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2008年9月

米国株・史上最大の下げ幅:金融安定化法案否決

《リハルの視点》

★【米国株・史上最大の下げ幅:金融安定化法案否決】

●サブプライムローンの不良債権化が猛スピードで加速したことに端を発し、ついに先日、米国証券大手のリーマン・ブラザーズが経営破綻した。

そのリーマンの破綻から、いもづる式に次々と米国の大手金融・保険会社の危機が顕在化した。

資本主義の象徴であり、資本主義のリーダー(権化?)であるアメリカが窮地にあるということは、世界経済の危機であるといっても過言ではない。

その自由主義・アメリカ(いいかえれば弱肉強食の世界)でさえも、今回の一連の流れを食い止めるべく、民間金融機関・保険会社の不良債権を公的資金で買い支える様相であった。

先週は、その法案可決ムードによって、世界同時恐慌回避を見越し安堵していた国際経済であったが、一変、米国下院が「金融安定化法案」を否決した

そして迎えたニューヨーク株式市場では、過去の「ブラックマンデー」や「9・11」をも上回る、史上最大の下げ幅である777.68ドル安(ダウ)(約▲7%)を記録し取引を終えた。

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●日本においても今後の影響が危惧されるが、欧州各国においては国の資金で金融機関を支援する「一部国有化」の兆候がではじめてきた。

ちょうど、バブルがはじけて金融機関が崩壊した時期の日本のようなイメージである。

日本型バブルの崩壊においては、「バブル崩壊と叫ばれ~山一證券などの破綻~銀行への公的資金の導入」までに5~6年を要した。

しかし、今回の一連の流れは、数ヶ月、いや数週間の出来事である。

従って、企業や国の体力と相談しながらといった政策はもちろんとれない。

そうなれば、「マネーでマネーを制する」政策しか成しえない事態である。

●金融機関や保険会社は、一般の方の目には資産をザックザック保有しているように映るに違いない。

しかし、そのほとんどは金融商品を買ったり、融資したりして「お金を働かせる」ことに利用している。つまり、想像しているよりもずっと手許資金は少ないのである。これが証券会社の場合は尚更なのだ。

金融関係は、日々いろんな「決済」を繰り返しながら「収益」を得ている。

その決済を行うための投資先商品が暴落するとなれば、必要な決済金額を満足するためには、更に多くの売却数量を要することになる。

これが「投売り」の原理であり、一般の方が「心理的」に売却するのとは事情が違ってくる。

売却(決済)が必要なのである。

●”自由主義国家””市場主義国家”のアメリカにとって、今回の金融法案否決は”実利”よりも”ポリシー”を重んじたということなのであろう。

それが、アメリカがアメリカたる所以であるということなのであろうか?

急速に高まる「世界同時恐慌」への危機感。

解散総選挙目前であった日本においても、”解散総選挙”よりも”国益優先”とばかりに「補正予算成立」をさせようとする動きがでてきた。

米国史上最大の下げ幅を記録したということは、未曾有の危機ということである。

日本国政府においては、政治家の都合ではなく、この状態において「何が国益であるか」「何が国民のためになるのか」を考えた行動をとっていただきたいと願う。

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生涯学習は、若いときからの習慣化が大切

《よもやま話》

★【生涯学習は、若いときからの習慣化が大切】

●今日は、とある勉強会に参加してきました。

一般の方をテーマにした勉強会でしたので、日頃はあまり交流のない年齢の方と接する機会に恵まれました。

30代40代の方もいましたが、中には60代や70代と思しき方も参加しており、「勉強するということは生涯続けること」なんだなぁとあらためて思いました。

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●会場となった公共機関には初めて行ったのですが、最近流行の行政機関の中に設置された一般開放の研修室。

1Fには自習スペースがあったんですが、僕が訪れた19時ころから帰りの22時ころまで、10人以上の高校生らしき学生たちが自習をしていました。

最近は図書館で読書以外の自習を禁止しているところも多くあると聞きますので、学生たちにとっては好都合な場所なんでしょう。

いくつになっても<勉強>!

その生涯学習の源泉となるのが、若いときの勉強習慣であると思える出来事でした。

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福井遠征

《よもやま話:バレーボール》

★【福井遠征】

20080928133641

●今日のオレンジ軍団は、お隣り福井県に日帰り遠征に行ってきました。

僕は所用で行けませんでしたが、6年生チームの集大成と共に、新チームへの移行となるこの秋から年末の時期は、チームとしても指導者の方々としても二重に指導しなければいけない時期なんです。

そんな大事な時期とあって、今日は福井県のチームからのお招きによっての練習試合となりました。

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●今日集まったのは、石川県・2チーム、富山県・1チーム、福井県・2チーム、滋賀県・1チーム、京都府・1チームの「計7チーム」。

主催者チームが選りすぐっただけあって、どのチームも全国常連、地区上位チームばかりでした。

ここ数戦は、決勝リーグに進出してはいるものの、上位の壁に阻まれているオレンジ軍団としては、秋からの連戦に向けて絶好の武者修行の場となりました。

●試合結果はと申しますと・・・。

午前中は負け続き。

オレンジ軍団の「泣き虫ナンバー・ワン」の我が家のRちゃんも、泣きに泣いたようです。

でも、気を取り直しての午後からは、勝利が上回ったようです。

●強豪チームを相手に、選手たちも何かつかんでくれればと願った今日の遠征でした。

小学生の子供たちは、身長も、体重も、そして”心”も、一戦ごとに急激に伸びてきます。

さあ、秋の大会は表彰台目指してがんばるぞ!

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鶴ちゃんの個展

《よもやま話》

★【鶴ちゃんの個展】

20080928170425

●今日の夕方、長女のKちゃんと街で待ち合わせをした。

今月誕生日であったKちゃんですが、プレゼントがまだだったので、一緒に探しに行くためです。

待ち合わせよりも少し早く着いた僕は、向かいのデパートをブラブラ。

ふと目についたのが、タレントであり芸術家でもある片岡鶴太郎さんの個展。

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●僕が若い頃の鶴太郎さんといえば、『オレたちひょうきん族』でマッチ(近藤真彦さん)のものマネをする”お笑いタレント”でしたが、その後はボクシングや芸術への才能を開花させ、今の子供たちには”芸術家”といった方がピンとくるかもしれません。

”タレント”という翻訳には「才能」という意味がありますが、世にいうタレントの中にも、まさに才能に恵まれた人が多数いるものです。

一般的にはその知名度故の評価といわれがちですが、お笑い同様実力の世界。知名度だけでは永くは続きません。

そんな鶴太郎さんが永く芸術の道をも歩んでいることが、芸術家としての評価が高いという証であり、その影には多くの努力を積んできたと察します。

●今日展示されていたのは、着物の「帯」と、額装・表装の「絵画」でした。

相田みつをさんを連想させるような言葉・文字&絵という構成がメインでした。

ちょっとラメっぽく仕上げた作品には、魚などの小動物が多く見られました。

芸術的評価は僕には分かりませんが、いくつかは「飾ってみたい」と思えるような素敵な作品がありました。

でも、結構な金額なので僕には買えませんが・・・・・。

自宅に飾ってある絵が<ヒロ・ヤマガタ>と<カトラン>といった、どちらかといえば「洋」の感じの絵なので、今度は鶴太郎さんの「和」の作品もいいかなと思えてきます。

いい目の保養になりました。

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久しぶりに家族一緒

《よもやま話》

★【久しぶりに家族一緒】

●毎週末、バレーボール三昧の我が家のふたり娘&引率の妻。

今日は久しぶりに家族4人が揃ったので、KちゃんRちゃんがバレーボールから帰ってきた夕方から、近所のスポーツ店に出かけた。

お目当ては、今月誕生日のKちゃんへのプレゼント。

でも、そんなときに必ず起こる”我が家のジンクス”があるんです!

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●夏が終わり、スポーツ店でも「秋物」の新製品が展示されていました。

こういうのって、後から欲しいと思っても、売り切れていたり、サイズがなかったりするんですよね。

「スウエットが小さくなったの・・・」とRちゃん。

「あっ!これいいわね」・・・と妻。

肝心の誕生月・Kちゃんは、「今日は見るだけ」とパス。

我が家では、「誕生日プレゼントを買いにいったときは、関係ない人がプレゼントをゲットする」というジンクスがあるんです。

何か、今回も「してやられたり」って感じでした!

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試行錯誤

《二代目社長アドバイザー:自己研鑽》

★【試行錯誤】

●今日は、FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強会&資格継続単位取得講座の<FP石川門>に参加してきました。

今回もニューフェイスの方が加わりましたが、遠路小松市から参加された女性の方でした。

Photo_4 ← さて、ランキングは何位かな?

 

●永年続くこの会ですが、よりよい会にしようと、最近は主催者さんがいろんな試みをしています。

当人が話したのではなく、僕が受けた印象は2点。

 

1.講座をシリーズ化させている

従来は単発講座であったので、回ごとの「つながり」があまりありませんでしたが、ここ数回は同じテーマのもとでシリーズ化をしています。更に、より「実践」で役にたつようにと、「体験型」でトライしています。

ほぼ”皆勤”の僕の印象も、こちらの方が身になってGOODの印象です。

 

2.料金体系をかえた

従来の1回¥500から、今回からは1回¥1,000となりました。(従来通り、参加した回のみ当日会費を支払う方式)

以前も会場費等の運営実費であり、主催者さんは実質ボランティア状態でしたが、料金改定後もその意向は変わりません。

会費をアップし、より充実した教材関係を購入したいとの意向でした。

料金改定初回となった今回、以前よりも参加者が減ってしまいましたが、内容を充実させれば徐々に参加者数も戻って、更には従来以上の参加者が増えてくるほどの内容であるとの印象を受けています。

 

「顔合わせ」がメインの少額・無料セミナーは多くありますが、リーズナブルな価格で参加でる数少ない<勉強会>のひとつであると思っています。

僕のようなFPでない者も参加OKですので、ご興味のある方は連絡ください。

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小さな会社の帳簿はシンプルに

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【小さな会社の帳簿はシンプルに】

 

相 談 (30代男性:会社社長)

リハルさん、こんにちは。

20代そこそこから起業し、10数年社長をしています。

社長といっても建設関係なので、私以外は職人で、会社の中のことは全て私ひとりでやっています。

小さな会社といっても社員は10名ほどいるので、社長兼事務員兼職人としての日々です。

社長としての悩みは、「資金繰り」です。

最近は、会社の資金と自己資金がごちゃ混ぜになり、年度末に慌てて整理することが定番のようになっています。

やっぱり、会社の「帳簿」は毎日つけた方がいいですよね?

アドバイスください。

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●リハルの回答

会社の帳簿は毎日つけてください!

会社は経済活動を行う組織ですから、その経済活動の成果となる金銭の統計をとならいことには、「今日儲かったのか?」が分りません

今日の成果が分らないということは、明日からの活動方針が立てられないということです。

闇雲に会社経営をしていても儲かった時代は、とっくの前に過ぎ去りました。

混沌とした現代日本においては、売買そのものによって損失が出るかもしれない時代です。

ましてや、売買で利益が発生していても、固定費で損失が出ているかもしれないことを注視することが不可欠です。

 

特に個人商店的会社の場合、以下に気をつけましょう。

1.会社のお金と個人のお金を混同しない

2.後から請求がくる項目を把握する(買掛金・税金・公共料金など)

 

◇冒頭、「会社戦略を決める統計としての帳簿記載」をあげました。

小さな会社が陥る落とし穴として、帳簿を「記録」しだすということがあります。

記録に力を注ぐと、記録することが目的になったり、記録することに時間や労力などの会社資源が注がれます。

小さな会社において大事なことは、”その日の会社の状態把握”であることを忘れてはいけません。

細かい帳簿記録は税理士等に任せて、社長としてのアナタは”お客様活動”に時間を割くべきです。

お客様からしか「お金」をいただけないということを見失わないようにしてください。

 

従って、先ずは、丁寧な帳簿よりも、日々の収支を把握しましょう!

「入金合計-出金合計」から始めればいいです。決して、1行1行細かくなんて意識しないことです。ここでは、”トータル”が問題であるからです。更に、最初の段階は「毎日継続する」ことが肝要だからです。

ただし、使ったけれど後から請求がくるものはしっかりと把握してください。

 

それが慣れてきたら、決算書上の「貸借対照表(資産)」「損益計算書」と「資金繰り」の3つを混同しない練習をしましょう。

黒字倒産が起こる理由は、この3つを混同してしまうためです。

そうやって日々収支をつけていくことが日課になれば、自然と細かい帳簿をつけているようになってくると思われます。

 

優先順位1番→必ず毎日できるやり方で始める!

 

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講演:<社団法人石川県経営者協会>様:20080924

《二代目社長アドバイザー:講演・セミナー活動》

★【講演:<社団法人石川県経営者協会>様:20080924】

●今日は、地元金沢市で講演させていただいた。

お誘いいただいたのは、社団法人石川県経営者協会様。

石川県内の経済を担うそうそうたる面々が集まる協会である。

いよいよ本丸に近づいてきたかなって感じだ。

Photo_4 ← ランキングに応援ありがとうございます!

 

●社団法人石川県経営者協会といえば、僕がお世話になった社団法人金沢青年会議所と同じフロアにあり、とても縁の深い団体である。

今日の会場にも、旧知の友人や、大先輩方が並んだ。

きっと今日の場所に僕が立つことも、みなさんの推薦があってのことだろうと深く感謝すると共に、それだけにとてもプレッシャーのかかる講演でもあった。

特にいつもお会いしている面々に僕の持論を展開しても面白くない。

何かひとひねりしなければ・・・。

 

●そこで、この1年強、縁あって若いサラリーマンや若い起業家・起業志望家と多く接する機会に恵まれたので、日頃経営者同士、あるいは経営者目線の講演を聴くことばかりのみなさんに、若い社員や起業家は何を考えているのかをベースに、「逆から目線」で講演させていただいた。

 

『社員から見た会社経営』

1.プロフィール

2.なぜ私は表通りを歩いていれるのか?

3.成功の反対は?

4.○の反対は?

5.会社は家族

6.若者の心をつかんだ会社しか生き残れない!

7.会社は誰のものか?

8.「商品」ではなく「商材」を探す

9.商売の原点に立ち戻る

 

感謝感激!

先輩、同輩、後輩・・・みなさんの気持ちが感じる講演でした。

ありがとうございました。

 

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●今日会場となったのは、金沢いちのホテル<ANAクラウンプラザホテル>。

旧全日空ホテルから新装オープンになったばかりです。

以前よりも「婚礼」を意識したつくりに生まれ変わったようですが、代わりに以前のような「広がる空間」がなくなったことが少し残念でした。

講演の後の懇親会もこのホテルで行われ、まさに「経営者の集まり」に相応しい時間でした。

こういった勉強会は、やはり<場所>選びが重要であり、その場所に相応しい人たちが集えば互いの緊張感が生まれるものです。

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スズメバチの巣

《よもやま話》

★【スズメバチの巣】

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●今日、自宅にあった「スズメバチの巣」を除去してもらいました。

スズメバチって、人間の命をも奪うハチなんですね?

始めて知りました。

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●先月、裏のおばあちゃんにいわれて偶然発見したんですが、自宅の裏にスズメバチの巣ができていた。

大きさでいうと、ハンドボールよりもちょっと小さいくらいだったろうか。

自分で切り取ろうとしたが脚立が届かないので、白アリ退治をやっている後輩に電話した。・・・・・ハチの巣除去は行政は対応しないので、自己負担で除去しなければならないようです。

「先輩!ラッキーですよ。絶対に触らないでくださいね。死にますよ!

口から先に生まれてきたような男なので、デタラメいうなよとたかをくくっていた。

ところが、今月になって新聞紙上で相次ぐスズメバチに刺されて死亡という記事を目にした。

でも、僕の電話だけで「どうしてスズメバチの巣と断言できたのだろうか?」という疑問はあったが、本日その後輩に正式依頼をした。

直ぐに担当者が現地を見に来た。

早や~!

この速さ!

商売は早さで決まるよね。

先月見たときよりもしおれた感じがするので、もぬけの殻かも?と伝えたら、流石にその後輩の会社の社員、いったセリフがにくい!

「私もそう思いましたが、さっき巣の中から出てきたスズメバチと”目が合いました”

本当かどうかはさておき、その熱意に負けて今夕除去してもらう依頼をした。

今夜は僕の講演であったが、その講演時間にちょうど除去いただいたようである。

よかった!よかった!!

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異業種交流会

《よもやま話》

★【異業種交流会】

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●今日は、SNSの<志>や<mixi>で仲良くさせていただいている仲間との異業種交流会に参加してきました。

今日で第2回となるんですが、前回マジックを披露してくれた”ナカノ・マクレーン”さんが、プロ仕様のトランプをプレゼントしてくれました。ありがとう。

彼も、小さいときからのマジシャンになる”夢”を追いかける若き志士のひとりです。

そんな”夢”ある若者が、前回を上回る約50名も集いました。

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●ひとくちに「異業種交流会」といっても、地方の金沢においては、団体や商業的催事ではないお手製の会となると、そうそう大人数が集まるわけではない。

単なる飲み会では、こうも集まらない。

20代から30代前半が圧倒的であるが、みんな夢おおき若者たちである。

キーワードは”志”

だからこそ、ひとりひとりが将来の”夢”を持っている。

人から見れば小さな夢でったり、時間を要するものもある。

そして何よりも夢は実現させなければならない!

一に努力、二に努力、三四がなくて、五にも努力である。

自己啓発書を読んでインプットばかりしていると、ついつい”志”は大きくなければいけないと錯覚してしまう。

でも、”志”に大きい小さいはない。

更に、”実現”というオウトプットに踏み出した者こそ、”志”の大きさに見合う<実行>がなければ前に進めないことを知っている。

それを実行しているからこそ、心身共にがんばっているひとりがマクレーンさんである。

 

”夢”探しをしている方も少なくない。

頭でっかちになる前に、まずは”実践”されることを強くすすめる。

 

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●「最近の若いものは・・・」なんていっているアナタ。

こんな狭い金沢においても、いるところにはいるもんなんですよ。

いや、アナタの会社の若者も<環境>が変われば、”そのひとらしさ”を発揮できるはずなんです。

「最近の若い者は・・・」なんていう前に、若い人たちと「交流」しているのか自問自答してみる必要があるようですね。

●今回は、僕たち40台のオッサン組も少し増えてきたようだ。

結構、いいバランスになってきましたよ。

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●この会の人気者”てらぞう”さん。

彼も夢に向かって実践しているひとりである。

とにかく、行動力と集客力がすごい!

今日の幹事おつかれさまでした。

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就寝前のジグソーパズル

《よもやま話》

★【就寝前のジグソーパズル】

●時折、思い出したように就寝前に読む本がある。

”ジグソーパズル”といっても、本当のジグソーパズルではない。

ジグソーパズル感覚で読む書である。

僕の場合は、内田貴氏の『民法Ⅲ』

現在、学会で主力を占めている内田氏の書であるが、どちらかといと学生向けの書に仕上げている。

丁度数学の参考書のように設問→解説形式になっており、1設ごとに複雑な状況に進む設定である。

図説が多用され、自身の説をできるだけニュートラルに抑えながら、我々実務家が重視する「判例」が多用されているところもありがたい。

パラパラとページをめくっては、目についたところを読むんですが、直ぐに眠くなってしまう。

これまたいいところ?

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●本書に限らず「法律書」を購入される場合は、”最新版”であることを確認のうえ購入ください。

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はじめての父母会

《よもやま話:バレーボール》

★【はじめての父母会】

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●試合ごとに調子をあげているKちゃんのチーム。

昨日の新人戦では惜しくも途中敗退となったが、先日はついに「シード校」になった。

こうなると、昨年までは憧れでしかなかった石川県大会への出場も射程距離に入ってきた。

ここからが強豪チームとの決戦。

ということで、僕たちお父さん・お母さんも親睦を深めて、”チーム一丸”となって進むべく初めての父母会を開催した。

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●選手、監督・コーチ、父母に加えて我が家のRちゃんも参加。

これまでは試合会場でひとことふたこと話しをする程度であったが、今日はゆっくりとお話する機会に恵まれた。

やっぱり、きつい練習であっても「成果」がでると、選手や指導者の方も楽しそうです。

そんな”がんばる”子供たちに接すると、僕たち大人も元気になってきます

 

それでは・・・ということで、お父さんたちだけで二次会。

二次会には、オレンジ軍団の監督や一次会に参加できなかったお父さんも加わり、子供たちのバレーボールの話に終始しました。

監督同士がいろいろと話しをしていたので、ますます地元バレーボールのネットワークが広がるかもしれませんよ。

やっぱり、”楽しい話”の方がワクワクしてきますよね。

学校も会社も、そして人生も、こうでなけりゃ!

 

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あすなろファンド杯・2008

《よもやま話:バレーボール》

★【あすなろファンド杯・2008】

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●今週末のオレンジ軍団は、日頃お世話になっている現石川県チャンピオン・ブラック軍団の創部10周年を記念した<あすなろ杯>に参戦した。

ブラック軍団のみなさん

10周年おめでとうございます。

選手・父兄のみなさんはもとより、長年に亘り尽力されている指導者のみなさんにおかれましては敬意を表します。

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●ここ最近は表彰台には手が届かないものの、決勝リーグには駒を進めているオレンジ軍団。

昨日の予選リーグを何とか通過して、今日は決勝リーグ。

この二日間共応援に行けなかったのですが、画像を見る限りでは「もうちょっとかな?」という印象です。

決勝リーグを勝ったり負けたりの戦績で、上位4チームが競う決勝トーナメントには出場できませんでした。

 

大会結果は、現北信越チャンピオンの福井県のチームを破った同じ金沢市のチームに勝ったブラック軍団が優勝したようです。

創部10周年とあわせて、ブラック軍団のみなさんには最良の一日となったようです。

おめでとうございます。

 

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●年末のビッグタイトルに向けて進行中のオレンジ軍団ではありますが、来年度もにらみながら5年生以下の育成も徐々に進めているようです。

我が家のRちゃんは、来年はセッターになるのかなぁ?

ここ数カ月で部員も20名近くとなり、Rちゃんが入ったころの部員不足から今では大所帯になってきました。下級生も増えてきたので、Rちゃんも今までみたいに「泣き虫ナンバー・ワン」のままではいられないようです。

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Kちゃん誕生日おめでとう!2008

《よもやま話》

★【Kちゃん誕生日おめでとう!2008】

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●今月は、長女・Kちゃんの誕生日。

おめでとう!

14th

 

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●とにかく今は、バレーボールに全力投球。

友だちもいっぱいつくったようだ。

中学校の部活を謳歌できる最上級生としての1年間。

がんばれよ!

 

そっからは、勉強だ!

 

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勝負を決めるのは”自分たちのカタチ”!

《よもやま話:バレーボール》

★【勝負を決めるのは”自分たちのカタチ”!】

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●先日のシード決め大会において、逆転逆転で見事シード4つの内のひとつをとったKちゃんのチーム。

今日はその本番、金沢市中学校の新人戦であった。

一回戦をシードされたKちゃんのチームは、二回戦からの登場。

やっぱり<シード校>って響きはカッコイイですよね。

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●ちょっと危なかった緒戦(二回戦)を2-0で勝ち上がり、ベスト8の相手となったのは、先のシード決め大会で逆転勝利したチーム。

夏の現3年生ラストの大会において、金沢市準優勝となった今ノリにのっているチームである。

しかも、こちらが4人、あっちが3人、オレンジ軍団OG対決として注目の一戦となった。

もちろん、両チームには、他の父兄を圧倒する、やさしいオレンジ軍団のお母さん方がずらりとならんだ。

・・・・・どっちがベンチだか分らないくらいの元気良い応援?でした。

 

●さて、第1セットはこちらが波に乗れずに失セット。

「やっぱり相手は強いなあ」と思わせるセットであったが、上級生が抜けた穴を1年生主体でつくりあげている相手チームには、まだまだすき入る余地がありそうだ。

第2セットは、序盤からこちらがリード。

「これは、フルセット勝負だな」と思えた矢先・・・・・。

昨年オレンジ軍団に夢の<北信越チャンピオン>をもたらした立役者、相手チームの1年生エースが奮起。

まずはサーブが炸裂。

そして、弾丸アタック!

いつもはやる気があるのかないのか、力8分のアタックを打つクセがあるんですが、ピンチになればなるほど怒りだす。

その怒りをアタックに変え、今日も燃えに燃えてきた。

あの子の怒りのアタックが決まりだすと、だれも止めることはできない。

サーブとアタック。

ひとりで何点獲ったんだろう?

終盤になって逆転された。

 

それでも、ここからがKちゃんのチームが成長した証。

練習の成果か、構えもドッシリしてきて”雰囲気”がでている。

最終盤に猛追。

相手も粘る。

流れは、こっちにある展開になってきたが、相手は1年生エースに球を集めてきた。

エースと心中

である。

 

一方のこちらのチーム。

ミスジャッジが続いた。

我慢くらべに耐え切れずに、速攻やらなんやらを使い出した。

野球でいえば、消去的な四球を期待しての見送り三振や、奇を狙ってのヒットエンドランがダブルプレーで撃沈、といったところだろうか。

”リズム”が狂いだす

 

結果は、0-2の敗戦。

最終盤に自分たちのバレーに徹した相手チームが勝利。

きつい場面になればなるほど、勝利するチームは”自分たちのカタチ”を持っているということなんですね。

均衡するチーム同士の対決になればなるほど、自分たちのスタイルに徹し、リズムを持った方が勝利する。

スポーツも経営も同じですね。

 

●それでも、新チーム結成時には歯が立たなかった相手に勝ったり、がっぷり四つであったりと、確実に力をつけているKちゃんのチーム。

この先目指して、ぜひ「きつい場面に”信じる”ことができる」自分たちのカタチをつくって欲しいものである。

もっと先を狙えるチームになりそうだ!

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●今日は、二女Kちゃんのオレンジ軍団も大会でした。

現石川県チャンピオンのブラック軍団の創部10周年記念大会のようです。

ブラック軍団のみなさん、おめでとうございます。

そちらの方には足を運べませんでしたが、Rちゃん情報によれば、予選リーグを勝ち上がり、明日の決勝リーグに駒をすすめたようです。

(でも、Rちゃん情報なので定かではありませんが・・・)

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押し込みオフ会

《よもやま話》

★【押し込みオフ会】

●今日は、ブログを始めてから一度お会いしたいと思っていた<ドモドモ>さんとお会いしました。

以前からお会いする「きっかけ」を待っていたのですが、先日始めたmixiで交流させていただき、今日の対面に至りました。

Photo_4 ← ランキング見てね!

 

●さて、「待ち合わせする場所は?」ということになって、ふたりの共通する知人である<近八書房>さんのお店でということになりました。

そんでもって、近八書房さんに押しかけ、勝手に「押し込みオフ会」となりました。

ドモドモさんはとても気さくな方で、近八さんとふたりで、僕にとっては宇宙語のようなIT関係のお話もされていました。

とても笑顔が素敵な方であり、地道にコンサル業を続けられるお手本として、いろいろご教授いただきました。

 

ドモドモさん、ありがとうございました。

ちーさん、勝手にお邪魔したにも関わらず、快くお相手いただきありがとうございました。

 

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久しぶりの片町

《よもやま話》

★【久しぶりの片町】

●地元金沢市の繁華街「片町(かたまち)」に、超久しぶりに寄ってきました。

夜の片町はどれだけぶりかも記憶にないほど久しぶりです。

高校の先輩に誘われて行ったのですが、僕より数歳年上のその先輩は若い!

 

日付は変わって19日。

帰宅したら、18日の27時過ぎ。

だから寝ます。

 

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『きちんと生きている人がやっぱり強い』

《あしたのための読書:自己啓発編》

★『きちんと生きている人がやっぱり強い』 内海実氏著

●昨日は、米大手証券リーマン・ズラザーズ社の経営破綻をお伝えした。

地元金沢においても、先日の1部上場企業の民事再生法申請に象徴されるように、地元大手・老舗と呼ばれる企業が立て続けに経営破綻に追い込まれている。

この週明けだけでも、数十億円規模の企業の破綻が相次いだ。

会社の破綻責任は、もちろん経営者にある。

しかしながら、経営者個人にも<明日>がある。

これから先の人生をどう生まれ変わるかの再スタート地点でもあるのだ。

だからこそ、破綻から逃げないで、破綻と向き合い誠実な対応をと願っている。

ましてや、従業員・仕入先等の関係者においては、破綻した経営者以上に苦難の道を強いられる方も少なくはない。

リーマンという「お金」の象徴が破綻し、その予備軍も少なくはないと予測される今、「人生をどう生きるか」という流れになると感じている。

Photo_4 ← みなさんのおかげで、くじけずに前を向いています。

 

●ここ数年来、株やFX等の売買に個人が手軽に参加できるようになった。それはそれで良かったのだが、本来の「投資」という観点から「マネーゲーム」としての側面に拍車がかかった。

更に、本来「経営行動」の一環であったはずのM&Aや株式上場までも、その経営理念が置き去りになった結果「お金を生む行為」でしかなくなってきている。

もはや、「お金が正義」の如く次々とお金を生むための手法が展開されていった。

その牽引役のひとつがリーマンであり、リーマンのプラスの貢献は多々あれど、負の遺産も多い。

 

そんなマネーゲームの象徴が破綻した今。少しずつではあるが、本来の経営行動を見つめ直す流れになってくると感じている。

企業でいえば、やはりその源泉である「モノ」や「サービス」を介しての”商行為”が会社経営の根幹であり、その活動を補完するのがお金の投資活動であるということである。M&Aや株式上場等もあくまで経営上の”戦略行為”であって、転売目的のマネーゲームであってはいけない。

本業を見つめ直す機会である!

 

個人においても、生活にお金は必要不可欠である。

その「お金=生活」を補完するために資産運用としての株式等への「投資」がある。従って、リスクはあるものの本来は銀行預金と並列にある行為なのである。

ところが、IPO公開によって多額の資産を手にした経営者の振る舞いがいたらなかった為に、それに刺激された一般者までも投資をマネーゲーム化させてしまった。

「お金」は必要不可欠である。

「お金」によって、不幸から救われることは数え切れないほどある。

しかし、「お金」は正義ではない!

お金で”人の心”までも買ってはいけない。

正義は、会社の理念に基づいた経営や行動にあり、個人であれば”生き方”にある!

 

今回のリーマン破綻によって、世界中の数知れない企業や個人が痛手を被ると察する。

だからこそ、次の流れは、企業としてどう経営するのか、個人としてどう”生きる”のか・・・。

そういった流れに向かうと予測する。

そんな個人の生き方をやさしく投げかけているのが本書である。

 

●本書は、いわゆる上から目線で訓示を説いている書ではない。

この激変の時代、お金を持つことが正義と錯覚してしまう時代にあってこそ、時代が変わっても「大切なもの」を教えてくれる書である。

 

人を理解する人は、人に認められる

人や物事に謙虚な人は、人から押し立てられる

人を思いやる人は、人から好かれる

明るく前向きな人は、人から支援される

芯がぶれない人は、人から信頼される

 

<人>

自分としての人

相手としての人

互いとしての人

 

人とどう接するかが、きちんと生きるということのキーワードなのだろう。

決して、自分本位で声が大きいことではないことに気付く書である。

筆者の会社勤務時代の上司と部下の関係における接し方のエピソードは、人間関係を教授する内容である。

 

「しっかり生きる」ということは、決してひとりよがりの自分本位ではなく、人と人とのつながりを大切にしたうえでの”自分”ということなのだ!

 

●おすすめ度→★★★★☆ 

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リーマン・ブラザーズ経営破綻

《リハルの視点》

★【リーマン・ブラザーズ経営破綻】

●連休明けの本日、日本株式市場に激震がはしった。

米大手証券会社の一角(米4位)である”リーマン・ズラザーズ”が、「連邦破産法11条(チャプター・イレブン)」(日本における民事再生法に相当)の適用を申請した。

日本においてもリーマン・ブラザーズの知名度は絶大であり、六本木ヒルズ族のマネー・ゲームにおいては、影に表に現れてきたことは、みなさんの記憶にも新しいと思われる。

Photo_4 ← ランキングに応援くださいね!

 

●かつての”モノづくりニッポン”から、”知的立国”に変貌し、国際社会での生き残りを懸ける我が国においては、”モノ”から”マネー”に比重が置かれ、同時に進行しているグローバル化は米国の激震を即時に影響受ける構造にもなった。

今日の日本株式市場においても、リーマン同様に資本不足が懸念されている米大手保険会社のAIGも連鎖反応し、前日比61%も下落したようである。

”投売り”が始まった!

世界のリーマンが破綻となれば、どこの金融・保険関係が破綻してもおかしくはない。

ましてや、日本企業と比較して大人と子供ほどの差がある大企業の破綻である。

 

●金融や保険の商品においては、ストレートにその会社名で販売している商品もあれば、例えば規模の小さい日本企業が販売する際には、そのバックヤードに世界的金融・保険会社が控えているケースが多々ある。

つまり、「利率○%」とうたっている背景には、世界大手金融・保険会社の「再販」や「再保障」であることが多いのだ。

更に、リーマンが主要株主となっている企業は世界に数知れず。それらの株式を投げ売りする事態も懸念される。

その”世界的根元”であるリーマンが破綻したとなれば、世界各地の金融に影響を及ぼすことは必至である。

今日の速報だけでも、日本の金融機関の対リーマン債権は、1,000億円とも2,000億円とも言われている。債権だけのしかも速報値である。今後日本金融の被害はどこまで大きくなるのかは予測もつかない状況である。金融・経済効果も含めれば、「兆」単位の影響に及ぶと思われる。

「連鎖倒産」も懸念されるが、利用者としては、預金利率の低下ばかりか、預け金の返還有無が気に懸かるところである。

もし、アナタが金融商品や国際預金をお持ちであれば、購入した「窓口会社」ばかりではなく、根元にリーマンが存在するのか、あるいはそのリーマンが破綻したときの予定配賦はどうなるのかを確認することをおすすめする。

 

世界同時恐慌を避けるべく、世界規模の金融セーフティネットの早急な措置が待たれるところである。

 

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敬老の日・2008

《よもやま話》

★【敬老の日・2008】

●今日は、「敬老の日」

国民の祝日に関する法律(祝日法)によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」である。

今年は、元来の「9月15日」が敬老の日となったが、ハッピーマンデー制度によって、現在の敬老の日は「9月の第3月曜日」となっている。

従って、来年(2009年)は9月21日となり、土日や秋分の日と重なった連休となる見込みである。

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●総務省の発表によれば、日本の65歳以上の人口が2,819万人となり、人口に占める割合が0.6ポイント上昇した22.1%となった。

更に、75歳以上の割合が、遂に10%を超えたという発表であった。

世界保健機関(WHO)では、65歳以上の人を「高齢者」と定義し、更に65歳~74歳を「前期高齢者」、75歳以上を「後期高齢者」と区分している。

近年、日本の保険や年金が65歳とか75歳とかで区分しだしたのも、この定義によるところが主因である。

また、同じくWHOの定義においては、ある国や地域において、高齢者(65歳以上)の人口に占める割合が、”7%”を超えると「高齢化社会」、”14%”を超えると「高齢社会」と呼んでいる。

従って、現代日本は「超高齢社会」だといえる。

 

●そもそも「お年寄り」かどうかは、その人から見た”おじいちゃん”・”おばあちゃん”という年齢層をイメージすることが多い。

”相対年齢”としての比較をするからである。

しかし、超高齢社会においては、”ひいじいちゃん”や”ひいばあちゃん”だらけになってくるので、60歳あたりでも「生産年齢」となり、ひと昔であれば、現役でがんばった功として”老後”をゆったりしていた年齢層であっても、現代社会においてはまだまだ働かねばならないということである。

公共交通機関には”シルバーシート”が設けられているが、そこにおいても、従来は席を譲ってもらっていた層が、更に年配の層に席を譲るという光景を見ることになるであろう。

ましてや、少子化と併せて、この高齢社会はますます度合いを強めている。

僕たちの年代が歳を重ねたころには、70でも働き盛りという社会になっていると思われる。

総務省の発表においても、現在65歳~74歳の内、働いている人の割合は約3分の1にまで上昇してきたとの発表であった。

言い換えれば、70になっても、75になっても・・・死ぬまで働き続ける必要がある世の中に向かっているということである。

「長寿」とはいっても、医学や食料の進歩による余命延長的要素が大きいので、同じ60歳であれば、昔も今も肉体的老化はほぼ同じであるから、70になっても80になっても働くのは相当にしんどいことである。

 

●何はともあれ、今日は「敬老の日」。

何歳からという枠組みにとらわれずに、自分や自分たちの国づくりに貢献してきた”先輩”方に敬意を表する日であると思っている。

そんな想いで今日一日を過ごし、小さなことでもいいから、先輩方に敬意を表する行動ができればいいかなと思っている。

 

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秋緒戦:第10回こぶしカップ

《よもやま話:バレーボール》

★【秋緒戦:第10回こぶしカップ】

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●ちょっと長いお盆休みを経て、先日の「2008夏合宿」を終えたオレンジ軍団は、昨日・今日と秋緒戦となる福井県の<第10回こぶしカップ:大野市小学生バレーボール大会>に参戦した。

昨年(2007)は、”北信越チャンピオン”として見事優勝した大会であったが、試練が続く今年のチームにとっては、暮のビッグ・タイトル獲得に向けて夏の成果を試す重要な秋緒戦である。

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●昨日の予選リーグは、ギリギリの通過。

なんでも、「1点差」で通過したようです。

それでも、決勝リーグに進出。

今日のRちゃんは、妻と共に06:00過ぎには出発して行きました。

・・・・・お陰で、昨日今日共に、05:00過ぎに目覚ましがガンガン鳴りっぱなし。眠い!!

 

●今日の決勝リーグは、現時点の実力としては「そこそこ」の結果だったようです。

一方的に負けた試合もあったようですが、勝った相手もいたようです。

でも、1位通過のみ最終決戦のルールだったので、残念ながら「決勝リーグ敗退」という結果に終わったようでした。

春の全国大会予選敗退からチームを鍛え直し、あるいはフォーメーションを試行錯誤したりと、徐々にではありますが力を付けてきているようです。

昨年の「優勝旗返還行脚」が続きますが、暮のビッグ・タイトルへ向けて始動したオレンジ軍団でした!

 

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心の掃除

《よもやま話》

★【心の掃除】

20080913102747

●今日は、なんとなく気が向いて、自宅の”トイレ2カ所”と”洗面台”の掃除をした。

ホームセンターなんかで売っている画像の商品で洗面台を磨くと、ピカピカになるんですよね。

別に画像の商品をお勧めしているわけではありませんし、よく似た商品もいっぱいありまして、たまたま家にあったのが上記の商品。

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●掃除をするときに、「いやなことも一緒にきれいサッパリ流してしまおう!」ってな感じで磨いていくと、心の中まで磨かれていくように感じてきます。

そうやって考えると、心の汚れた人は掃除をしない人がほとんどではないでしょうか?

また、掃除をしている最中に、日頃掃除をしてくれる人に”感謝”の気持ちもわいてきます。

僕は「なんとなく気が向いて」掃除をしたんですが、日頃「やりたくない」ときにも掃除をしてくれる妻に感謝です。

●会社も同じです。

「社内をきれいにしろ!」

と怒鳴っている会社もありますが、掃除によって”心を磨く”という大事なことを忘れています。

そういう視点で会社を見ていくと、社長や幹部が率先して掃除をしている会社は、従業員も心のきれいな方が多いように見えます。

また、掃除をする人の気持ちを考えるようになれば、汚れたところに気付いて”自発的”にきれいにしたり、各自が汚さなくなってもくるものです。

一方、上から下に「やらせている」会社は直ぐに分ります。

社員が死んでいます。

掃除も、どこか磨かれていないものです。

社業も同様です。

やらされ仕事には発展性がありませんが、社長を先頭にやっている会社は、どこか活き活きとしている雰囲気を感じます。

掃除という「誰もが嫌がる作業」

こういうことこそ、二代目社長であるアナタが率先してやることですよ。

 

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●あっつ!2階の洗面台を掃除し忘れた。

明日は、自分の部屋の掃除もやってみようっと。

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『商品がなくても売れる魔法のセールストーク』

《あしたのための読書:思考法編》

★『商品がなくても売れる魔法のセールストーク』 吉野真由美氏著

●先日、お昼ご飯を食べた後に書店をうろついていたときに、なんとなく”タイトル”に目が行ってその場で購入した1冊。

子供向け英語教材の販売リーダーとして奮闘していた筆者であるが、あるとき会社から「商品ができていない」状態での予約販売を命じられたことから端を発した内容である。

その過程や、様々なシチュエーションによる試行錯誤から得られた著者のセールストーク術”具体的”に惜しみなく書かれている一冊として、実践においてとても役立つ記載が満載である。

更に、”リーダー”という立場において、リーダーの役目や、自身がどう判断・指示していったかが余すところなく披露されている書でもある。

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●通常は、「商品」を目の前にしてセールス・トークを繰り広げる。

ところが、その肝心の商品がまだ完成していない。

そんなとき、あなたならどうしますか?

 

多くの方は、完成を想定した「パンフレット」の内容を説明する。

ところが、お客様も同じパンフレットを目の前にしている以上、書いてあることしか伝わってこない。

それでは、一向に販売には繋がらない。

そこで、逆転の発想。

「物」ではなく、その物を得たときに、お客様はどう成れるのかという”未来像”をトークしていった。

それが大当たり。

・・・通常の書では、この手の”エモーショナル”の大切さを説いているだけであるが、本書においては、具体的トークの試行錯誤が記載されているので、良い例・悪い例が分ってくる。

そして、その優劣の境は、ほんのちょっとしたことだと気付かされる。

 

●本書のもうひとつの読み応えは、「リーダーとしての組織づくり」である。

将来、どんなに花開く素養を持った新入社員が入社してきても、その”花”が開花するか否かはリーダー次第であることも痛感する内容が満載である。

せっかくの素質がなぜ開花しないのか?

リーダーはどう接していくのか?

論理的記載ではなく、ここでも実践における具体的事例の試行錯誤を掲載しているので、とても参考になる。

 

●僕の商品は「僕自身」である。

だから、商品がないことと同義である。

そんな「目に見える商品」を持たない方はもちろんのこと、商品をお持ちの方であっても使用してもらう訳にはいかない方にもおすすめである。

そして何より、「商品」を持っている方こそ、従来の営業トークでは売れない理由が分ってくる

セールス・トークの研鑽と共に、リーダーの役目が見えてくる、一冊で二度も三度もおいしい実践書である。

ぜひ、何度も読み返し、何度も実践し、再び読み返す。

そういったP・D・C・Aを繰り返していきたい一冊である。

 

●おすすめ度→★★★★★

 

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うれしいことって続くよね!

《よもやま話》

★【うれしいことって続くよね!】

●数日前、僕が登録しているmixiを発見した幼なじみから連絡があった。

てっきり金沢に居るのかと思いきや、単身赴任で県外でがんばっているようだ。

先月のお盆のときに幼なじみで集まったときにも、「次は○○にも声掛けようぜ!」と話をしていたひとりであった。

それだけに、奇遇というか、とてもうれしい。

金沢の幼なじみにそのことを話したら、みんな○○と連絡しだした。

楽しいしいことって、増殖するよね。

Photo_4 ← ランキングに応援ありがとうございます!

 

●僕のライフワークのひとつは、”人との出会い”である。

特に最近は、20代の方から高齢の方まで、いろんな方との出会いに恵まれている。

そうやっていろんな方と出会っていると、人生の話やら、ビジネスの話やら、”新しい扉”にめぐりあう機会にも恵まれてくる。

「私には、そんないいことひとつもないよ」

そう感じている方も多いと思います。

僕にだって、嫌なことや、マイナスの出来事が毎日あります。

冷静にプラス・マイナスを分析すれば、圧倒的に「トータル・マイナス」な毎日の方が多いです。

しかも、マイナスの出来事には時間が経過すればなくなる事柄もありますが、この時代、づっと尾を引くマイナスも少なくはありません。

多くの方の体感と同じです。

 

プラス思考になろう!

そういう掛け声が巷でよく聞かれますが、果たしてそれで「プラス」結果を生んだ人はどのくらいいるのでしょうか?

心の問題

その視点は共感できても、それだけでは・・・?

と痛感している方も多いのでは?

そこで僕は、こうやってます。

 

プラス行動をとろう!

 

●マイナスのことをプラスにとらえても、それだけでプラスに転化することはなかなか難しいです。

それは、「現実」を変えない限り、”思考”ではなく”体感”できないからです。

夢を見るように空想し、夢から覚めたら現実が現れる。そんな感じでしょうか。

そこで僕は、マイナスの出来事はマイナスとして捉え、”それとは別の”プラス行動をとるようにしています。

プラスの出来事が起これば、自然とマイナスの出来事なんてどうでもよくなっちゃいます。

更に、マイナスの出来事の方にもプラスのエネルギーが作用して、良い方向に改善される体験を多々しています。

そして、プラスもマイナスも、「どちらに向いているか」という”ベクトル”が自分の人生の方向性を決めているので、プラスの人生にはプラスの”波動”が生まれ、予期せぬプラスを呼んできます

そのひとつが、今回の幼なじみからの連絡です。

だから、僕にはきっと明日もいいことが起きます。・・・・・そしてその次も、そのまた次も・・・・・。

プラス思考

これは土台です。

人生のベクトルをどちらの方向に向かってスタートを切るかという”方向決め”です。

その方向を決めるのは、他の誰でもない”自分自身”です。

だったら、スタートのときに”プラス方向”に向いていれば必ずうまくいきます!

結果を変えない限りは、人生は変わりません。

そして、人生の結果を変えるのは「自分の意思」と「人との出会い」です!

本当は思えないのに無理してマイナスをプラスに思い込むようにしたり、マイナスの出来事をプラスに変えようなんて思っても、なかなかエネルギーが加速してきません。

ならば、別のプラスの出来事に遭遇する行動を起こした方が、気持ちが前向きになれます。

そのためには、行動しましょう!

プラス行動で人生を変える!

フィールドを拡げてみることです!!

 

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ガソリンが下がりだした”ラッキー!”:消費者の視点・企業の視点

《リハルの視点》

★【ガソリンが下がりだした”ラッキー!”:消費者の視点・企業の視点】

●今日レギュラーガソリンを給油したら、1リットルあたり168円であった。

いっときは、190円を超え200円に迫る勢いであったので、10数%も値下がりしたことになる。

ラッキー!

・・・・・でもそれは消費者としてのこと。

経済的・企業的にはそうとばかりもいってなれない。

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●ガソリン高騰に頭を悩ました消費者も多いと思う。

僕もそのひとりだ。

特に、車がないと活動できない地方においては、ガソリン高騰は活動を狭めてしまう。

せっかくの休日にも、外出するとガソリン代がかさむので、自宅でボーッとしている方も多いのでは?

 

ここしばらく、原油価格が下降線を描いている。

ガソリンや工業製品はもちろんのこと、非工業製品であっても生産・流通過程においては原油高の影響を受けるので、原油高は「世の中全ての商品を高騰させる」要因である。

その原油価格が下降しているということは、消費者としては朗報だ。

ラッキー!

でも、一転「業者目線」で見ると、必ずしも朗報であるとは限らない。

 

●特に、ガソリンスタンドの経営を思い浮かべるといい。

「今日よりも明日のほうが安くなる」消費者がそう考え出すとどうなるか?

今日ガス欠にならなければ、明日給油しようと思いますよね。

そうなれば、ガソリンスタンドの商品(ガソリン)の”回転数”が落ちてしまう。その結果、消費が冷え込んでしまう。

更に、190円以上のガソリンが急激に170円前後に下落したということは、業者にとってはどういうことになるのであろうか?

それは、190円で仕入れた商品を170円でしか販売できなくなることを意味するのである。

各社赤字は必至であろう!

しかも、「下降し続ける」とどうなるのであろうか?

上記を繰り返すのであるから、高く仕入れて安くしか売れない→今日も赤字、明日も赤字が続く。値が安定するまで続いていくのである。

バブルがはじけたときに、株や不動産で大損したときの再来である。

 

●でも「その分、これまで儲けたんでしょ?」との疑問を持つ方もいると思われる。

しかし、今回の原油高騰は”短期間”に上下しているというとろこがポイントです。

仕入れた商品が、販売するときに価格変動をきたすくらいの短期間であったということです。

個人取引ならば算数として成り立つことも、「企業対企業」となればそうもいかないことが多々あります。

これまでの高騰過程において、販売企業は、その分の「利益」を留保できたのでしょうか?

むしろその逆で、マージンを削りながら販売していたと推測します。

ガソリンスタンド以外の例えば運送企業などが、仕入高を販売価格に転嫁できなかったことは、市場価格を見れば明らかです。

一方、今度は仕入値が急降下するとどうでしょうか?

実店舗には「在庫」が必要です。

しかし価格の急降下は、今日の在庫を、明日には価値が減ってしまう在庫にしてしまいます。

これは、メーカーにおいては数量が莫大な分だけ、もっと深刻な問題です。

 

●今回の原油価格は、これらが短期間に急変動したことがポイントです。

ゆっくりとした物価変動ではなく、短期的需給や投機要素によるものでした。

従って、在庫・商品の価値がめまぐるしく変動するにも関わらず、販売の際に価格転嫁できなかったということです。

消費者の視点でいえば、ガソリンの値下げは大歓迎ではありますが、企業の視点でいえば、そうとばかりは言えません。

企業経営にとっては、「物価の安定」が望まれるところです。

更に、我々の生活は「消費者」という立場だけではありません。

どんな方でも、経済活動の一旦から収入を得ています。

ということは、どんな方でも「収入者」という立場においては、この原油価格の乱高下の悪影響をこうむるということです。

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銀行にお金が滞留している→景気減速のサイン

《リハルの視点》

★【銀行にお金が滞留している→景気減速のサイン】

●多くの方は、銀行を「貯金する(預ける)先」だと思っている。

しかし、銀行の本業は「お金を貸す」ことにあり、そこから収益を得ているのである。

その銀行にお金が滞留しだした。

日銀統計が発表されたが、7月末の全国民間銀行の預金残高は約549兆円。

一方、貸出金残高は約404兆円。

差し引き約150兆円の預金が、銀行に眠ったままであるという報告である。

増え続ける一方である。止まらない。

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●雀の涙ほどとはいえ、預金には利息が支払われる。また、銀行といえども会社組織であるからには、店舗・システム・人件費といった莫大な経費を要する。

最近では手数料収入も増加しているようであるが、銀行収益の根幹であり使命でもあるのは「貸出」にあり、その収益がなければ会社組織を運営し続けることができなくなる。

バブルがはじけ、預金者から集めたお金の貸出先に窮するようになった2000年頃。それでもまだ預金超過は20兆円程度であったが、この数年間で預金超過は上昇一途をたどり、今回の報告も過去最高水準から抜け出せずにいる。

 

●預金超過とはどういった社会背景がもたらすのか?

読者のみなさんの心理を思い起こすと分りやすい。

手許にあるお金は、物価上昇を考慮すれば今日のお金の価値は明日には減少する。また、お金を増やしたいと考えるのが人情である。

そこで、資産運用を考える。

株式や不動産が値上がり一途の状況であればどうだろう?それも、銀行預金を大きく上回る状況であるならば?

本来資産運用には減少リスクが伴うということを忘れ、次から次へと株式や不動産にお金が集まる。しかし、その本来内在する減少リスクが顕在化するとどうなるか?

資産運用していた人は、資産増加よりも資産の安全を重視するようになる。

その向かい先が、銀行預金である。

 

●預金が集まり過ぎると、銀行はその貸出先(収益)を見つけなければならない。なぜならば、預金者に利息を支払うばかりでは赤字経営になってしまうからである。

ところが、企業の業績が悪化する現在において、企業の業績を向上させる設備資金や事業拡大資金の案件は減少し、需要があるのは企業の赤字を補填する運転資金ばかりである。

そのような企業へ貸し出すと、返済されない可能性が高い。

そのため、銀行としては貸し出すに値する企業や案件が見つからないというのが現在である。

そうなると、銀行は収益を確保するためにどのような行動をとってくるのであろうか?

1.預金利息を引き下げる。米国のように、一定額以下の預金は有料となることも考えられる(銀行がお金を「保管」していることに対する対価という考え方だ)。

2.貸出利息を引き上げる。

3.国債などに投資し、利ざやを稼ぐ。

そんな算数行動にでる。

しかし、貸出利息を引き上げてもそれ以上に貸出件数が減っていってしまっている現状や、国債ばかりでは銀行の内部経費を維持できないためにリスク商品に向かえばそのための損失が怖い現状。

銀行としても四面楚歌の状態である。

しかも、何れの施策も「一般企業の経済効果に貢献しない」ということが社会全体としての泣きどころである。

 

●昭和からバブルまで。

銀行の役目は、預金を集め企業を中心とした貸出によってその使命を担ってきた。

「○○キャンペーンで預金利息がお得ですよ」

「社長!お金貸しますから事業拡大しませんか」

ってな具合だ。

ところが、バブルがはじけ、国内だけではなく国際経済の構造的岐路に立つ日本経済。

「早く景気回復しないかなぁ」と未だに世の中が読めていないトボケた社長の会社は消えた(る)。

銀行も同じである。

預金を集める→貸す

そこに自行の「プロジェクト」を創造できない銀行は生き残れなくなってきた。

銀行も、生き残るためには「仕事を創りだす」時代である!

 

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●最近お世話になりだしたとある会の人気者”てらぞう”さん。

その会の人気者である。

そのてらぞうさんは、昨日みんなにブログのことを質問していたかと思うと、今日もう立ち上げた。

やること早いねえ~!

そんなてらぞうさんは”夢”おおき若者です。

てらぞうさんの”夢”にエールを送り、僕のブログにリンクさせていただきました。

http://terazou.blog33.fc2.com/

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血統ロマン

《よもやま話》

★【血統ロマン】

Photo

かつての競走馬は、「お尻がたれている馬はダメ!」というのが定説であった。その定説ににあえて挑戦したのが、何と日本一の牧場・社台ファーム。日本一であろうが、挑戦し続ける姿勢は賞賛に値する。

いや、むしろ「日本一だからこそ挑戦し続けることが命題」なのである!

その挑戦が見事功を奏して、社台の名を世界に轟かせたのが、この”サンデーサイレンス”。

かつて、一口馬主ですが、そのうちの1頭がサンデーサイレンス産駒でした。日本一の相馬眼・岡田繁幸氏が初めて選んだサンデーでしたが、1勝後に骨折。

 

 

●生物としての「馬」と、人間が長い年月を掛けて育んだ芸術としての融合である”サラブレッド”。そこには、人知を超えた「美」を感じる。

近年、日本のサラブレッド市場も時代を反映して、かつての庭先取引(個別取引)からセリ市によるオークションが主流となっている。

一昨年(順当ならば今年デビュー)の仔馬のセリ市で、史上最高値の「6億円」で取引された仔馬がいた。

しかも牝馬。

いい馬もお金次第・・・といったところでしょうか?

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●僕は、賭け事としての競馬はほとんどやらないが、馬の「血統」を研究するのが大好きだ。

単純な「お父さん×お母さん」の理論から、母系優勢遺伝を始めとした「馬の持つ遺伝学」に着目した理論。あるいは、「奇跡の血量」と呼ばれる血の濃さを論じている理論もある。

今現在「完成」した馬を購入するには、ひとよりも高いお金を支払えば購入することが可能である。

しかし、自分が理想とする血統馬を完成させようとすると、父×母であっても5年以上、じいちゃん×ばあちゃんまで遡って完成させようとすれば10年以上、そのまた前の代からならば・・・・・。

果てしない”未来”を見据えて完成させる一頭のサラブレッド。

それはお金では買えない時間が成し得る”夢”である。

よく、「時間はお金で買える」と表現される。

確かにそうだ。金沢に住む僕が東京に行こうとすれば、歩けば数週間、電車なら数時間、お金を掛けて飛行機で行こうとすれば1時間で到着する。

しかし、そこでいう時間とは現在を時間軸においての論理であり、未来というスパンとは違う。

だからこそ、サラブレッドの血統には”ロマン”を感じるのである。

”ロマン”は人々の時間と愛情が醸成したときにこそ達成できる形である!

それはお金では買えない尊いものであり、お金で買おうとしてもいけない!

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●先日紹介した”マジック君”

初めて目の前で観たクロースアップマジックは、驚きを超えて怖いくらいの体験であった。

そんなマジック君のブログをリンクさせていただきました。

http://nakanomaclaine.cocolog-nifty.com/blog/

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今更ながらmixi

《よもやま話》

★【今更ながらmixi】

●ちょうど1カ月ほど前に、今更ながらmixiを始めた。

以前から興味があったのだが、乗り遅れてしまった・・・・・。

お知り合いの方はもちろんのこと、mixiをやっている方は、どんどん「マイミク」にリクエストくださいね。

ひとりでも多くの方との”出会い”が、僕のライフワークのひとつです。

 

http://mixi.jp/show_profile.pl?id=19500759

 

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●早くから始めている人にとっては、「今更ながら」と言われる始末であるが、みなさん気のいい方ばかりなので、僕にお付き合いいただいている。

友人と再会したり、旧知の方が僕を発見いただいて連絡いただくことも多々ある。

中には、ご自身のページに僕のことをリンクして紹介していただていた方も5名ほどもいた。

「驚き」を超えて、「感謝」です。

本名の方ばかりではなく、多くの方がハンドルネームなので、こちらから接触するのもはばかりますので、ぜひ連絡ください。

 

●「友だちの友だちは・・・”wa”」ってな感じなのが、mixiをはじめとしたSNSですが、一旦知り合いを模索した後は少し停滞。

でも、その後知人が僕を発見してくれたり、”リアル”で出会った方とmixiでやりとりするなど、従来の電話やメールに比べて個人情報をやりとりしなくていい分、「気軽さ」があるのが人気の秘訣なのだと思える。

何はともあれ、mixiをされている方!

僕を発見して、どんどん連絡くださいね。

お待ちしています。

 

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●基本的には、広告目的や、無差別にマイミク申請している方、あるいはプロフィールが怪しい方以外は、マイミクを受け付けています。

現在、面識のある知人が約65%、知人の知人や、ブログで交流済みの方、あるいはプロフィールで身元を公開している方が約25%といったところでしょうか。あとの方は、プロフィール等で怪しくないと感じた方です。

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経営初心者・なんでも相談室:20080906

《二代目社長アドバイザー:経営初心者・なんでも相談室》

★【経営初心者・なんでも相談室:20080906】

●今日は、<経営初心者・なんでも相談室>を開催しました。

今日参加された方の中に、30代の経営者の方がいました。

事業も順調のようです。

順調だからこそ、「資金」を必要とします。

そのような時期になると不安なのが、毎月の資金繰り

事業が順調&多少の内部留保があるとはいえ、ある月の売上が激減したときの資金手当てが心細くなる時期だからです。

真っ先に思いつくのが、金融機関からの直接金融(=借入)ですが、銀行借入には「利息」が発生し、借入時に「担保」や「保証人」を求められるケースがほとんどです。

そんな理由から、その方は設備投資以外の借入は極力したくない意向であり、今回相談されたのが、

「手形を発行しようと思うのですが、どう思います?」

でした。

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●「手形」の発行に関しては、<3つの心得>が必要です。

1.管理をしっかりとすること

◇手形である以上、何れ(支払期日)は必ず決済しなければなりません。

その間、決済資金を別に管理するくらいの心構えでなければ、ついつい手許資金に余裕があると勘違いしてしまいます。

そうなると、しっかりとした経営者でなければ、あぶく銭の如く車を買ったり、飲食に使ったりなどの浪費をしがちです。

そして気が付けば決済日。

せっかく順調に行っていたはずの事業が、手形決済に追われる日々に早や代わりしてしまいます。

そうなれば、期日を延ばしたり、手形を乱発したりし出す悪循環に向かってしまいます。

手形は、経営者の心構えひとつで「魔物」に変貌することを肝に命じてください。

 

2.手形は日本独特の商習慣→近未来で無くなる

◇手形は、日本独特の商習慣です。

国際的には、現金決済が当たり前で、かつ商取引となると先払いが主流です。

ますますグローバル化するビジネスにおいて、日本独特の商習慣の手形は消滅すると考えられます。

実際、僕が二代目社長のときにも、仕入先のほとんどが上場企業でしたが、まだまだ手形入金が主流の販売先である業界特有から、我々商社も手形で仕入の支払いをしていました。

ところが、仕入先の廃業・合併等で仕入先数が激減し出すと、支払いも現金が主流となっていきました。

従来通りの手形支払いを行っていた仕入先からも、担保や保証金を前提とする流れになり、手形決済は資金需要のためというよりも、決済業務に支障をきたさないためという意味合いでしかなくなりました。

近い将来、日本の商取引から手形は実質上消えるということを念頭におかなければなりません。

 

3.何のため(目的)の手形発行(資金需要)なのかをしっかりと認識する!

◇ちょうど、個人の域を超えた規模に事業が拡大されている時期です。

更に、順調に「売上」が伸びてもいるようです。

この時期にこそ、「資金需要の意味合い」をしっかりと考えておくべきです。

言い換えれば、売上が伸びていくのに、「利益」が減ってしまいがちな時期であるからです。

企業の最終目的に、「企業規模」がある経営者もいますし、それは経営判断です。

しかし、その目的の過程において最も重要視されるべきは「利益」です。

僕は、会社経営において必要な感覚のひとつに「投資」(←一般的な金融投資よりも事業投資)があると思いますので、無借金経営は必ずしも理想だとは思いません。

資金を得ることによって、目的を短時間に達成することが可能であれば、経営者としてはその選択をすべきだと考えるからです。

今一度、現在の経営目的を自問自答し、成り行きによって資金を必要としているのか、経営目的達成のための過程なのかを明確にすべき時期でもあると思います。

 

がんばってください。

 

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『リスク -神々への反逆』

《あしたのための読書:会社運営編》

★『リスク -神々への反逆』 ピーター・バーンスタイン氏著

●近年の投資ブームによって、「リスクをとる」という言葉をよく耳にする。

「3億円の宝クジに当選するために、3,000円のリスクをとる」

「いや、僕は3万円のリスクを覚悟するよ」

てな具合である。

すなわち、確実に”当たり”(正解)がある事柄に対して、自分の投資が水の泡になってもよい覚悟の度合いを示すことが多い。と同時に、リスクをとればとるほど、当たりを引き当てる確立が高い行為に対して使われている。

しかし本来の<リスク>とは、まさに「神のみぞ知る」といわれるような不確実性に対してのマネジメントを指すのである。

従って、成功不成功ばかりではなく、正解すら見えない状況にあって、リスクを負うとか負わないとかばかりか、リスクを負っても必ずしも見返りがない事項に対してとられる処置も含まれる。

例えば、地震が起こることに対しての建物の強化や、保険の加入などなど・・・・・。

このような不確実性をリスクととらえ、その本来不定量なリスクに対して、定量的に把握・コントロールしようとした人類史を描いたのが本書である。

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●近年、<リスク・マネジメント>が叫ばれている。

企業におけるリスク(不確実性からくる危険)と、一般の方が認識しているリスク(投資に対する負担度)とは異なる。

そんなときには、原書に触れて「語句の持つニュアンスの違い」に触れるのが一番である。

本書は日本語版ではあるが、賭博師からノーベル賞学者まで・・・・・歴史や状況が異なる中で人類はどうリスクを捉え、どう対処しようとしてきたかが伝わってくる書である。

記載の中心は数学史書的側面を持つが、歴史上の人物やその時代背景を含めて展開されているので、読み進めるごとに深みに入っていくすばらしい書に仕上がっている。

 

●人類は、本来不確実なリスクをどう定量化しようとしてきたのか?

金融工学・確率論・遺伝の法則・ゲーム理論などを紹介し、その行為に迫っていく。

1998年に日本版として登場した本書であるが、今まさにリスク・マネジメントが注目されている中、あらためてその先見に驚かされる。

やっぱり、本場米国の経営学は、日本の10年以上は先を行っているのだなあと痛感させられる書のひとつである。

本書を読んで、本来の<リスク>とは、そしてそのリスクを統制しようとする<リスク・マネジメント><リスク管理経営>とはどのような行為なのかという片鱗を学んでいただきたい一冊である。

 

●おすすめ度→★★★★☆

 

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A.B.C-Z・橋本良亮君・・・もっと知らない!:ジャニーズJr.

《よもやま話》

★【A.B.C-Z・橋本良亮君・・・もっと知らない!:ジャニーズJr.】

20080905192328

●今日、我が家に届いた一通の葉書。

A.B.C何とか・・・?

てっり「靴屋さん」のDMかと思いきや、何と!

<ジャニーズJr.>

僕の人生の目標のひとつが、ジャニーズ事務所入り!

こりゃ見逃せない。

Photo_4 ← チェック!!

 

●以前、長女のKちゃんが送ったファンレターに返事をいただいたのは、Hey!Say!JUMP中島裕翔君。

もちろん知らない。

でも、子供たちにHey!Say!JUMPなるグループのCDを無理やり買わされたので、グループ名だけは知っている。

今回いただいたのは、A.B.C-Zなるグループの橋本良亮(はしもと・りょうすけ)君。

でも、僕は知らない。

しかも、明らかに印刷だよ、これは!

手書きの方が、ファンの心をつかめるんですけれどね。

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●そんなこといってたら、「1億が1」ジャニーズに入ったら大変だよ?

そんな心配はいらない。

僕は<Jr.>には入らない。

みんなが、タレント事務所だと決め付けている<ホりプロ>にも、今じゃスポーツ選手も所属する。

<吉本(よしもと)興行>にだって、今じゃお笑い以外も所属する。

何事も「決め付け」は、人生の進路を狭くする。

戦略あるのみ!

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子供の学校宿題に思う

《よもやま話》

★【子供の学校宿題に思う】

●ようやくというか、子供たちの夏休みが終わった。

ふたりの娘の今年の夏休みは、バレーボール三昧

それにかこつけて親としてはあまりどこにも連れて行けなかったが、ふたりにとって多くの友だちをつくることができた2008年の夏であったならば幸いである。

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●バレーボールもいいんだけれど、家にいる時間になかなか”勉強”をしてくれない。

そこで、今年の夏は、ファミリーレストランに入り浸って幾度か勉強をした。

小4のRちゃんの問題ならば何とか解けるので、僕はRちゃんには”算数マン”と呼ばせている。

何回かファミレス勉強をしていると、中2のKちゃんが初めて質問してきた。

”数学”??? どっひゃ~!

さすがに数学となると、ちょっと手ごわい。

「円」や「円すい」などの”図形”問題であった。

ぱっと見、すぐに解けたので、内心ホッとしたが、僕が解答を書き出すと、Kちゃんから「”3.14”って何?」と質問された。

「3.14って”円周率”だよ」と応えると、「知らない」との返答。

「えっ。マジ?。ヤバイぞ!」と思ったが、よくよく聞いてみると、今時は”3.14”ではなく”π(パイ)”とだけ表記するようであった。

 

そして僕が解いた問題の答えを照合。

見事「正解」!

なんとか”算数マン”の威厳を保った。

ところが、その解答集を見せてもらうと「答」だけが掲載されている。

最近の小学校も中学校も、宿題が多いように思えるが、以前から娘たちの様子を見ていると、やたらと数をこなしている風に見えた。

 

●近年、「日本の学力低下」が顕著になっている。

今回は、その片鱗が分かったような気がした。

僕は、高校時代「理数科」であった。

理数科といえば、やたらめったら問題を解いているイメージがあるかもしれないが、授業においては、ほとんどの時間を「公式が成り立つ理屈」に費やされていた。

「公式なんて覚えりゃいいんだよ」

といって、問題をひたすら解いていくタイプの方もいるであろうが、なぜそのような公式になったのかを徹底的に理解すると、あとはおのずと問題は解けてくる。

そして何より、楽しい

数学の正解には、そこに至る「過程」がいくつもあることが多い。難問といわれる問題になればなるほど、過程はいくつもある。

ましてや、数学を学問として「研究」する方にとっては、解を探すのが課題であったり、解がないことが解であることも多々ある。

 

●授業としての科目の基礎は「算数・数学」であると思っている。

問題を認知する読解力。

回答に向けてどの道を選び、どの引き出しからひっぱり出すかという考える力。

それらが備わって、初めて数学の問題が解ける。

ところが、一問一答式の学習では真の力がつかない。

スポーツに例えるならば、基礎として”フォーム”を会得しないまま、やたらめったらと試合を繰り返しても、ある時期になるとそれ以上に伸びない。

そんな力がないと向上しないのが”数学”。

ぜひとも、学校授業においては、”公式に至る過程”に力を入れてほしいものである。

それはすなわち、勉強の”楽しさ”を感じる瞬間でもある。

楽しさが分かれば、あとは放っておいても勝手に勉強しだす。

そんな、勉強の楽しさを気付かせるのが「学校の授業」であると思う

 

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”夢”のある人生っていいよね

《よもやま話》

★【”夢”のある人生っていいよね】

●今日は、とある会で知り合った6人で集まった。

僕と同年代の方もいれば、30代、20代の方もいる。僕よりも半分以下の歳の方だっていた。

そんなバラバラな年齢を繋ぐキーワードが”夢”

夕方に集合したんですが、あっという間に日付が変わる時刻。

お酒を飲んでいたわけではない。

みんなの純粋な想いが、時間の経つのを忘れさせたのだ。

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●夢を見るのに、年齢が早い遅いはない。

肝心なのは、どんな年齢であっても夢見た瞬間がスタートするときであるということだ。

会社という整備された組織においては、仕事のスピードが重宝される。

社長の立場にある者にとっては尚のこと、それが社運を左右する重要な要素であることは間違いない。

しかし、夢の実現に関していえば、スピードよりも”早く動き出した者が成功する”といえる。

100mの王者”ボルト”にだって、10秒早くスタートを切れば、僕にだって楽勝できる。

まだ早いとか、歳をくってしまって・・・なんて考えるよりも、まず「はじめの一歩」を踏み出すことだ。

そこには必ず壁が待っている。

だけど、その壁こそが夢を実現するための宝であることを忘れてはいけない。

だから、早く動き出して、「学んだこと」と「現実」をリンクさせる。

それこそが「知恵」。

もうひとついえることは、”永く行動すれば必ず成功する”ということである。

そのエネルギーの源となるのも現実である。

だからこそ、成功したけりゃすぐに一歩踏み出す必要がある。

夢見たときそこ、自分にとっての「動くタイミング」なのである!

 

●夢に大小はない。

起業でいえば、1億円企業を目指すも、10億円企業を目指すも尊い夢である。

もちろん、企業規模以外に価値を持っているのも素晴らしいことだ。

ただし、どんな夢であっても、それを成し遂げた人は、必ずそこに至るまでの”ストーリー”を持っている。

1億円規模の10倍になれば、10億円企業になる?

そんな単純にはいかない。

社長ひとりでがんばれば成し得るかもしれない1億円企業であっても、10億円企業であれば、会社という組織もつくっていかなければならない。銀行とも付き合わなければならない。社屋も必要であろう。・・・・・

だからこそ、夢を達成するための「現実的なストーリー」を描けた人にしか、夢の実現は訪れないのである。

実践あるのみ!

 

●”夢”を見るのは「自分」である。

でも、”夢”の実現には「仲間」の応援がなければ成し得ない。

だから助け合う。

いいときも、悪いときも、助け合う。

成功者と呼ばれる方の半世記には、必ず仲間の存在が記されている。

そうやって、みんな成功への道を歩んできた。

みんなで、互いの夢を応援し、そして、自分の夢を実現しようではないか!

そんな気持ちにさせた仲間たちであった。

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●「若いっていいよねぇ」

そうおっしゃる年代の方もいるかもいれない。

でも、こうやっていろんな方とお会いしていると、「夢を描く時代」であると感じる。

夢のない世の中だからこそ、夢を実現させるチャンスである。

年齢云々ではなく、社会背景であると思える。

そんなことに気付いた人が、自分の夢を成し遂げる時代。

若い人の方が時代の変化に敏感なだけであり、まだまだ気付けないのが年配者であるというだけだと感じている。

”ピン”で生きる人生!

「組織」の中だけで威張っている人は、ある日突然用無しになる時代になった。

強く活き活きとした人生を歩めるか否かのキーワード、それが”夢へのチャレンジ”であるように思える。

●昨日一緒に居合わせたMr.Kさんが、自身のブログで、この記事を紹介いあただきました。

ありがとうございます。

http://blog.livedoor.jp/sokko1/

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マーケットから見る”福田首相辞任”

《リハルの視点》

★【マーケットから見る”福田首相辞任”】

●昨日、電撃辞任した日本国のトップ・福田康夫首相。

この「辞任」を国民がどう感じ、どう判断するかは、「年内」とも「来年2月」とも噂されている”解散総選挙”に委ねるとして、一夜明けた後の”マーケット”はどう見たのであろうか?

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●まずは全体としての「日経平均」。

開始直後は、前日比高で推移していたものの、勢いがなく、後場からは下げ。

結果、前日比▲224円強の大幅安で引けた。

この、首相の電撃辞任を好材料というよりも煽って株価上昇を狙った動きも、世の多くが「期待していない」と判断したということなのであろう。

一方、次期首相の大本命・浅生太郎氏は、知る人ぞ知る九州の麻生グループの総帥でもある。

JASDAQ上場の麻生フオームクリート(株)(1730)のストップ高からも、次期首相間違いなしと期待する”ちょうちん買い”であった。

 

●先の「福田-麻生会談」において、ここまでの規定路線が密談されていたかは定かではないが、本来ふたりの「経済政策」は180度違う。

平たく言えば「サイフのひもをしめる」福田戦略。・・・まずは、収支をプラスにしなければ、経済復興はありえないという持論。家庭でいえば、借金をしてまで生活を維持するくらいならば、生活を質素にして借金をしないようにしようという考え方。

一方の麻生氏は、「お金を使わないから入ってくるものが増えない」という戦略。・・・いくら倹約しても、それ以上に収入が減れば更に状況が悪化するという持論。家庭でいえば、人付き合いや、仕事に必要な支出を減らすと、入ってくるものが無くなってしまうという考え方。

我々一般国民にとっては、国家の財務状況が上記を選択できるゼロベースで考えることが可能なのか、はたまた目先の投資するたね銭すらない状況なのかが定かではないが、仮にゼロベースで考えるならば、僕は財政出勤派である。

 

●一般企業、特に再生企業においては、支出を抑える。

世の家計のように、お役所のように・・・・・支出を抑える。

この施策には、致命的な経営感覚の欠如がある。

「収入=売上」は持続するという妄想である!

創業者が最も苦労するのが、草創期のお客様獲得である。

ところが、企業が永年続いていくと、この最も根幹であり、最も困難なお客様がいて初めて企業が存在するということを忘れてしまう。

そして、売上=収入を固定した経費削減→利益改善という「絵」をかくのである。

もちろん、結果はハッキリとでる。

お客様を無視した経営は、経費削減という机の上の数字をはるかに上回るスピードで、「激減」という事実となって現れる。

現・日本経済において、何よりも必要なのが”日本おこし”

ただし、従来の”利権族”の存在が気にかかる。

経済の活性化と、利権にまとわりつく黒い影の駆逐とは、ぜひ別の次元で進めれるようになって欲しいものである。

 

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●本来、公共政策や財政政策によって日本おこしを唱える麻生首相誕生となれば、公共施策に強い銘柄にも期待買いがおこるはずであるが、今日のマーケットは逆の反応。

マーケットから見る麻生首相への期待は、「人気」はあっても「実力」には期待していないということである。

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不屈の闘志・M吉

《僕の宝物》

★【不屈の闘志・M吉】

Photo

●高校時代のチームメイト・M吉。

本当は「M○○○○○○○」ってのが本名なんですが、漢字からは読みづらく、風貌からついたアダ名が”M吉”

勉強も最初から出来たわけじゃないし、小柄な体格だったのでスポーツだって最初はソコソコ。

でも、最後は負かされちゃうんですよね。

なんたってM吉には、”不屈の闘志”があるんです!

Photo_4 ← ランキングに応援ありがとう!

 

●普段はみんなと一緒に、わいわいガヤガヤ。

よく、学校の目の前に下宿していたM吉の部屋で麻雀をやって、顧問の先生の「ガサ入れ」にあったもんだ。

そんなM吉は、”まちづくり”のことになると、目が爛々と輝く!

自然に恵まれた自分たちの”まち”

小さいころからお世話になっている周囲の”ひと”

M吉の実家は過疎地域にあったので、そんな地元を復興しようという想いがひしひしとわいてきた。

高校を卒業するころから、M吉は”まちづくり”や”ひとづくり”に携わりたいと願い、大学もそんなことが勉強できるところを選んだ。

そして社会人。一旦は企業に勤めたが、自分のまちに対する想いは消えないどころか、使命感とも思えるほどの情熱を燃やしていった。

ついに地元に帰り、地域に携わる道を選んだ。

更に、まちへの想いは大きくなるばかり。

 

そして、立ち上がった。

まだ30そこそこの若造である。

・・・・・叩きのめされた。

 

それから数年。

再び立ち上がると話しがあった。

M吉の目は死んじゃいない!

覚悟もあった。

僕は「がんばれよ」とエールを送った。

 

●現在、M吉は”まちづくり”と”ひとづくり”のトップ・リーダーに就いている。

これまでの自分ひとりの想いばかりではなく、まちの人々の生活を預かる重要な任だ。

だからこそM吉はいう

「ここがゴールじゃなくて、これからがスタートなんだよ!」

どんなに叩きのめされても立ち上がったM吉。

それは、自分がお世話になった”まち”と”ひと”に対する想いと、自身の”不屈の闘志”の賜物である!

 

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●昨年、久ぶりに大人数を集めた同窓会をやった。

みんながM吉の”夢”に祝福すると、M吉はひとりひとりにお礼を言って回った。

M吉の地域で選挙権を持っている者はひとりもいない。

だけどM吉は、「みんなの応援があったから、もう一度挑戦できたんだ!」といって感謝していた。

M吉ってそういうヤツなんです。

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