《よもやま話:バレーボール》
★【涙!涙のお父さん会議】
●本日、2008年度の小学生バレーボールの上期を締める大一番、全国大会への道となる<第28回全日本バレーボール小学生大会:石川県予選>が開幕した。
新チーム結成時の雪辱から尻上がりに調子をあげ、先の金沢市予選では唯一のシードチームにまで成長したオレンジ軍団。
ところが、その金沢市予選において、よもやの緒戦敗戦を喫し、敗者復活戦によってなんとこさ石川県大会へと駒を進めることができた。
今年のオレンジ軍団は、ジェットコースターのように、上へ下へとどちらに振れるか分らない戦いぶりが続いているのだ。
そして、今日はいよいよ大一番。
敗者復活なしの、「一発勝負」のトーナメント戦である。
金沢市予選3位以下であったオレンジ軍団は、ノーシードとして一回戦からの挑戦。
石川県代表となるためには、今日2勝し、来週の決勝トーナメントで3勝、都合5戦全勝しなければならない。
今年も優勝候補ナンバーワンのレッド軍団(昨年チャンピオン・全国3位)とは、決勝戦まで顔を会わせない山となったものの、大混線の山にあたってしまった。
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●緒戦は、金沢市外南部の加賀地区のチーム。
日頃、あまりお手合わせしない未知のチームとの対戦。
結果は、「2-0」の快勝であったが、こちらが10数本ものサーブミスをおかすといういやな展開。
僕は、2回戦からの応援。
2回戦はシードチーム。
金沢市外北部のシードチームとの対戦となった。
とにかくレシーブが伝統のしっかりとしたチームです。
我がオレンジ軍団は、現役とOGの絆がとても強いチームなんです。
この大一番にも、OGやその保護者の方が多数駆けつけてくれました。・・・ありがとうございます。
試合開始早々、こちらのサーブミス。
緒戦の尾を引くいやな展開となった。
あれよあれよという間に、5点差。エースMちゃんが打てども打てども、相手はしぶとくつないでくる。それでもMちゃんの渾身のアタックによってこちらの流れ・・・というときに、またもやサーブミス。
そんなことの繰り返し。
ベンチも再三のタイムで流れを変えようとするものの、今日のサーブミス連発の流れは止まらない。
0-2で敗退。
石川県代表=全国大会出場はもとより、ベスト4=北信越大会出場は勝ち取りたかったオレンジ軍団としては、言葉を失う敗退であった。
サーブミス
バレーボールにおいては致命的な展開であり、ベンチとしてはどうしようもない。
大一番での精神論なのか?
●中高校生とは違い、小学生のバレーボールは12月まで続く。
従って、大一番で気落ちする雰囲気を一掃し、次の大会に向けて再び現役チームを強化していくことになる。
と言うことで、ここで落ち込んでばかりはいられない僕たち「お父さん軍団」は、涙を流しながらも「作戦会議」を開くことにした。・・・・・偉い!
地元に戻って、いつもの<百萬>さんに集結。
今日の相手とオレンジ軍団は、「地力」ではどちらが優っていたのであろうか?
僕の問いかけに、みなさん「相手」との共通認識。
今日の敗因は?
大一番での精神論。
サーブミス。
精神論が結論ならば、それを解消する「練習」(バレーボール練習に限らず)をする必要がある。
サーブミス。→サーブ練習を増やす。→どう増やすのか?
僕の観たところ、今日は「シャンク」や「ネッチ」などの、緊張によって当たり損ないをしたいわゆる「チビリ」はほとんどなかった。サーブとしては、きれいに当たっていた。
素人のたわごとであるが、逆に、みんな地力をつけてきた結果として、サーブがオーバーしてきているのだと思えた。
だとすると、インを意識した山なりサーブにするか、後ろに下がるか、打ち方を変えるかなど、「技術的」変更を必要としてくる。
精神・技術。
何れが原因であっても、練習で具体的に「矯正」していくしかない。
そして、地力で優る相手には、「冒険」も必要となってくる。
僕は、指導者ではないので、あとはベテラン指導者の方々が選手に力を付けてくれるはずである。
●今日の大一番で負けたことはショックである。
僕たち保護者よりも、選手諸君は、何倍も気落ちしたことだろう。
このつらさを乗り越えて、次の大会で花開いて欲しいものである。
長い人生、そんなことはいくらでもあるもんだ。何回、何十回とそんな場面があったと思える。
そんな通り過ぎた場面を、振り返ったときにだけ初めて思えるのが、「チャレンジ」なくして前進はないということである。
選手のみなさん おつかれさまでした
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●昨日、日頃お世話になっている社長のひとりが協会の役員をしているらしく、本大会の決勝日には大会には顔をだすので会いましょうと話をしていたが、その話はなくなった。
全国大会出場を夢見ていただけに、早すぎる夏の終わりである。
でも、僕以上に、子供たちは何倍も何十倍もショックであろう。
それに、僕自身の憧れを子供と同一化するのも酷である。
僕は僕でもガンバルしかない。
試合の合間に買った「漢検」(先日受験した「準2級」は、合格しているような自己採点。そのとき判明した四字熟語の弱点を克服して、次は2級に挑戦だ)の参考書を明日から始めてみようと思う。・・・・・自分のために。
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●会計のときに、みんな酔っ払らっていて、思い思いに各人のサイフからお金を取り出して精算したが、よくよく考えてみると、後から来て、しかも「レモン水」しか飲んでいなかったカンパンマンさんも5千円支払っていた。・・・今度埋め合わせしますね。
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