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はじめにお読み下さい

《はじめにお読み下さい》

★【はじめにお読み下さい】

☆僕の想い

●僕は、かつて<二代目社長>でした。

実父の急死により、急遽、創業者である実父の経営する会社の代表取締役社長となり、その後、累積赤字1億以上、単年度赤字3,000万円以上の経営トップに立つことになりました。

会社は卸売り会社であり、昔ながらの問屋でした。

二代目社長として、社員のみなさんに支えられながら、まさに「古きを温め」ながらも会社の利益向上のためにトップセールスとして、まずは「売上」の確保に努めました。売上がないと会社は何をするにも存在できません。

そして、社内の合理化。合理化というと人件費削減を真っ先に実施する社長がいますが、必ず失敗します。会社は「人」によって成り立っています。社員を家族と思い、まずは社員と話しました。それから、人件費以外の合理化、あわせて生産性の向上です。言い換えれば、給料以上の成果をだす「仕組みづくり」「やる気づくり」社長の役目だと思っています。また、社長の重要な役目のひとつに<ひとづくり>があると思っています。

会社はついに黒字化しました。

ところが、時を同じくして、世の中の金融緊縮の波の中、業界の急変により、仕入先(ほとんどが上場企業)がまず急再編されました。

会社の取扱品は、化成品のメーカー品でしたので、必ずメーカーから仕入れなければなりません。世の中でもそんなに数はありません。そのメーカーが再編に次ぐ再編で、片手程になりました。中には外資として再編された仕入先もあります。外資も含めて数少ない大手企業から仕入れるとなると、まずは問屋整理が始まりました。そして、海外では当たり前の現金取引・先払いです。海外企業とも取引をしました。

一方、金融緊縮の中、販売先は手形が主流です。仕入先と販売先との板ばさみにあいながらも会社を黒字化にもっていった矢先、今度は販売先がバッタバッタと倒産しだしました。取引を止めても売掛金・受取手形が残ります。

僕の力不足で、破綻に至りました。

●世の中に、二代目社長はたくさんいます。ところがみなさんその会社の社長です。

●世の中に、経営コンサルタントはたくさんいます。ところがみんさん「知識」はありますが、<実体験>がないので「知恵」を持っていません。

●医学で言えば、勉学を積めば知識は取得できます。ただし、執刀しないことには、「生の問題を解決」できません。

生の問題は、まったなしです。きれいごとばかりではありません。そして、解決しないといけません。

安易なリストラは不法行為だ。と説教する書籍も多数あります。だけど、実施しないとその会社は潰れてしまうから実施するんでしょ?書籍にも試験にも「ダメ」と書いてあるのでそれだけの知識です。「どうやって実行するか」なんてダメなことを習いません。だからできないんです。また、やったとしてもが伴わないと失敗します。

経営コンサルタントにお世話になっている社長は、知識を教えてもらっているんです。

このことを否定することも愚弄するつもりもありません。むしろ、海外に比べ、外部指導を仰ぐ会社の少なさに驚きを覚えます。専門分野は、専門家と相談するのが最も成功する確率が高いからです。

だから、僕は多くの経営コンサルタントとは、少し違う道を専門領域にしてます。僕の希少価値を活かせる分野を専門としています。

一般の経営コンサルタントが物事を教えてくれる先生であり、内科医であるならば、僕は外科の執刀医です。ズタズタ切るだけだと患者は元気にはなれません。外科の執刀目的は、延命ではなく、健康を取り戻すことにあるからです。

そしてなにより、執刀すると必ず「生死」の結果がでます。結果を恐れる社長、そして、経営コンサルタントがほとんどですが、延命策では会社は蘇りません。社長・経営コンサルタントが一体となって向かってのみ、良い結果が生まれる可能性があります。

こればかりは、体験した者にしか分かりません。

世に体験した二代目社長は多数います。でも彼らは現役社長です。ならば、体験をもって僕がお役にたてればと思っています。そして、みなさんに恩返しができればと思っています。

二代目社長は孤独です!

ひとりで悩まずに、一緒にやっていきましょう!

☆カテゴリー

0:はじめにお読み下さい

●僕の想いを記した、本文章です。

1:二代目社長アドバイザー

●僕の実体験から得た、二代目社長へのアドバイスです。

創業社長と二代目社長は、周りの人から見れば、同じに見えるかもしれませんが、良くも悪くも全然違います。特に、中小企業においての二代目社長は、高齢の実親から実子に事業承継をするケースがほとんどです。

何が違うんでしょう?

まず既存の社員との関係が急にできます。ちょっと言うと、再婚によっていきなり親になるようなものでしょうか。また、商売に対するキャリア・実力が創業社長と決定的に違います。更に、良くも悪くも既存の商売が成立しているので、準備をしてから商売を始めるのと違い、その日からまったなしです。・・・特に、資金繰り。

<魂>の経営をするには、<深さ>が必要で、その深さは<失敗も含めた経験>からしか生まれません。実際の会社経営は、<きれいなだけでは解決できない>ことの繰り返しです。ましてや、聖人君主ではないんだから、人格者であることは大切ですが、仙人のようにはなれるはずもありません。

そして何より、二代目社長は、「創業者以上に孤独です!」。家族と話をすることも大切ですが、必要以上に不安をあおっては。と考える方も多いと思います。

そんながんばる二代目社長へのアドバイスです。

●二代目社長アドバイザー・サブカテゴリー

A:僕の思考の土台

:企業再生

C:再建型私的整理の現状

・僕の顔のひとつが<ターンアラウンド・マネジャー>です。そんな、私的整理の現状を、2007年夏に全10回で掲載しました。ブログ上のプチセミナーです。

D:講演・講師活動

・個別企業の経営コンサルタントに加え、全国講演を実施しています。また、北陸を中心としてセミナーも開催しています。

僕が今あるのは、支えてくれた家族、仲間たちのお陰です。

今度は僕の番です。みなさんへの「恩返し」を込めて、全国をまわっていますので、僕の生の話を聞きたい方は是非一報下さい。<経営ライヴ>です。

2:あしたのための読書(立て!立つんだジョー!!)

●二代目社長は、現存商売に追いつくために、急激に実力をつけなければなりません。そのためには、なによりも「読書」です。読書により「知識」を取得し、物事を深く考える習慣を身に付けます。また、知識は、「体系」だてて構築する必要があります。知識といっても物知りになるのが目的ではなく、「自分のスタイル(考え方)」を構築することが大切です。

●読書によって得た体系だてた知識をもとに、自分のスタイルで「仮説」を「実行」に移して知恵とすることが重要です。

●書籍も「経営学の原書」「時事問題」「成功本」「自己啓発」「手法」「法律関係」等々、様々なジャンルをバランスよく読むことが必要です。また、その時代時代での流れがありますので、現代に合わせ、自分の考えに合った内容を自分なりにアレンジしてあげるのがコツです。特に、成功本の中には、その時代の寵児と呼ばれた方のものがあります。その後、その方が没落したからといって「学ぶものが全くない」「今の時代には合わない」と一蹴するのではなく、どの時代にも通用する本質を見極めたいものです。また、特に手法本では、賛否に分かれる内容が出回りますが、最終的に角がとれて、こじんまりと丸くなるのではなく、自分らしさを発揮しましょう。

●読書は、自分自身への投資です。毎日毎日続けることにより、必ずや自分の血となり、肉となっていきます。読書の習慣をつけましょう!

●あしたのための読書・サブカテゴリー

A:志編

B:チャレンジ編

C:会社運営編

D:企業再生編

E:法律・経済・会計編

F:自己啓発編

G:感性を磨く編

H:思考法編

I:エトセトラ

3:僕の宝物

●僕が今あるのは、これまでお会いした方々のお陰です。それは、誰一人欠けても今の僕はなかったと思っています。これからも同じです。・・・お会いした方みなさんが「僕の宝物」です。・・・みなさんに<感謝>し、<一期一会>を大切にするコーナーです。・・・二代目社長のあなたは、あなたを応援するみなさんに日々感謝し、このコーナーに登場する方の人となりから、<人間>を考えていただければと思っています。・・・なお、紹介順に優劣はありませんので、念のため。

4:リハルの視点

●時事を僕の視点で論じます。

5:よもやま話

●よもやま話:サブカテゴリー

A:バレーボール

・我が家の娘はふたり共バレーボールに熱中しています。僕も妻もバレーボールをしていました。その指導者の方々から多くの指導ヒントを学び、地域貢献の姿勢を学んでいます。そして、子供たちからは、多くの感動を分けてもらっています。

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