って、一番の稼ぎ頭でもない。・・・仕事獲得に長けているのは必要不可欠であるが、チームの成果=自分の成果なので、自身で獲得した受注もチームメイトの手柄とすることがほとんどである。

プレーヤーとしての道を選ぶか、マネージャーとしての道を選ぶかは、本人希望が第一にあり、同時に、マネージャー以上の報酬を得るプレーヤーも数多い。・・・プロ野球を思い浮かべればイメージできると思う。

 

●一方、従来型の「年功者=マネージャー」「プレーヤーの延長上としてのマネージャー」という日本型組織のままの企業も多い。

ただし、そのような企業が、衰退企業であるケースが多いのも事実である。

優秀なプレーヤーが優秀なマネージャーでないことも多い。

プレーヤーとマネージャーは、求められる素養が異なるからである。

それに気付かずに、従来型のマネージャーを据えると悲劇を生んでしまう。

ひとりの優秀なプレーヤーが無能なマネージャーとなったことで、「ひとりの優秀なプレーヤー」が消えてしまう。

ひとりの無能なマネージャーを誕生させてしまったことで、「多くのプレーヤーが死んでしまう」。

ダブルパンチである。

いちばんステキな笑顔

チームが勢いづく雰囲気づくり

マネージャーは、監視人ではない

マネージャーは、リーダーでありムードメーカーでなければならない!

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●二代目社長のアナタは、プレーヤーとマネージャーの人選に気を配る必要がある。同時に、プレーヤーの延長上・優秀者がマネージャーであるという考えや報酬体系も改める必要がある。

そして、マネージャーの最高位は、「社長」であるアナタであるということを忘れてはいけない。

社長のアナタは、プレーイングマネージャーなのである!!

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スーパーからマグロが消えるかも?

《リハルの視点》

★【スーパーからマグロが消えるかも?】

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●世界一の<マグロ>好きはどこだか知ってます?

・・・そう。ニッポンです!

僕もマグロ(まぐろ)が大好き。我が家のKちゃんもマグロが大好物です。

農林水産省の失策によって品不足となっている<バター>。主因は、農水省の生乳牛減産政策が的を外し、世界的なバター不足に日本が対処できなくなってしまったことでした。

今度は違った理由で、スーパーからマグロが姿を消すかもしれませんよ?

Photo_4 ←ランキングチェック!

 

原油高のあおりをうけて、マグロ操業停止に追い込まれている国内漁船が後をたたない。

また、BSE(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザによって、世界的な「肉食敬遠」→「魚食へのスイッチ」現象によって、今や世界的にマグロ不足に陥っているのである。

更に、日本が輸入するマグロの約3割を占めてきた台湾が、かつての乱獲をあらため、ただでさえ少ない捕獲を中国や欧米にも供給するようになってきた。

そして先週。

EU(欧州連合)が、今年の漁獲上限に達したとして、毎年9月まで捕獲していた漁期を早々に打ち切った。

日本人は「生」でマグロを食するが、イタリア人は「焼いて」食べる。人気食のひとつである。

 

●オイルショックや米不足のときの日本は、品薄であっても「需要と経済力(購買力)」があった。

ところが、現在の日本には、その高価な品物を買う経済力もなければ、生産力(漁獲行為力)もない。

牛肉がどんどん高騰して、豚肉を食する人が増えている。その豚肉もどんどん高価になり、ひと昔前の牛肉並みの価格になってきた。

今度は、”マグロ”

「そんなに支払ってまで食べなくてもいいや」

そう思う人がほとんどであろう現代ニッポン。

 

「マグロ」の替わりに「カツオ」がならぶ!

 

そんな日が近いのかもしれない???

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足が動かない!

《よもやま話:バレーボール》

★【足が動かない!】

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●夏の全国大会(第28回サントリーカップ全日本バレーボール小学生大会)へ向けた金沢地区予選を、何とか通過したオレンジ軍団。

その決戦となる第一次石川県大会は6月28日、二週間後に迫ってきた。

この週末は、どのチームも実践感を養うための練習試合であると思われる。

我がオレンジ軍団も、今日は6チームによる合同練習会に参加。

Photo_4 ←ランキングもよろしくね。

 

●各1セットマッチを12試合行った。

Photo_2

結果は、「9勝3敗」。

まあまあといえば、まあまあの結果ではあるが、今日はレシーブがイマイチであった。

強豪チームのエースのアタックをあげるためには、しっかりとした三角形をつくって、ひざを使ってレシーブしないときれいにはあがらない。

その意識が強いのか、それとも反応が遅いのか・・・?

我が家のRちゃんは、ちっとも「足」が動かない。

ちょっと前や横にアタックされると、バタリと倒れてレシーブをしてしまう。

一見、ナイスレシーブのように見えるかもしれないが、倒れたり、ひざをついたりしたレシーブは、きれいにセッターに返らない。また、コートの中で横たわるのだから、連続プレーの妨げにもなってしまう。

Rちゃんばかりでなく、今日のオレンジ軍団はそういった光景がかなりあった。

う~ん!!!

クセになってしまっているのかなぁ???

はじめの一歩

手であげようとせずに、一歩足がでるように、足を意識して構えてみよう!

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●今日・6月15日は、オレンジ軍団3年生・Eちゃんの誕生日だそうです。

試合後、Eちゃんを前にして、みんなで”ハッピーバースデートゥーユー(Happy Birthday to you)”の大合唱。

Eちゃん、おめでとう!

●中学生の夏季大会が開幕した。

これまた、夏の全国大会(しかも今年は地元金沢市で開催)への大一番である。

昨日・今日と、加賀地区ブロックの金沢・河北地区予選が行われた。金沢・河北地区から石川県大会へ進めるのは8チーム。

金沢市だけの大会で「ベスト8」が続いているKちゃんのチームは、ボーダーラインにいる。

昨日、一回戦を勝ち上がり、シード校との対戦。

結果は、シード校に敗退して、石川県大会への出場は果たせなかった。

次は、いよいよ自分たちの世代の新チーム。

きっと、あっという間の1年間になるであろう。

がんばれよ。

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『ウェブ進化論』

《あしたのための読書:エトセトラ》

★『ウェブ進化論』 梅田望夫氏著

●現代社会において「調べもの」といえば、ほとんどの方がインターネットを活用することだろう。

辞書や書籍のような「アナログ」には、体系的に学習できたり、自分が意図しない情報が目に入ったりするというかけがえのない利点があり、そのために、しっかりと学ぶときには今でも書物は欠かせない。しかし、てっとり早く情報を仕入れるにはインターネットが一番である。

インターネットが普及するわずか10年余り前には想像もつかなかった現象だ。

そして、ネットの世界は現在進行形で増殖している

米国シリコンバレーに在籍経験のある著者は、そのネット世界のウェブの特性として<インターネット><チープ革命><オープンソース>の3つを挙げている。

Photo_4 ←ネットは情報の宝箱。

 

●将棋界の7大タイトルを全て一度に手にした羽生善治棋士(現:王座・王将の二冠)。

本書の帯には、羽生氏の「これは物語ではなく現在進行形の現実である」という推奨が記されている。今では棋界のベテランに位置する羽生氏であるが、当時はPCを屈指した棋譜分析をする「新人類」と揶揄されていた。

将棋という伝統に、インターネットという革命を持ち込んだのが羽生二冠である。

 

●「インターネットの登場は人類の革命のひとつである」といっても過言ではないくらい、インターネットは我々の日常を変化させた。

そして、半導体等のパソコンを構成するパーツの急激な進化と廉価化というチープ革命によって、莫大な情報を瞬時に処理できるハードが普及していった。

そのことは、それまでの「パソコン=自分用の情報」という構図を、ウェブ上(=あちら側)での処理・蓄積を可能にした。

そのため、そういった情報がネット上に公開されるオープンソース化が急激に進んでいった。

それら一連の流れによって、自分だけの情報がウェブ上で公開することが可能となり、その情報が蓄積できることを可能にした

そこに目を付けたのが「検索エンジン」である。

本書では、検索エンジン最大手のグーグル(Google)についても言及している。

検索エンジンは、世界中の情報を集め・整理している。

その成果は、「情報を知識に転化させる」ことを可能にしているのだ。

 

●ネット社会は、従来のビジネス形態をも変革させていった。

ネットのウェブ上では検索(調べもの)に留まらずに、ミクシィのような交流の場の創造をも生むようになった。

もはや、ネットは自由な共同作業の場となり、不特定多数・無限大・ビジネスチャンスの場へと変貌しているのである。

「1億人から3秒の時間を集めること」

現在のネット世界を表現した著者の言葉である。

リアルの世界では「たった3秒」にしかすぎない無価値な時間が、ネットの世界では莫大な価値を生む可能性を秘めている。

リアルの世界でも「3秒」を大切にする人・企業がこれからの社会を引っ張っていくということであろう。

自由・増殖する世界・・・それがネットの世界。

この流れを知り、そしてリアルにも活かしていく。

そんな時代だ。

一方、自由な世界であるからこそ、そのバーチャル性とリアルを混同したがために起きている悲劇も後を絶たない。

しっかりとした「リアルな感性」を持ち合わせたネット活用こそが肝要であると思う。

●おすすめ度→★★★★☆

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95億円の賠償命令:ライブドア

《リハルの視点》

★【95億円の賠償命令:ライブドア】

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●2006(平成18)年4月14日に上場廃止となった<ライブドア>(現:ライブドアホールディグス)。

当時の社長は、ご存じホリエモンこと堀江貴文氏。

もうあれから2年も経ったんだ?

Photo_4 ←ランキングがんばってるよ。

 

●虚偽記載による上場廃止に対して、株価下落=株主の資産毀損であるとして、日本生命他信託銀行等に損害賠償を訴えられていたライブドア。今では、”ライブドア問題”ではなく”ライブドア事件”として扱われている。

2004年9月の実際の連結決算は赤字の50億円だったのに対し、公表したのが黒字の3億円。その虚偽決算報告によって株主資産(株価)が毀損されたとして、108億円の損害賠償を訴えられていたが、本日(6月13日)東京地裁によってほぼ満額となる約95億円の支払い命令が下さされた。

 

●そういえば・・・。

ということで思い出したのが、冒頭の画像。

「記念」にと思い、”株券”欲しさに最終盤に1株だけ購入したことを思い出した。

結果は・・・予想通り。

記念株券欲しさに、大量の僕のような「1株株主」が誕生し、会社再建時に株式の切捨て・合併が行われ、僕の1株は現在は0.01000株なった。従って、今では単位未満の「端株」でしかない。

先日送られてきたライブドアからの封書を放置していたのだが、今日の報道で思い出して開けてみると、奇しくも「端数相当分処分代金領収証」が同封されていた。

「端株を換金して下さい」ということだ。だから、当初お目当てにしていた「株券」は手に入らない。・・・この証券を記念にしよう。

記憶の範疇であるが、最終盤は、今回還付される138円よりも安い値で取引されていた瞬間もあった(僕もそのひとりであったと記憶する)と思うので、多くの人は損をしたが、今回の一件で儲けた人も存在するということだ。

 

●さて、今回の判決によって注視されるのが2点。

ひとつは、当ライブドア事件においては、他にも個人株主から208億円の損害賠償訴訟を受けているということである。今回の判決の影響が、その個人賠償訴訟に対する影響を与えることは必至である。・・・そして、堀江氏個人に及んでいくのかが注視される。

そしてもうひとつは、他の企業においても、同様な訴訟が起きる世情になってきたということである。米国においては日常的に起きている「経営陣への訴え」。今回は、虚偽という会社法上(究極的には刑法上)の犯罪事件に対する訴えであったが、米国のように「過失」や「結果責任」に対する経営陣への訴えが起きはじめることが予測される。

二代目社長のアナタは、間違っても法を犯してはいけない。

知らないでは済まされない。

そして何より怖いのが「故意」。

法律違反だと知りながらも、経営者は法を犯してしまいそうになる場面にさらされている。

法を犯すことによって、会社利益が伸びたり、会社の存続が保たれる場面がある。

今回もそれが動機である。

しかし、その誘惑に負けてはいけない。

一度法を犯せば、それを繕うために次々と法を犯してしまう。そして、徐々に大きな傷となり、そのうちにマヒしてしまう。しかも、会社法違反=民事と捉えがちであるが、究極は刑事事件となることを忘れてしまう。殺人と同様になるのである。・・・まさに禁断の実だ。

まっとうな経営こそ、アナタを、そしてアナタの会社・社員を救う最善の道であることを忘れてはいけない!

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トヨタの事業戦略

《リハルの視点》

★【トヨタの事業戦略】

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●昨日(6月11日)、トヨタ自動車は、環境に対する新たな取り組みとして、電気自動車向けの新世代電池開発に着手したと発表した。

プラグインハイブリッド車と呼ばれ、何と!家庭用電源で充電が可能となるようである。

2010年には、日米欧でお目見えするようだ。

同時に、リチウム電池を上回る性能を持つ電池開発等も手掛け、電池研究部の創設を発表した。

●かつてのトヨタは、「大衆車」とうイメージが強く、利用者が抱いている印象も「手ごろな価格」「耐久性」が上位にあった。

しかし、21世紀になってからは、世界の自動車メーカーのリーダーとして、次世代型の環境車の開発を率先し、また、レクサスに見られる「車体+おもてなし」のトータルサービスの販売戦術も披露した。

ただ単に「安い」だけではない。リーダー企業としての社会性や提示を率先しているのである。

日本のナンバーツー以下の企業が、未だに「企業強化」に資本投入している状況を鑑みると、これからの企業は「事業に投資」する企業が支持される社会となることがうかがえる。

企業の赤字→企業の再生・強化→ここで従来型の「安定」ではなく、社会のニーズにこたえた「事業投資」が企業使命となってきた。

そして、それこそが企業の志であり、二代目社長の役目である!

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思い入れがあるからこそ、見える相手に味わってもらいたい!

《二代目社長アドバイザー:自己研鑽》

★【思い入れがあるからこそ、見える相手に味わってもらいたい!】

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●今日は、<かなざわ商い会>に参加してきました。

会社役員時代から<古代米>づくりを手掛け、数年前に独立して専業となった、能登の<谷農園>社長・谷喜義氏をゲストに迎えて、いろいろと体験談を聞き、今後の戦略や戦術に関する意見交換をした。

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●「私のつくる米は、世界にひとつしかない”私の米”です。一握りの種から年数を掛けて増やしていった苗です。米も土壌も何年も試行錯誤を繰り返しました。無農薬栽培の”安全”で”おいしい”お米です。だからこそ、大量流通で販売するのではなく、”相手が見える”直接販売をしたいんです」

冒頭の谷社長の言葉であった。

長寿米と呼ばれる古代米は、通常の米に比べて、倒れやすく脱粒性が強いために、収穫量が少ない。従って、「商売」として捉えた場合に、大量販売に向いていないので魅力に欠ける。

一方、生命力が極めて強い特性を持っているので、無農薬生産が可能であり、多くの栄養分を含む自然の恵みである。

但し、無農薬生産は、平地生産では風によって農地外からの菌(害)を受けやすいので、一定の土壌・地形に限られてくる。無農薬生産がコスト以外に実施困難な理由がここにある。

商売→大量販売・儲け→大量生産→農薬使用・年数のたった混合米→食の安全・味覚を損なう

この構図に、あえて立ち向かっているのが谷社長である。

 

●このお米を販売する「戦略」の意見交換が行われた。

とても活発な意見が多数飛び交った。

結構、「戦術」論が多かったが、「戦略」ということになると、やはり起業したときの<志>が大切であると思う。

相手の見える直接商売

冒頭で社長がお話したことを実現すればいい。

 

●他の地域や他の巨大組織が真似をしだしてきているとのこと。

<古代米>というブランドに加えて、<谷ブランド>の構築が欠かせないように思える。

社長の口から、「谷農園」ではインパクトに欠けるという言葉がでたが、僕は逆のように思う。

「谷喜義農園」+社長の顔写真

他が追随してきても競争の戦略で優るためには、参入障壁を高くしておく必要がある。それが、古代米という商品価値を上回る個人ブランド=消費者の信頼

最近、高級野菜品には、生産者を特定する情報+顔写真が掲載されている。

一般米の倍以上の価格である谷さんの古代米も個人ブランド確立が急務であろう。

とてもステキな笑顔+「喜ぶ」というお名前が後押しするはずである。

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酒屋のあるじに会いにいく道順

《よもやま話》

★【酒屋のあるじに会いにいく道順】

●今夜は勉強会に参加のため、街なかの「武蔵ケ辻」に行くことになりました。

Photo

 

Photo_2

武蔵ケ辻の目印、百貨店の「エムザ」

 

Photo_4

1Fの「スタバ」。そこで前を向く。

 

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現在、移転大新築中の金沢の台所「近江町市場」

そのアーケードを直進。

Photo_4 ←とにかく直進!

 

Photo_6

この通路表示が見えても、ひるまずに「直進」

 

 

Photo_7

さらにちょこっと行くと、「右手にこの看板」

 

 

 

Photo_8

すると、酒屋のあるじに出会える。

・・・・・ゴメン!

せっかく得意の「カメラ目線」で答えてくれたのに・・・他もピンボケだけど、この肝心のワンショットが一番ピンボケになってしまった(念のために撮ったあと2枚は、更にピンボケていた)。

 

Photo_9

このときの方が、ちょっとはましに写ってるかな?

・・・これも「カメラ目線」

 

 

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Photo_10

お店の前に、燦然と輝く「Myチャリ」

いつもは、2Fで大切に保管しているのに・・・?

今から出かけるのかなぁ?

それとも、事前に電話しておいたので、僕に見せびらかすためなのか?

・・・今日はチャリンコ目当てではなく、ちゃんと焼酎を買ったよ。

※6月12日追記

Photo_2

今朝の地元紙・北國新聞に”酒屋のあるじ”さん掲載。

すげ~なぁ!

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なわとび

《よもやま話》

★【なわとび】

●暖かくなってからのことだから、もう2~3カ月前からだと記憶する。

毎日決まって、21:00ころになると、近所から<なわとび>を練習する音が聞こえてくる。

子供なのか?

大人なのか?

なんとなく想像している。

Photo_4 ←毎日の継続が力になる!

 

●始めは失敗続きのようであった。

飛び始めた途端に、足に引っかかったことを意味するが如く、音が途切れていた。

子供の体育の練習かな?と想像していたが、それにしては長い間続いている。

そうこうしているうちに、気になっていた子供か大人かということは、あえて見ないほうがいいかなと思えてきた。

 

日に日に上達している。

何か「目標」があるのだろうか?

今では、二重とびが何十回も連続してできるようになったようである。

上達していることが伺える「風を切る音」が聞こえるようになってくると、こちらも爽快な感じを抱くようになってきた。

今日もきっと練習するのだろう。

毎日コツコツと・・・。

一歩ずつ。でも、毎日欠かさずに・・・。

その先にこそ、爽快感が待っている!

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やりたいことが分からない

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【やりたいことが分からない】

相 談 (30代男性・会社員)

いずれは「起業」したいと思っています。

ところが、自分自身が何に向いているのかが分からず、躊躇する日々です。

自分の特性を見出すためのアドバイスを下さい。

Photo_4 ←ランキングも見てね。

 

●リハルの回答

◇30代ということは、あと20年も30年も40年も「続ける」ということになります。

起業するときに、ついつい「今は○○が儲かる」だとか「社会的に○○が評価される」といった世の中の風潮に目がいってしまいます。

また、日本人は「一生懸命」とか「なんで○○できないの」といったような減点を少なくする教育を受けています。

ところが、今から始めて20年も、ましてや40年も続けるとなると、「好きなこと」でないと続きません。

テレビゲーム好きの子供が、空き時間や休みの日にずっと続けていても苦にならないことに匹敵するくらいでないと、商売という競争の中では生き抜けません。

従って、第一段階として、流行だとか立派だとかという観点は捨てて、朝から晩まで、起きてもまた直ぐにそのことが頭に浮かぶくらい「好きなこと」を選びましょう。

起業したては誰でもしんどいものです。それでも、1年・3年・5年・10年・・・と続けると必ず芽が出てきます。だからこそ、生涯続ける人が成功する確率が高いといえるんです。

 

●次に、「得意なこと」をやりましょう。

言い換えれば、「簡単なこと」をやりましょう。

語弊があるように聞こえますが、「楽なこと」をしましょう。

好きなことと大いに関連してきますが、ついつい自分ができないことを一生懸命やろうとして失敗する方を見ます。

30代になって、人生経験も年齢なりに積んできたアナタにとって、その歳になっても「楽なこと」は、実はアナタの特技であることが多いからです。

特技は先天性に関わってきますので、当の本人が気付きにくいんです。ところが、アナタが簡単にできてしまうことが、実は他人にはなかなかできないことであることが多いんです。

できないことをできるようにする努力は賞賛されますが、プロの世界で通用する可能性としては低いです。

従って、できないことを一生懸命するのではなく、アナタが簡単にできてしまうことに磨き(努力)をかけましょう!

 

毎日やっても飽きない

寝ないでやっても疲れない

そんな好きなことを選びましょう!

 

いとも簡単にできてしまう

それこそがアナタの特性です

できないことが「普通」レベルになっても商売にはなりません

できることを「プロ」のレベルまで鍛えましょう!

 

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四葉のクローバー

《よもやま話:バレーボール》

★【四葉(よつば)のクローバー】

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●今日のオレンジ軍団は、福井県勝山市へ遠征練習試合。

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先日、<第28回サントリーカップ全日本バレーボール小学生大会>金沢市予選において、なんとか石川県大会出場を決めたオレンジ軍団。

もうすぐ始まる石川県大会に向けて、今日は他県との交流試合であった。

冒頭は、我が家のRちゃんが道中で見つけた四葉のクローバー

「縁起がいい」とういことで、ブログにのっけて欲しいというリクエストにこたえての掲載。

この四葉のクローバーの力を借りて、石川県大会ベスト4、そしてチャンピオンを目指す。

Photo_4 ←ランキング応援お願いします

 

●今日の県外遠征は今ひと息のようであった(僕は行けませんでした)。

他県のチームには五分五分の結果を残したようでしたが、肝心のライバル・ピンク軍団(金沢市予選2位)には歯がたたなかったようです。

Photo_2

(Rちゃんナイスレシーブの場面)

 

石川県予選は、6月28日土曜日。

それまでは、各チーム共に近隣チームとの対戦を避けての遠征が続く。

あと、3週間。

いよいよラストスパートである!

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感動した~!:植田ジャパン北京へ

《よもやま話:バレーボール》

★【感動した~!:植田ジャパン北京へ】

Photo_3

 

やった~!

16年ぶりとなる悲願のオリンピック(五輪)出場を決めたのは、やっぱりキャプテン・荻野正二選手だった。

2008北京オリンピック出場をかけた、男子バレーボールの世界最終予選。

世界ランキング6位のアルゼンンチンに対し、ニッポンは12位。

最終セットもジュース。息つく間もないくらいの大接戦。あと1点取ればオリンピック出場。1点取られれば、夢は遠のく。

今大会通じて全日本男子が大切にして戦ってきた「1点」。

そんなしびれる場面に、セッター・朝長孝介選手があげたのは、やはり荻野選手であった。

全日本男子チームの16年の悲願を込めて、応援する僕たちの願いを込めて、キャプテン・荻野選手が見事に決めた!

Photo_4 ←ランキングにアタック!

 

●人気・実力共に優る全日本女子チーム。

どの大会も女子→男子の開催日程となっていたので、女子の大会が終わると大会そのものが終わったような感じがしていた。

そんなふがいない16年を送ってきた全日本男子チーム。

世界の壁に阻まれ、どの大会においても序盤でサヨナラという結果に甘んじてきた。

ところが、今大会は違った。

優勝候補・イタリア相手に大金星と思われた瞬間、よもやの逆転負けを喫してスタートした今大会。

その窮地を救ったのが、荻野キャプテンであった。

植田監督と共にオリンピックに出場した荻野選手。そんなキャプテンがみんなを引っ張る。どの試合も大接戦をものにし、今日の試合も1点違えば天国と地獄という展開であった。

叫ぶ。走る。決める。・・・満身創痍の荻野キャプテン。

そんなリーダーの背中をみてチームメイトががんばる!

ゴッツ・石島雄介選手が叫ぶ。松本慶彦選手・山村宏太選手両センターがブロックでがんばる。そして、スーパーエース・山本隆弘選手(Rちゃんと同じ背番号”7”)が決める。

みんなでつかんだオリンピック出場。

僕たち背番号”19”の想いと共に北京へ!

はばたけ全日本男子・植田ジャパン!!

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20070915163619

郷土の星・越川優選手も北京へ。

世界の舞台で、あの時速125kmを誇る高速サーブを炸裂させて欲しいものだ。

夢はひろがる。

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経営初心者・なんでも相談室:20080607

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【経営初心者・なんでも相談室:20080607】

●今日は、<経営初心者・なんでも相談室>を開催しました。

起業家にとって一番難しいのが、テンションの維持

ひとりでやっていると、ついつい「明日にしよう」とか、「これはできないや」と自分に甘くなりがちです。

更に、起業することがゴールのごとく錯覚してしまいますが、起業はスタートでしかありません。

起業を支援する方は多くいますが、起業=経営に関しては、路頭に迷ってしまいます。

わからないことを尋ねる

できそうで、できないことです。

だからこそ、経営初心者がなんでも相談できる場がこの相談室です。

そんな相談を受けていると、僕自身のテンション維持にもなりますし、僕自身の考えを整理する良い機会にもなります。

次回開催は、7月5日(土)金沢市です。

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第57回金沢百万石まつり:2008

《よもやま話》

★【第57回金沢百万石まつり:2008】

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1583(天正11)年6月14日は、加賀百万石の祖・前田利家公金沢へ入城した日である。

現在、地元の金沢市では<第57回金沢百万石まつり>を開催中で、今日はメインイベントの百万石行列が行われた。

利家公の入城を再現した壮大な一大絵巻となる行列の主人公に、今年はスクールウォーズ等で有名な山下真司さんが起用された。・・・イソップが亡くなる場面は泣いちゃいますよね。

Photo_4 ←今日は何位かな?

 

●全国的に梅雨となるこの時期、金沢でも昨日までは雨であったが、百万石行列となる今日は晴天とはいかなかったものの、なんとか天気も持ちこたえた一日となった(明日からはまた天候がくずれるようです。よかった、よかった)。

街中は、黒山の人だかり。

金沢市の市祭となるこのビックイベントは、かつては入城日である6月14日に行われていたが、観客増員を狙って現在は土曜日に開催されている。

また、第33回(1984年)からは、利家公に男性タレントを起用したり、開催時刻を変えたりして、毎回試行錯誤を繰り返してお祭りの活性化を狙っている。・・・今年は夕方の入城目がけての出発となったが、それはそれで趣きある行列であった。多くの観光客が金沢で宿泊してくれると地元民としては喜ばしいかぎりです。

 

●今年は、お松の方にも女性タレントが起用された。

石野真子さん。

Photo_2

記憶の範疇では、僕が初めて生で見た芸能人が、石野真子さん。

もう30年ほど前に、金沢にやって来た。

当時は、信じられないほどドでかいショッピングセンターとしてオープンしたジャスコのオープニングセレモニーであった。

ドキモをぬく大きなスーパーと、テレビの別世界から芸能人がやって来るということで、ジャスコの中はもちろんのこと、周辺道路まで人で埋め尽くされた。

当初2回予定されていたセレモニーも、その異様ふりに急遽中止となってしまい、いくらかの人は帰ったものの、何かありそう?と待ち構えていた人たちはいっこうに動かない。

すると、案内もなく、屋上でセレモニーが開催された。人・人・人・・・近所のマンションの屋上にまで人だかりとなった。

あなたも狼に変わりますか~♪

テレビの別世界が目の前にある。当時初めて見た芸能人の感想は「細い~!」。そして、輝きがあった。

それが石野真子さん。

感激したなぁ~!

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『フランス料理の「なぜ」に答える』

《あしたのための読書:エトセトラ》

★『フランス料理の「なぜ」に答える』 エルヴェ・ティス氏著 須山泰秀氏訳

「船場吉兆の廃業」→その船場吉兆へ、料理の研究のために毎日訪れていた辻調グループ創業者・辻静雄氏(厳密には、義父の調理学校から発展させた二代目社長)の半生を描いた『美味礼賛』を友人から紹介され読了→その書籍では、辻静雄氏の半生と共に、「料理」そのものについての記載が多数あった。→料理を知りたい。料理をつくってみたい。

そんなこんなの想いをめぐらせながら、書店をぶらついていたときに発見したのが本書。

”料理を科学する”

本書のテーマである。

Photo_4 ←ランキング上昇中!ありがとうございます。

 

●料理のレシピ、あるいは、肝心の味は、料理人から料理人へ、母から娘へと伝わってきました。

スフレをつくるときに「卵を一度に加えないで二個ずつ加える」とか、マヨネーズをつくるときに「水に油を加えるのではなく、油に水を加える」といった経験則が伝わってきました。

発見した当人には実感があるものの、教わった人にはピンとこないのが経験則です。

それに、経験則の伝達は発展性が乏しいという欠点があります。

根本を理解(究明)していないがために、応用できないことが原因です。

これは、料理の世界に限ったことではなく、経営においても同様のことがいえます。

まずは「人マネ」。そして、次は「オリジナリティ」。でも、そのオリジナリティを生むことができる限られた人は、探究心と創造力、そして根性を持ち合わせた人にしか成し得ません。

 

●本書は、「料理を科学する」ことに主眼をおいています。

著者のエルヴェ・ティス氏は物理化学者です。しかしながら、科学的見地から100%料理を究明しようとすると、「料理本」としてはおもしろくない内容になってしまいますので、著者は「料理をするための」「料理の味をよくするための」科学的究明を心掛けています。

従って、科学的根拠を明らかにしながらも、科学的領域を抑えながら、「味」をよくする調理法を紹介していますので、「料理」に興味がある方にとってもってこいの内容であるといえます。

また、偶然ですが、訳者の須山泰秀氏は「辻調グループ」の教授でした。

料理を「職業」とする調理師を育てるにあたって、創業者の辻静雄氏が最も苦心したのが、料理を「教える人」を発掘・育成することでした。

料理人が料理人に教えるということは、将来自分の首を絞めるに等しいからです。

「自分の知っていることを全て教える」という辻調グループの理念を受け継いでいる須山泰秀氏の翻訳も、本書を興味深く読む一助となっています。

通常の翻訳本以上に、自らも研究し、原文の翻訳欄外に、自身の研究からの見地や、現代料理界の見地を記してあることも参考になります。

 

おししいゆで卵のつくりかた知っています?

だれでもつくれる「ゆで卵」。お湯の中に卵を入れて待っているだけ。

そんなゆで卵も、同じレシピであっても手順が違えば、おししくもまずくもなります

これまた経営と同じ

 

肝心なのは、水から卵を入れないこと。沸騰したお湯に卵を入れる。

お湯には、塩または酢を入れる。

10分ゆでる。

すかさず、冷水に入れて冷却する。

料理をする方ならば、誰でも知っていそうなことです。

 

でも、なぜ、お湯じゃなきゃだめなの?

なぜ、塩や酢を入れるといいの?

なぜ、冷水に入れて冷却するの?

その<理屈>を知る人は少ないはずです。

その理屈が分っていれば、「卵」をゆでる他の料理にも応用ができるはずです。

そして、卵料理をより一層おいしい料理に進化できるはずです。

その「なぜ」に対する「答え」が本書には記してあります。

料理が楽しくなりますよ!

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この鮮やかな「ピンク」と「?」マーク。とても惹かれる表紙なんですよ。

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久しぶりに「いいひと」に出会った

《二代目社長アドバイザー》

★【久しぶりに「いいひと」に出会った】

●今日お会いした某企業の社長。

最近ではほとんどの企業がHP(ホームページ)を公開している。

従って、お会いする前にHPで相手先企業の下調べをする方がほとんどであると思う。

取り扱い業務・品や会社概要・・・そして「社長の顔写真」

Photo_4 ←ランキング応援して下さいね。

 

●同様の企業と接するときに、アナタなら何を「基準」にその企業と会うことを決めますか?

会社概要?・・・・・似たような企業もたくさんありますよね。

企業理念?・・・・・目は通すでしょうが、真剣には読みませんよね?記載内容よりも、その「口調(語調)」からトップの一生懸命さを感じることってありませんか?トップ自ら作成したものと、部下に書かせたものでは、その行間から漂ってくる雰囲気が違いませんか?部下が作ったゴーストライトは、どうしても社長を意識した過剰な丁寧語のオンパレードになりがちなので、自分の言葉じゃないんです。だから、すぐに見透かされます。社長の熱意が伝わってこないんです。従って、キラリと光る一言が生まれてこない。

そして、そのなんとなく感じる雰囲気を決定付けるのが「社長の顔写真」

今日お会いした方は初対面であったが、偶然、母校の2級先輩であった。

高校時代に運動部(バレーボール部)に所属していた僕にとって、2級先輩=神様なのだ。その方とは初対面であったものの、僕の知っている神様の名前を何人かあげると、クラスメイトまでいた。そんな神様たちの顔を思い浮かべて、思わずかたまった。

 

「いいひと」といっても、テレビドラマの草薙剛さんが演じたような「都合のよい人」ではない。

人柄が顔ににじんでいるのである!

脂ぎった放漫な顔とは違って、自然な熱意が顔から伝わってくるのである。

だからこそ、今日、その社長と会うことを決めた。日中電話したが、早速、今日の夕方にお会いさせていただいた。・・・このフットワークのよさも顔からの連想通りであった。

こんな感触は、ブログのオフ会で新しい人と出会ったとき以来かもしれない。

 

●「いいひと」と出会う。

家に帰って、自分の顔を「鏡」に映してみた・・・???。

顔に表れる。

みんな「いいひと」と出会いたい。みんな「いいひと」になりたい。

でも、知らず知らずのうちに心がゆがみ、顔がゆがんでくる。それも、多くの人がそうなるので、「普通」になってくる。

「いいひと」に出会うコツは、自分の行動範囲を広げてみることである。コミュニティを変えてみることである。いいひとの周りには、いいひとがうじゃうじゃいる。そのことを知っている人は、いいひとを探す。知らない人は、多くの中からいいひとを探し出そうとする。

それはなぜか?

多くの人は「普通=多数」を好む。そして、「普通=多数」になっていく。

そのコミュニティがゆがんでいれば、「普通=いいひと」にめぐり合う確立はぐっと減ってしまう。

だから、ときには、”枠”からはみだした行動も必要である。

二代目社長のアナタは、自分の顔を鏡に映し出してみるとよい!

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歯を白くしたい!

《よもやま話》

★【歯を白くしたい!】

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「歯を白くしたい!」

以前、同級生の歯科医何人かに質問したことがある。

患者としてではなく、世間話としてだ。

「プロ野球の新庄剛選手とはいわないけれど、あんなふうに歯を白くするには”汚れ”をとればいいの?」と質問してみた。いわゆるホワイトニングだ。

「あれは、矯正(差し歯)だよ。おもいっきりお金を掛けていると思うよ。しかも、年に1回くらいはメンテナンスをやって新しいものにも入れ替えてるんじゃない?表面を塗る方法もあるけれど、あんなに白くはならないよ。いずれにしても、磨くだけじゃあんなふうにはならない。そもそも、人間の歯はあんなには白くないよ」との回答。

3人の同級生に尋ねたが、いずれも同じような回答だったのでそうなんだろう。

差し歯にする気はないので、日常品で歯を白くする歯磨きを試してみたが、さほど変化はなかった。

2カ月ほど前に、ドラックストアで偶然発見したのが、冒頭の<Too’s Smile:トゥース・スマイル>。

Photo_4 ←ランキングもがんばってるよ。

 

●冒頭の広告を目にして、「こんなに白い歯なんてないよ。そもそも、その歯だけ汚いなんてあり得ない。宣伝用だな」と思いはしたが、新しもの好きな僕はついつい買ってしまう。

「歯の美容液」

そういうキャッチフレーズだったので、僕は通常の歯磨きと併用して使っている。・・・美容液というふれこみなので、肌の美容液なみの金額なのだ。

Photo_2

中身が入っているか分からなくらい軽い箱に、小さな専用歯ブラシ(市販にありどうでない、大人用の小さな仕上げ歯ブラシ)。そのまたさらに小さな容器に、肝心の”液”が入っている(画像の爪楊枝は撮影比較用なので同胞されていません。その爪楊枝よりも更に小さい)。

最初の2・3回で効果がでた。

黄ばんでいた歯の”汚れ”がかなり落ちた。幾分かの”つや”もでてきたようだ。

それ以降もほぼ毎日使用しているが、完全に黄ばみが落ちるところまではいっていない。

何十年も蓄積された汚れなので、ここらが限界なのかもしれない。

もう少し続けてみることにする。

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●植物性エキスが入っているのだろう?

にがいというか、しょっぱいというか、とても「まずい!」。

ちょっと腐ったような味だ。

妻にもすすめたが、このまずさがだめなようである。

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ここからも「内部告発」:ワタミ

《リハルの視点》

★【ここからも「内部告発」:ワタミ】

●先日「名ばかり管理職」問題で、店長は名ばかりであり管理職にはあらず、従って残業代を支払うようにと判決を受けた日本マクドナルド。その判決を受けて、日本マクドナルドでは、店長の職務給をなくする代わりに残業代を支払う給与改定を行った。

そのことによって、店長は喜んでばかもいれない。管理職でなくなるということは、「裁量権」がなくなるということであり、これまでの「成果」から「時間」によって測られるようになるからである。

そして今度は、一般従業員に対しての賃金未払い問題が発生した。

「和民」などの居酒屋や介護・教育関係を経営するワタミフードサービスからである。

しかも、内部告発!

Photo_4 ←ランキング上昇中!ありがとうございます。

 

●ワタミフードサービスのトップは、渡辺美樹氏。

創業当初から、今でもそのエネルギーは絶えることなく邁進している。

直接お会いしたことはないが、大手介護企業売却問題の際に、「介護を受ける人のために」と、真っ先に名乗りをあげたことは記憶に新しい。

そんなテレビでの発言や、著書『夢に日付を!』などから、そのバイタリティはもちろんのこと、「自らを律することができる」数少ない経営者のひとりであることがうかがい知れる。

ところが、物事には限度というものがある。

自分ひとりで進んでいるうちはそれでもいいのだろうが、従業員を雇用すると行き過ぎは黄色信号である。

自分に厳しい経営者が陥りやすいのが、他人にも自分と同じ程度の厳しさを求めてしまうとうことである。

著書『あと5センチ、夢に近づく方法』においてもそんな感じを抱いてしまうし、度を超して、王様の臭いさえ感じる。

もちろん、他人に厳しく、自分には甘い経営者は論外である。・・・世の多くの経営者は自分には甘い。

「店長は命をかけろ!」

いわんとすることは分かる。

しかし、それは、自分自身に言い聞かせる言葉であって、社員にいうセリフではない。

命をかけるこうらいの根性と実行力があれば、自ら創業しトップリーダーになっているからである。

だから、社長というトップリーダーに求められる姿勢を、社員に求め過ぎてはいけない。

二代目社長のアナタも心しておく事柄である。

 

●そんなワタミにおいて、2006年後半から労働基準監督署が「勤務時間の不当算定」に関する指導を行っていた。

アルバイト店員の勤務時間を30分単位とし、30分未満を切り捨てていたようである。

今般、問題となった店舗の未払い賃金と共に、過去にさかのぼって他店舗の未払い賃金も支払ったようである。

ところが、今回は、さらに問題が起きた!

今回の一件を労働基準監督署に通報したとされるパート店員が、社員からそれを理由に「解雇」されたと提訴したようである。

提訴内容の詳細が公開されておらず、今後どのような決着をみるかは定かではないので、内容を確定するような記載は避けたいが、「内部告発」である。

一連の給料問題や偽装問題など、かなりは内部告発から始まっている。

ウソをつく社内かん口令をひけといっているのではない。

社員に不満があるからこそ、内部告発に走るのである。

そして、その不満は、近年では労働条件よりも、企業のモラルやコンプライアンスの欠如に端を発しているケースが多い。

 

お金を払っているんだから黙って働け!

そんな時代は終わった。

社員ひとりひとりの人格を尊重する時代である。

 

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●昇り調子の企業は、マスコミや公から目をつけられやすい。

そして、その多くは経営者のおごりや放漫が露呈する結末になる。

しかし、渡辺美樹氏においては、テレビや書籍を拝見する限りにおいて、そのような人物ではないと思っている。

社長は、ヒーローではない。

社長は、ポジションでしかない。もちろん、最高決定者にして、最責任者である。

しかし、ヒーローは社員全員である。

今回の問題をどう対処するかによって、渡辺氏の力量が問われるところである。願わくば、企業対個人というパワーゲームではなく、みなが幸せな企業とはこういう企業なのだという解決を提示して欲しいものである。

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スーパーからバターが消えた?

《リハルの視点》

★【スーパーからバターが消えた?】

Photo

 

●昨日の夕飯で、キャベツ炒めを食べた。

<バター>を入れるとおしいいので、妻にお願いしたところ、我が家の冷蔵庫のバターはきれているとのこと。

早速スーパーへバター探し。

ところが・・・・・

 

バターがない!

 

スーパーからバターが消えた? 

 

なんてこった~。

(画像の空棚は全て「バター」。ちょこっと見えるのは「マーガリン」)

Photo_4 ←バターがない怒りとせつなさをランキングにぶつけろ!

 

●以前から、バターが品薄であることは耳にしていたが、スーパーで100%欠品状態に出会ったのは初めてである。

ことの発端は、牛乳あまりの状況を打開すべく、2006年に農林水産省の指導による「生乳減産政策」が行われた。

これが失敗した。

乳牛を減らした結果、生産量の少なくなった生乳は、飲料用→液状乳製品→固形乳製品の優先順位で生産・出荷されるようになった。固形乳製品は、手間がかかり薄利だからである。

さらに、固形製品の中でも、バターは優先順位最下位となってしまったのである。

そんなにバターは人気がないの?

チーズやマーガリンよりも、バターの方がおいしいと思うけれど・・・。

ところが、その後の干ばつによるオーストラリア産バターの生産量激減や、中国をはじめとするアジアの需要も増がおきた。結果、農水省の予想外に日本への輸入バターが減ったのである。

そうなると、バターの奪い合い。

購買力のある大手スーパーや大手菓子メーカーが、こぞってバターをかき集めるようになってきた。そのため、地元規模のスーパーでは「バターの欠品」が相次いでいるようである。

出荷を抑えたのではなく、生産を抑える政策であるので、「乳牛」そのものが減少している。従って、このバター不足は、しばらく続く見通しのようだ。

 

●国の政策ミスによって苦しんでいる生産者も多い。

バターは、料理やお菓子づくりには欠かせない素材であり、お店や消費者も困っている。

<規制>によって守られることの是非はあるであろうが、「お米」同様、徐々に酪農品も生産・流通共に自由化の流れになっていくのであろう。

野菜炒めや豚汁にバターを使うと、コクがあっておいしいんですよね。

あっ、今研究中のフレンチにもバターは欠かせない。

バターが食べたい!

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●大手スーパーならあるであろうと、スーパーをはじごした。

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大手スーパーでも、バターは100%欠品。

替わりに”バター仕立て”と記された「マーガリン」が並ぶ。各社こぞってバター仕立てマーガリンのオンパレードである。

でもそれは、「バター」じゃなくて「マーガリン」だ!

こんな商品名ばかりが並ぶということは、そうとうバター不足は長期化する見通しなのだろう。

※6月3日追記:今日別のスーパーに寄った。

僕はスーパーが好きだ。というか、スーパーを研究している。

今日のスーパーでもバターは欠品。

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唯一あったのが、この「バター」。

「発酵」って記されているけれど、何?

量に比して割高であったが購入。

試してみよう。・・・早速食べてみた。なんか、ちょっと柔らかい。やっぱりブロック型のバターの方がおいしいかな。

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あきらめない心

《よもやま話:バレーボール》

★【あきらめない心】

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●いよいよ、2008年度の全国チャンピオンを決める<第28回サントリーカップ全日本バレーボール小学生大会>の予選が始まった。

2008年度上半期を締めくくる大会にして、2008年度最大のメジャー大会である。

全国にある小学生バレーボールチームは、このサントリーカップ目指してこれまで練習を積んできた。

石川県から出場できるのは、たった「1チーム」。ベスト4まで進んだ残り3チームが北信越大会出場権を獲得する。

昨日開幕した<金沢地区予選>を皮切りに、1カ月以上にわたる長期戦となる大会だ。従って、その間のチームづくりや、コンディション維持など、選手の実力と共に指導者の育成手腕が左右する大会なのだ。

加賀地区新人戦において、金沢地区のチームとして唯一ベスト4に進んだオレンジ軍団は、当金沢地区予選において唯一のシードチームに指定された。従って、昨日の予選リーグを免除され、今日の決勝トーナメントも準々決勝からの登場となった。

金沢地区からの石川県大会出場枠は「7つ」。従って、緒戦を勝てば石川県大会に出場することができる。

ところが、ところが・・・・・。

試練の大会となった。

Photo_4 ←ランキングも見てね。

 

 

●このビックイベントに臨む我が家のRちゃんが選んだ言葉。

 

あきらめない心

 

6年生~4年生までいる今年のオレンジ軍団。身長もさほど大きくはない。そんな今年のチームが頂点を目指すためには、「全員一丸バレー」で挑むしかない。そして、「みんなでつなぐバレー」である!

さて、いよいよ緒戦となる準々決勝開始。

相手は公式戦となるとよく顔を会わせるチーム。毎年攻守バランスのよいチームで、オレンジ軍団としては相性の悪い相手。今年も強力エースを擁してきた。

しかも今日の両チームのユニフォームは「オレンジ」。・・・オレンジVSオレンジの対決となった。

 

いつもエンジンのかかりが遅いオレンジ軍団。

第1セットのスタートで、早くもサーブミスの連発。相手も結構ミスを連発していたのだが、ことらもミス・ミス・ミス・・・。さすがの名将N監督もな為す術がない。

終盤になってようやく追いついたものの、最終盤でまたもやミスが続き、僅差で失セット。

 

気を取り直しての第2セット。

少しエンジンがかかってきたのか、シーソーゲームながらも一歩リードの展開。

ところが相手も粘る。

そうなると第1セットを落としているオレンジ軍団は、徐々に当てるだけのプレーになっていった。

終盤に追いつかれ、最終盤でもサーブミス。

よもやの緒戦(準々決勝)敗退となった。

 

●昨日の全日本男子の対イタリア戦のような、後をひく敗退を喫したオレンジ軍団。このインターバルでどこまで切り替えられるかにかかっている。

準々決勝敗退となったものの、準々決勝敗退4チームの敗者復活戦から3チームが石川県大会に進むことができる。

試合は数試合後。このインターバルは、監督・コーチにお任せするしかない。

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ということで、僕は大会会場近くの喫茶店へ。

ハワイアン・コナを飲みながら、昨日購入したばかりのフレンチ料理を科学する書籍を読んでいた。・・・その書籍に関しては、読了次第紹介します。

 

●読書中に妻から呼び出されて、いよいよ敗者復活戦。もう後がない。

昨日試合なし。本大会ようやく2試合目となったオレンジ軍団にエンジンがかかってきた。

みんなのサーブが決まりだす。

今年のオレンジ軍団は、サーブが勝敗の分かれ目だ。

そのサーブが決まりだせばこっちのもんだ。

エースMちゃん、ライトエースAのアタックも決まりだした。・・・Aちゃんは、大事な予定を変更しての大会参加であったが、やっぱりAちゃんがいないと勝ち進めない。ありがとうね。

終盤には下級生も登場しての大勝利。2-0で<5位タイ>

石川県大会出場を決めた

おめでとう!

 

●今大会で決勝まで進めなかったオレンジ軍団は、石川県大会においてはノーシードとなる。従って、途中で能登地区や加賀地区の優勝候補と対戦することになるのだ。

まだまだ1カ月余り時間はあるさ。

あとは名将N監督がなんとかしてくれる。

北信越大会出場権を得るベスト4。そして、全国大会出場権を得る優勝目指してエンジン全開だ!

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●決勝戦は、「ブラック軍団VSピンク軍団」。

ブラック軍団が見事優勝。おめでとうございます。

新チームはピンク軍団の戦績の方が上回っていましたが、昨暮の前哨戦となった5年生以下大会での僕の見立てが的中したワン・ツー結果となりました。

僕も大分目が肥えてきた。

●「サフラン」って何?

今日読み進めていたフレンチ料理を科学する本に登場した。

帰宅路にスーパーに寄ったらあったよ。香料のようだ。

たいそうなビンに、ほんのちょっとだけ、しそ色した髪の毛状の「草」が入っている(その本によれば、サフランは香料でって香辛料ではない)。しかも、他の香料を圧倒する¥1,350。・・・見ただけでやめた。

Myフライパンが欲しい!

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●今日から「6月」

<クールビズ>の職場も多いのでは?

クールビスは、しっかりと「意味」と「目的」を理解して実施しましょう。

その理解度の違いが、180度違った企業理念になってあらわれますよ。

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